2019年06月08日
マット運動 前転練習問題
マット運動 前転の練習問題です。試験勉強などに利用してください。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
前転は前回りのことです。足を開いて行う( @ )前転と、足を閉じて行う( A )前転に大きく分けられます。このうち@前転には発展技として( B )前転があります。
またA前転には発展技として、( C )前転、さらに跳び( D )前転があります。
答え @開脚 A閉脚 B伸しつ C跳び D伸しつ
問1.次の文はさまざまな前転に関する説明文です。何という前転かそれぞれ答えよう。
(1)前転しながら足を開いて起き上がります。
(2)閉脚で前転しつつ、足を閉じて伸ばしたまま起き上がります。
(3)足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、後頭部、肩、背中、腰とマットにつけて回転
して立ち上がります。
(4)両足で踏み切り前方に飛び込みます。後頭部をマットにつけるように回転し立ち上
がります。
答え (1)開脚前転 (2)伸しつ前転 (3)倒立前転 (4)跳び前転
問3.次の前転に関する文の( )に適語を入れよう。なお、( )内に選択肢のある場合には正しいほうを選んで答えよう。
開脚前転は、閉脚前転とは異なり前転しながら足を( @ )て起き上がります。( A )がマットにつく前に足を伸ばしたまま開いて、直ちにマットに( B )をつき、手で支えながら起き上がります。
回転するときにてを肩幅に開き後頭部でマットに着き、肩から背中の順に着けていきます。曲げていた腰を伸ばして回転に勢いをつけること、足を開くタイミングと手で支えて起き上がることがポイントになります。
伸しつ前転は、(C開 閉)脚で前転しつつ、( D )筋に力を入れます。足を前に閉じて伸ばしたまま、手をももの( E )側に着いて、手のひらでマットを強く押します。その際に上体を起きやすくするために、かかとがマットに着く直前に足の動きを止めます。マットを手で押すのと足の動きを止めることでタイミングよく立ち上がります。
回転の後半に回転の( F )をつけること、しっかりマットを手で押すことで起き上がれます。
倒立前転
倒立前転は( G )がきれいにできることが前提です。倒立は両手を肩幅に開きます。足を( H )に開いて、前足でけり後ろの足を大きく蹴りあげます。つま先から手先まできれいに垂直になるように、そして静止できるように練習します。頭は真下を向くようにして倒立します。
そして倒立前転ですが、足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、頭は真下から後ろを向きます。そうして重心を前方に移しつつ、後頭部を軽くマットに着けるようにしながら、肩、( I )、腰とマットにつけて回転していきます。ひざは( J )て足の裏がしっかりマットに着いたら、回転の( K )を利用して立ち上がります。
跳び前転は、( L )足で踏み切り、足をそろえつつ前方を見ながら腰をしっかり伸ばして跳びます。( M )をマットに着いたら、しっかりと支えながら前転していきます。その際に頭はへその辺りを見えるように曲げて( N )部をかるくマットにつけるように回転します。
( O )をマットに着けたら直ちに回転の勢いで立ち上がります。
答え @開い Aかかと B手 C閉 D腹 E外 Fスピード G倒立 H前後 I 背中 J曲げ K勢い L両 M手 N後頭 Oかかと
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教科書トレーニング全教科書音楽
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
前転は前回りのことです。足を開いて行う( @ )前転と、足を閉じて行う( A )前転に大きく分けられます。このうち@前転には発展技として( B )前転があります。
またA前転には発展技として、( C )前転、さらに跳び( D )前転があります。
答え @開脚 A閉脚 B伸しつ C跳び D伸しつ
問1.次の文はさまざまな前転に関する説明文です。何という前転かそれぞれ答えよう。
(1)前転しながら足を開いて起き上がります。
(2)閉脚で前転しつつ、足を閉じて伸ばしたまま起き上がります。
(3)足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、後頭部、肩、背中、腰とマットにつけて回転
して立ち上がります。
(4)両足で踏み切り前方に飛び込みます。後頭部をマットにつけるように回転し立ち上
がります。
答え (1)開脚前転 (2)伸しつ前転 (3)倒立前転 (4)跳び前転
問3.次の前転に関する文の( )に適語を入れよう。なお、( )内に選択肢のある場合には正しいほうを選んで答えよう。
開脚前転は、閉脚前転とは異なり前転しながら足を( @ )て起き上がります。( A )がマットにつく前に足を伸ばしたまま開いて、直ちにマットに( B )をつき、手で支えながら起き上がります。
回転するときにてを肩幅に開き後頭部でマットに着き、肩から背中の順に着けていきます。曲げていた腰を伸ばして回転に勢いをつけること、足を開くタイミングと手で支えて起き上がることがポイントになります。
伸しつ前転は、(C開 閉)脚で前転しつつ、( D )筋に力を入れます。足を前に閉じて伸ばしたまま、手をももの( E )側に着いて、手のひらでマットを強く押します。その際に上体を起きやすくするために、かかとがマットに着く直前に足の動きを止めます。マットを手で押すのと足の動きを止めることでタイミングよく立ち上がります。
回転の後半に回転の( F )をつけること、しっかりマットを手で押すことで起き上がれます。
倒立前転
倒立前転は( G )がきれいにできることが前提です。倒立は両手を肩幅に開きます。足を( H )に開いて、前足でけり後ろの足を大きく蹴りあげます。つま先から手先まできれいに垂直になるように、そして静止できるように練習します。頭は真下を向くようにして倒立します。
そして倒立前転ですが、足を蹴り上げて垂直に倒立したあと、頭は真下から後ろを向きます。そうして重心を前方に移しつつ、後頭部を軽くマットに着けるようにしながら、肩、( I )、腰とマットにつけて回転していきます。ひざは( J )て足の裏がしっかりマットに着いたら、回転の( K )を利用して立ち上がります。
跳び前転は、( L )足で踏み切り、足をそろえつつ前方を見ながら腰をしっかり伸ばして跳びます。( M )をマットに着いたら、しっかりと支えながら前転していきます。その際に頭はへその辺りを見えるように曲げて( N )部をかるくマットにつけるように回転します。
( O )をマットに着けたら直ちに回転の勢いで立ち上がります。
答え @開い Aかかと B手 C閉 D腹 E外 Fスピード G倒立 H前後 I 背中 J曲げ K勢い L両 M手 N後頭 Oかかと
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