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2019年06月21日
水泳のまとめ
水泳のクロールと平泳ぎのまとめです。
クロールはもっとも早く泳ぐことのできる泳法です。自由形の種目では誰もがこの泳法で泳ぎます。
平泳ぎはカエルのような足の形が特徴の泳法です。顔を上げて泳ぐこともでき、疲れにくく長く泳ぐことができます。
クロールは肩を中心にして腕を大きく回転させるところにコツがあります。腕はなるべく遠くに、指をそろえて親指側から入水するようにします。水を後ろに押すような感じでかきます。
腕を水から抜いて上げたときに上げた腕の向きに横斜め後ろを向くような感じで息つぎをします。
足はバタ足をします。ひざを柔らかくして股関節を動かすようにします。
ふつうは、手を左右に1回かくあいだに6回足をキックする6ビート泳法で泳ぎます。右手が入水するタイミングで左足をキックするようにします。
平泳ぎは、ストリームラインの姿勢から腕の動きが先になるようにします。まず両手を前に伸ばし左右に腕を広げながらかきます。水を捉えながらかくときに顔を上げて前を向いて呼吸をするようにします。呼吸は少しずつ吐き、頭を上げたときに口から大きく吸います。
脇を締めて胸の前で水をかきこむように腕をかき終わったときに、かかとをモモの後ろに引きつけはじめます。
足の裏をしっかり返して、足の裏で水を後ろに押すようにして伸ばしてけります。これをカエル足といいます。このキックのタイミングで腕を前方に伸ばしていきます。ストリームラインの姿勢へ。
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教科書トレーニング全教科書保健体育
クロールはもっとも早く泳ぐことのできる泳法です。自由形の種目では誰もがこの泳法で泳ぎます。
平泳ぎはカエルのような足の形が特徴の泳法です。顔を上げて泳ぐこともでき、疲れにくく長く泳ぐことができます。
クロールは肩を中心にして腕を大きく回転させるところにコツがあります。腕はなるべく遠くに、指をそろえて親指側から入水するようにします。水を後ろに押すような感じでかきます。
腕を水から抜いて上げたときに上げた腕の向きに横斜め後ろを向くような感じで息つぎをします。
足はバタ足をします。ひざを柔らかくして股関節を動かすようにします。
ふつうは、手を左右に1回かくあいだに6回足をキックする6ビート泳法で泳ぎます。右手が入水するタイミングで左足をキックするようにします。
平泳ぎは、ストリームラインの姿勢から腕の動きが先になるようにします。まず両手を前に伸ばし左右に腕を広げながらかきます。水を捉えながらかくときに顔を上げて前を向いて呼吸をするようにします。呼吸は少しずつ吐き、頭を上げたときに口から大きく吸います。
脇を締めて胸の前で水をかきこむように腕をかき終わったときに、かかとをモモの後ろに引きつけはじめます。
足の裏をしっかり返して、足の裏で水を後ろに押すようにして伸ばしてけります。これをカエル足といいます。このキックのタイミングで腕を前方に伸ばしていきます。ストリームラインの姿勢へ。
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2019年06月20日
短距離走練習問題2
短距離走のスタートに関する練習問題です。
問1.次の問いに答えよう。
(1)クラウチングスタートを採用しないのは、次の競技のうちどれですか。記号ですべて選ぼう。
@800m A100m B200m C400m
(2)リレーの場合、スタートラインに関する規則として正しいものを記号で選ぼう。
@バトンはスタートラインや、ラインよりも向こう側にはみ出したり、スタートラインより先の地面に付いていたりしてはいけない。
Aバトンはスタートラインや、ラインよりも向こう側にはみ出ていても、スタートラインより先の地面に付いていても構いません。
Bバトンはスタートラインに触れてはいけないが、ラインよりも向こう側にはみ出したり、スタートラインより先の地面に付いていたりしてもよい。
(3)スタートの「位置について」(オンユアマークス)の段階での規則について、正しい文を記号で選ぼう。
@スターティングブロックに足を固定し、スタートラインの手前に指をついてしゃがむ。
Aスターティングブロックの手前に歩いていき、そのまま立ったまま待機する。
Bクラウチングスタートの姿勢のまま動かないでいる。
(4)フィニッシュのルールについて、正しい文を記号で選ぼう。
@トルソー(胴体)がゴールのラインに達したときの順位で決める。
A頭がゴールのラインに達したときの順位で決める。
Bつま先がゴールのラインに達したときの順位で決める。
(5)短距離走のルールとして正しいものを、次から記号で選ぼう。
@自分の決められたレーンを走らなければならない。
A50mを過ぎれば、どこを走っても構わない。
B「用意(セット)」の合図から後で、スタートの姿勢から動いたらフライングとなる。
答え (1)@ (2)A (3)A (4)@ (5)B
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次の問いに答えよう。
(1)クラウチングスタートを採用しないのは、次の競技のうちどれですか。記号ですべて選ぼう。
@800m A100m B200m C400m
(2)リレーの場合、スタートラインに関する規則として正しいものを記号で選ぼう。
@バトンはスタートラインや、ラインよりも向こう側にはみ出したり、スタートラインより先の地面に付いていたりしてはいけない。
Aバトンはスタートラインや、ラインよりも向こう側にはみ出ていても、スタートラインより先の地面に付いていても構いません。
Bバトンはスタートラインに触れてはいけないが、ラインよりも向こう側にはみ出したり、スタートラインより先の地面に付いていたりしてもよい。
(3)スタートの「位置について」(オンユアマークス)の段階での規則について、正しい文を記号で選ぼう。
@スターティングブロックに足を固定し、スタートラインの手前に指をついてしゃがむ。
Aスターティングブロックの手前に歩いていき、そのまま立ったまま待機する。
Bクラウチングスタートの姿勢のまま動かないでいる。
(4)フィニッシュのルールについて、正しい文を記号で選ぼう。
@トルソー(胴体)がゴールのラインに達したときの順位で決める。
A頭がゴールのラインに達したときの順位で決める。
Bつま先がゴールのラインに達したときの順位で決める。
(5)短距離走のルールとして正しいものを、次から記号で選ぼう。
@自分の決められたレーンを走らなければならない。
A50mを過ぎれば、どこを走っても構わない。
B「用意(セット)」の合図から後で、スタートの姿勢から動いたらフライングとなる。
答え (1)@ (2)A (3)A (4)@ (5)B
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
2019年06月19日
新体力テスト練習問題2
新体力テストについての練習問題です。
問1.次の問題について答えよう。
(1)次の文はそれぞれ、何の新体力テストの運動ですか。
(ア)筋力を知るために行われます。腕を伸ばして計測する用具をにぎり、力いっぱいに握り締めます。右手、左手の順に行います。2回ずつ行ってよいほうの値を取り、平均を記録して得点に換算します。
(イ)筋力と筋持久力を調べる目的で行います。仰向けになり、両方の腕を胸の前で組んで、両膝を押さえてもらいながら一定時間(30秒間)に何回上体を起こせるか数えます。ひざは90度ほどに曲げておき、腕が大腿部(もも)に付くまで上体をあげ、ただちに仰向けの姿勢に戻す、という運動を繰り返します。
(ウ)敏しょう性を測定するテストです。横に1m間隔の線を一定時間(20秒間)に何かまたぐことができるか測定します。1つの線をまたぐごとに1点になります。
(2)シャトルランを走る線の間隔は何mですか。
(3)立ち幅跳びの着地点は、足あとのどの部分ですか。
(4)ハンドボール投げはどんな体力の項目について測定する運動ですか。2つあげよう。
答え (1)(ア)握力 (イ)上体起こし (ウ)反復横跳び (2)20m (3)かかと (4)巧ち性、瞬発力
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次の問題について答えよう。
(1)次の文はそれぞれ、何の新体力テストの運動ですか。
(ア)筋力を知るために行われます。腕を伸ばして計測する用具をにぎり、力いっぱいに握り締めます。右手、左手の順に行います。2回ずつ行ってよいほうの値を取り、平均を記録して得点に換算します。
(イ)筋力と筋持久力を調べる目的で行います。仰向けになり、両方の腕を胸の前で組んで、両膝を押さえてもらいながら一定時間(30秒間)に何回上体を起こせるか数えます。ひざは90度ほどに曲げておき、腕が大腿部(もも)に付くまで上体をあげ、ただちに仰向けの姿勢に戻す、という運動を繰り返します。
(ウ)敏しょう性を測定するテストです。横に1m間隔の線を一定時間(20秒間)に何かまたぐことができるか測定します。1つの線をまたぐごとに1点になります。
(2)シャトルランを走る線の間隔は何mですか。
(3)立ち幅跳びの着地点は、足あとのどの部分ですか。
(4)ハンドボール投げはどんな体力の項目について測定する運動ですか。2つあげよう。
答え (1)(ア)握力 (イ)上体起こし (ウ)反復横跳び (2)20m (3)かかと (4)巧ち性、瞬発力
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
タグ:新体力テスト
2019年06月09日
心の発達についてまとめ
人間の心は
@知的機能
A情意機能
B社会性
が複雑に絡み合って成立することがわかっています。すべて大脳の働きによるものです。皆さんたち思春期にはこの大脳が発達する最後の仕上げの段階に達しています。
そのため、この段階での@〜Bの働きが組み合わさって出来上がるわけです。何も難しいことではなく、皆さんが部活をしたり、本を読んだり、映画を見たり、外で遊んだりすることを通して@〜Bのことが大脳に刺激を与え、その部分が発達するようにできています。
したがってそういう経験を積むことが大脳を発達させ、成人の大脳の状態に向かわせることになります。
@知的機能
記憶したり、話をしたり、理解したり、判断したりすることは、知的機能といいます。これは生まれてから今まで、物事を自分で決めていったり、人から言われたことを自分で判断したりすることで発達していきます。
A情意機能
心を揺り動かす働きである感情はうれしいとか悲しいとかの気持ちのことで、どの発達の段階でも備わっていますが、だんだんと複雑になっていきます。自分で調節したり、人の気持ちも含めて理解したりすることができるようになっていきます。
自分のことを自分で決め、それを実行していく心の働きを意志といいます。これは物事の達成で充実した気持ちになったり感動したりすることを通じて養われます。この感情や意志のことを情意機能といいます。
B社会性
人間は一人で発達していくわけではなく、必ず社会で生活していくうえで必要な協調性や責任感などの必要な場面を経験することを通じて発達していきます。これを社会性の発達といいます。
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中学保健体育をひとつひとつわかりやすく。 (中学ひとつひとつわかりやすく)
@知的機能
A情意機能
B社会性
が複雑に絡み合って成立することがわかっています。すべて大脳の働きによるものです。皆さんたち思春期にはこの大脳が発達する最後の仕上げの段階に達しています。
そのため、この段階での@〜Bの働きが組み合わさって出来上がるわけです。何も難しいことではなく、皆さんが部活をしたり、本を読んだり、映画を見たり、外で遊んだりすることを通して@〜Bのことが大脳に刺激を与え、その部分が発達するようにできています。
したがってそういう経験を積むことが大脳を発達させ、成人の大脳の状態に向かわせることになります。
@知的機能
記憶したり、話をしたり、理解したり、判断したりすることは、知的機能といいます。これは生まれてから今まで、物事を自分で決めていったり、人から言われたことを自分で判断したりすることで発達していきます。
A情意機能
心を揺り動かす働きである感情はうれしいとか悲しいとかの気持ちのことで、どの発達の段階でも備わっていますが、だんだんと複雑になっていきます。自分で調節したり、人の気持ちも含めて理解したりすることができるようになっていきます。
自分のことを自分で決め、それを実行していく心の働きを意志といいます。これは物事の達成で充実した気持ちになったり感動したりすることを通じて養われます。この感情や意志のことを情意機能といいます。
B社会性
人間は一人で発達していくわけではなく、必ず社会で生活していくうえで必要な協調性や責任感などの必要な場面を経験することを通じて発達していきます。これを社会性の発達といいます。
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中学保健体育をひとつひとつわかりやすく。 (中学ひとつひとつわかりやすく)
2019年06月08日
マット運動 前転練習問題
マット運動 前転の練習問題です。試験勉強などに利用してください。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
前転は前回りのことです。足を開いて行う( @ )前転と、足を閉じて行う( A )前転に大きく分けられます。このうち@前転には発展技として( B )前転があります。
またA前転には発展技として、( C )前転、さらに跳び( D )前転があります。
答え @開脚 A閉脚 B伸しつ C跳び D伸しつ
問1.次の文はさまざまな前転に関する説明文です。何という前転かそれぞれ答えよう。
(1)前転しながら足を開いて起き上がります。
(2)閉脚で前転しつつ、足を閉じて伸ばしたまま起き上がります。
(3)足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、後頭部、肩、背中、腰とマットにつけて回転
して立ち上がります。
(4)両足で踏み切り前方に飛び込みます。後頭部をマットにつけるように回転し立ち上
がります。
答え (1)開脚前転 (2)伸しつ前転 (3)倒立前転 (4)跳び前転
問3.次の前転に関する文の( )に適語を入れよう。なお、( )内に選択肢のある場合には正しいほうを選んで答えよう。
開脚前転は、閉脚前転とは異なり前転しながら足を( @ )て起き上がります。( A )がマットにつく前に足を伸ばしたまま開いて、直ちにマットに( B )をつき、手で支えながら起き上がります。
回転するときにてを肩幅に開き後頭部でマットに着き、肩から背中の順に着けていきます。曲げていた腰を伸ばして回転に勢いをつけること、足を開くタイミングと手で支えて起き上がることがポイントになります。
伸しつ前転は、(C開 閉)脚で前転しつつ、( D )筋に力を入れます。足を前に閉じて伸ばしたまま、手をももの( E )側に着いて、手のひらでマットを強く押します。その際に上体を起きやすくするために、かかとがマットに着く直前に足の動きを止めます。マットを手で押すのと足の動きを止めることでタイミングよく立ち上がります。
回転の後半に回転の( F )をつけること、しっかりマットを手で押すことで起き上がれます。
倒立前転
倒立前転は( G )がきれいにできることが前提です。倒立は両手を肩幅に開きます。足を( H )に開いて、前足でけり後ろの足を大きく蹴りあげます。つま先から手先まできれいに垂直になるように、そして静止できるように練習します。頭は真下を向くようにして倒立します。
そして倒立前転ですが、足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、頭は真下から後ろを向きます。そうして重心を前方に移しつつ、後頭部を軽くマットに着けるようにしながら、肩、( I )、腰とマットにつけて回転していきます。ひざは( J )て足の裏がしっかりマットに着いたら、回転の( K )を利用して立ち上がります。
跳び前転は、( L )足で踏み切り、足をそろえつつ前方を見ながら腰をしっかり伸ばして跳びます。( M )をマットに着いたら、しっかりと支えながら前転していきます。その際に頭はへその辺りを見えるように曲げて( N )部をかるくマットにつけるように回転します。
( O )をマットに着けたら直ちに回転の勢いで立ち上がります。
答え @開い Aかかと B手 C閉 D腹 E外 Fスピード G倒立 H前後 I 背中 J曲げ K勢い L両 M手 N後頭 Oかかと
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教科書トレーニング全教科書音楽
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
前転は前回りのことです。足を開いて行う( @ )前転と、足を閉じて行う( A )前転に大きく分けられます。このうち@前転には発展技として( B )前転があります。
またA前転には発展技として、( C )前転、さらに跳び( D )前転があります。
答え @開脚 A閉脚 B伸しつ C跳び D伸しつ
問1.次の文はさまざまな前転に関する説明文です。何という前転かそれぞれ答えよう。
(1)前転しながら足を開いて起き上がります。
(2)閉脚で前転しつつ、足を閉じて伸ばしたまま起き上がります。
(3)足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、後頭部、肩、背中、腰とマットにつけて回転
して立ち上がります。
(4)両足で踏み切り前方に飛び込みます。後頭部をマットにつけるように回転し立ち上
がります。
答え (1)開脚前転 (2)伸しつ前転 (3)倒立前転 (4)跳び前転
問3.次の前転に関する文の( )に適語を入れよう。なお、( )内に選択肢のある場合には正しいほうを選んで答えよう。
開脚前転は、閉脚前転とは異なり前転しながら足を( @ )て起き上がります。( A )がマットにつく前に足を伸ばしたまま開いて、直ちにマットに( B )をつき、手で支えながら起き上がります。
回転するときにてを肩幅に開き後頭部でマットに着き、肩から背中の順に着けていきます。曲げていた腰を伸ばして回転に勢いをつけること、足を開くタイミングと手で支えて起き上がることがポイントになります。
伸しつ前転は、(C開 閉)脚で前転しつつ、( D )筋に力を入れます。足を前に閉じて伸ばしたまま、手をももの( E )側に着いて、手のひらでマットを強く押します。その際に上体を起きやすくするために、かかとがマットに着く直前に足の動きを止めます。マットを手で押すのと足の動きを止めることでタイミングよく立ち上がります。
回転の後半に回転の( F )をつけること、しっかりマットを手で押すことで起き上がれます。
倒立前転
倒立前転は( G )がきれいにできることが前提です。倒立は両手を肩幅に開きます。足を( H )に開いて、前足でけり後ろの足を大きく蹴りあげます。つま先から手先まできれいに垂直になるように、そして静止できるように練習します。頭は真下を向くようにして倒立します。
そして倒立前転ですが、足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、頭は真下から後ろを向きます。そうして重心を前方に移しつつ、後頭部を軽くマットに着けるようにしながら、肩、( I )、腰とマットにつけて回転していきます。ひざは( J )て足の裏がしっかりマットに着いたら、回転の( K )を利用して立ち上がります。
跳び前転は、( L )足で踏み切り、足をそろえつつ前方を見ながら腰をしっかり伸ばして跳びます。( M )をマットに着いたら、しっかりと支えながら前転していきます。その際に頭はへその辺りを見えるように曲げて( N )部をかるくマットにつけるように回転します。
( O )をマットに着けたら直ちに回転の勢いで立ち上がります。
答え @開い Aかかと B手 C閉 D腹 E外 Fスピード G倒立 H前後 I 背中 J曲げ K勢い L両 M手 N後頭 Oかかと
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