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2021年08月09日

米中核戦争というショッキングな題材

アメリカと中国が核戦争を始める、、、、そんなフィクションな物語って感じる話ですが、現実問題あり得ないことではないという警鐘でもあると思います。

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翻訳版が現時点では出ていないという点と、どうやら偽物も出ているようです。偽物はページに空白が多かったり、章が極端に短かったりするようですが、そうした偽物が出るくらいリアリティのある人気小説のようです。

翻訳版が出ていない事から、自分なんて読めない本ですが、これを解説している動画があります。
https://youtu.be/4-PG_hNTan0

これ、5時間くらいの映画にもなりそう、、、そんな事を考えてしまいましたが、実際の空母の登場や作戦などこれからの未来が、最悪の展開で進んで行ったとしたら、という視点で書かれているようです。

まるっきりのフィクションでファンタジーな物ではないのです。

解説動画は何度見ても面白い。解説者が上手なのかもしれませんが、物語が理解できればほんとゾッとするような内容だったりするかもしれないです。

もし、英語が堪能で国際社会、軍事関係に興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。

物語は、東シナ海で米軍の空母が撃沈されるところから始まるようです。未来は中国のサイバー攻撃が強力な力を持っている前提で進められます。

解説で印象に残っているのは「サイバー攻撃に太刀打ちするには、さらなくテクノロジーではなく、ノーテクノロジー」という事。

昔の戦争のように、目視で確認して攻撃するような戦い方。

そんな二つの国の間に、「えっ!そうなんだ」という国が登場します。個人的には、そんな力を持っていたとは知らなかった国です。




世界の動きについての知識を持ち合わせていれば、すべてが合理的に感じられリアリティのある話になってくるのだと思いますが、韓国のディスリ情報しかもっていない自分でも、それぞれがどういう立ち位置にあるのかが見えてきます。

久々に興味をそそる、手に届かない本に出会いました。

どうしても伝えたかった本です。
早く翻訳版がでないかなぁ、、、

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