2018年08月22日
22日から最大規模でのシーフードショー
大日本水産会の主催の「第20回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が本日22日から3日間にわたって開催されます。
東京ビックサイト展示会場の東館5,6ホールで行われていますが、今回ご案内は頂いていたものの参加する事ができなかったので、こうして遠い地から文字だけ書いてました・・・
出店は385社で来場者数は3万人を超える予想との事。規模的には三大シーフードショーと言われる「ボストン」「ブリュッセル」「青島」に匹敵します。
急増する来日外国人のインバウンド重要に対応した取り組みなどの展示もあるようです。
ちなみに第1回の出店は250社で17,000人あまりの来場者でした。年々拡大する規模から注目度の高さが伺えます。
この規模ですからもちろん世界をターゲットとしている部分もあり、14カ国から21社23名のバイヤーを招請して、商談も行われます。
フリーズドライのナマコ、宮崎キャビア、無添加うになど出展されているようですが、ハラール認証食品ももちろんPRされています。
近年は水産原料にいい話がないわけですが、東日本大震災の被災地域からも54社が出展するなど、販路回復、需要拡大とその資源について様々なやり取りが行われる場となっています。
あとでメーカー筋から感想を聞こうと思います。
東京ビックサイト展示会場の東館5,6ホールで行われていますが、今回ご案内は頂いていたものの参加する事ができなかったので、こうして遠い地から文字だけ書いてました・・・
出店は385社で来場者数は3万人を超える予想との事。規模的には三大シーフードショーと言われる「ボストン」「ブリュッセル」「青島」に匹敵します。
急増する来日外国人のインバウンド重要に対応した取り組みなどの展示もあるようです。
ちなみに第1回の出店は250社で17,000人あまりの来場者でした。年々拡大する規模から注目度の高さが伺えます。
この規模ですからもちろん世界をターゲットとしている部分もあり、14カ国から21社23名のバイヤーを招請して、商談も行われます。
フリーズドライのナマコ、宮崎キャビア、無添加うになど出展されているようですが、ハラール認証食品ももちろんPRされています。
近年は水産原料にいい話がないわけですが、東日本大震災の被災地域からも54社が出展するなど、販路回復、需要拡大とその資源について様々なやり取りが行われる場となっています。
あとでメーカー筋から感想を聞こうと思います。
タグ:展示会
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