Epiphone Kazuyoshi Saito J‐45 Outfit登場!斉藤和義シグネチャーモデル!
Epiphoneから斉藤和義さんのシグネチャーモデルKazuyoshi Saito J‐45 Outfit(以下J‐45 Outfit)が発売されます。そして、5月末から6月初旬頃より全国のGibson正規販売店にて販売開始予定のようです。
エピフォン初“斉藤和義”シグネチャーモデルEpiphone Kazuyoshi Saito J-45 Outfitリリース!斉藤和義氏のギブソンJ-45をベースに、既存のプレイヤーからビギナーまでより多くの人にギターを楽しんで欲しいという思いを込め、お求めやすい価格帯を実現!https://t.co/pNYzDEoBdH pic.twitter.com/iu45Fg1k0j
— Gibson Japan (@GibsonJapan) April 1, 2020
J‐45 Outfitは、Gibsonからこれまで6本ものシグネチャーモデルをリリースしている斉藤和義さんにとって、Epiphone初のシグネチャーモデルで、トレードマークであるエボニーカラーのJ‐45シグネチャーモデルをベースに、ルックス、サウンド、プレイアビリティに至るまで、同氏監修のもと製作されたようです。そして、既存のプレイヤーだけではなく、これからギターを始めようと思っているビギナー含め、より多くの人にギターを楽しんで欲しいという思いを込め、お求めやすい価格帯を実現したようです。
J‐45 Outfitのボディトップには単板スプルース、サイド&バックにはマホガニーが使用され、エボニーフィニッシュとクリーム色のピックガードのカラーマッチは、まさに斉藤和義さんのアイコニックなJ-45を再現しているようです。さらに、トラスロッドカバーには「Kazuyoshi Saito」の名前が刻まれ、クリーム色の Wilkinson「Deluxe」ペグとEpiphoneカラマズーヘッドで、ヴィンテージライクなルックスとなっているようです。
特に注力されたサウンド面では、ピックアップにアンダーサドルのFishman「Sonicore」が搭載され、ギター自体の美しいナチュラルサウンドをライブを始めあらゆるシーンで再現することが可能のようです。そして、ネックはラウンドCシェイプを採用し、プレイアビリティに優れたビギナーにもおすすめの仕様となっているようです。また、全てのギターには「KS」イニシャルロゴがプリントされた専用ハードケース、斉藤和義さんのアーティスト写真と直筆サインがプリントされた認定書も同梱されるようです。
Epiphoneから斉藤和義さんのシグネチャーモデルが出ますね。ファンの人やエボニーカラーのJ-45を探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
J‐45 Outfitについてはこちらとこちらを参照してください。
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