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健康寿命のばして人生謳歌∞笑顔の切符♪ピンころ地蔵♪

2022年12月07日

熟年世代のいきいき広場◇もっと楽しんで!!◇心と体の健康生活

そろそろ年賀状を準備する時季、さてさて、どうしたもんか?

「年賀状じまい」
ネットでこんな記事が・・・思っていたが中々【年賀状】の(廃止、じまい)には踏み切れなくて・・・

新型コロナで「お付き合い」が希薄に簡素化に・・・疎遠に???
物価高で生活費の見直しが急務の中、年々何となく面倒に〜〜〜
定年退職前後は仕事でのお付き合いでの年賀状も急減して、最盛期「定年退職前後」からは1/10に削減して来たが・・・出すのも、「年を取って視力も落ち」?

そもそも
年始に書状を送る習慣は平安時代の貴族の間で始まり、
江戸時代には武家や裕福な商家などに広がった
当時は家々を訪ねて年賀のあいさつをするのが一般的だったが、
遠方には飛脚を立てて書状を出したという
明治期に郵便制度が始まり新たにはがきが発行されると、
年賀状は年始の儀礼として庶民に定着したようですね


近年は社会生活の多様化などにより儀礼としての意味合いが薄れる一方、
新型コロナでお付き合いが希薄に簡素化に・・・疎遠に???

スマートフォンの普及によりメールやLINE(ライン)で通話&トークなどの通信アプリで年賀のあいさつが増加
年賀状は近況を知らせたり風船感謝を伝えたりリボンして相手との関係性を深めるのが目的
年賀状を(廃止、じまい)で、相手との付き合いが終わるわけではないが


八分音符「今後はラインでね」八分音符

八分音符「近況は電話、メールで」などと一言添えて八分音符




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♪65歳退職で年金暮らし、気楽な家業と思っていたが実際は大変 「ご同輩」と一緒に悩みを解決して、「第二の人生を楽しもう」。 そんなお役に立てればとブログを立ち上げました。 挑戦いつまでたっても挑戦!
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