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FUJI MOTIVATORという自転車。
漆黒のボディがかっこいいですよねえ、ハリウッド映画とかに出てきそうな雰囲気です。

まず、なんといっても車体が軽い！
電動アシスト自転車なのに16.5kgしかなくて、アシストなしでもスイスイ走れます。

アシスト機能も、違和感が少ない。
こぎはじめのアシストはほどよい感じで、グイグイ加速できます。

試乗する前、9段変速なのは物足りないかなと思っていたけど、余計な心配でした。
実際に乗ってみると全く不便なところなし。

そもそもアシストが5段階モード切り替えできるので、9段変速もあれば十分です。
これ以上変速が増えても、操作が面倒なだけですからね。

スポーツ自転車や電動アシスト自転車に不慣れな方でも、直感的に乗れる。
見た目だけじゃなく、中身もかっこいい自転車です。

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EZ（イーゼット）というパナソニックの電動アシスト自転車。
フレームの形状が独特で、すごくかっこいいですよねえ。

モトクロスタイプの自転車ということで、こういう頑丈なアルミフレームを採用しているようです。

重そうに見えますが、総重量は約22.5kgと、普通のママチャリと2kgぐらいしか変わりません。

EZ（イーゼット）で一番のお気に入りポイントは、フレームキャリア。
そう、ハンドルとサドルの間の空間に荷物を置けるんですねえ。

私は貴重品を載せるのに使っています。
前後のキャリアに載せるより安心感があって、すごくいいんですよ。

ただし、フレームキャリアの最大積載量は1kgまでなので重いものは後ろのキャリアに載せましょう。

そして、極太のタイヤもいい。
普通のママチャリと比べると、振動をかなり和らげてくれているのかはっきりと分かります。

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愛犬とちょっと遠くにお出かけ。
そういうときのために作られた自転車が「2021 ペットポーターアシスト」です。

さすが犬用だけあって、前カゴ部分は考えて作られていますね。
居住空間がゆったりと確保してあって、ワンちゃんも喜んでくれそう。

荷物は後ろのキャリアに載せればOK。
写真のようなコンテナを用意してもいいし、バッグをベルトでくくりつけても大丈夫です。

足を高く上げなくても乗れるし、サドルもおしゃれ。
変に急加速することもないから、電動アシスト自転車に乗れなれていない人でもすぐ慣れますよ。

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サイクルベースあさひのオリジナル電動アシスト自転車、エナシスミー（ENERSYS Me）。
見た目はスタンダードな自転車ですが、かなり頑丈にできています。

まずタイヤ。

一般的なママチャリのタイヤよりもちょっと太めで、しかもすり減りにくい耐摩耗タイプ。
空気さえしっかりと入れておけば、かなりパンクに強いです。

砂利道を走ることが多い人でも安心できます。

また、内装3段強化ハブを採用しているもポイント。
ざっくりと言うと、後輪付近のパーツが強化されているということです。

後輪付近にはいろいろなパーツが集まる場所。
この部分が頑丈にできていれば、故障リスクを大幅に減らせるでしょう。

さらに、前カゴも通常よりも頑丈にできているので、前カゴがよく凹んでしまう人には嬉しいポイントですね。

なお、サイクルベースあさひの自転車は実店舗で買うより、楽天経由で買うほうがポイントがたまってお得です。

大きい買い物なので、損しないようにチェックしておいてくださいね。

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2021年、サイクルベースあさひから「エナシスコンパクト」という自転車が登場しました。
とってもおしゃれなデザインですよねえ。

写真はマットカーキ色。
ほかにもマットブラックやマットマスタード色があって、どの色も落ち着いた雰囲気で高級感があります。

20インチの小さい電動アシスト自転車ですが、バッテリー容量はなんと25.2V換算で14.7Ah相当。
フル充電・エコモードで最大80kmも走れます。

小さいのに、スタミナがありますねえ。

小さい自転車のいいところは、室内保管できること。
玄関・廊下・ベランダなど、ちょっとしたスペースを利用して安全に保管できます。

ライトやハンドルといった、細かい部分までしっかりおしゃれ。
これはなかなかいい自転車が出てきましたね！

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ヤマハのPAS RIN（パスリン）という電動アシスト自転車。
つや消しカラーが大人っぽくて、実物を見ると写真以上にかっこいいですよ。

バッテリー容量は2021年モデルからパワーアップしていて、15.4Ah。
エコモードで約94km走れます。

タイヤは太めで品質もしっかりしてる。

これなら、通学で毎日乗る人でも安心でしょう。
さすがヤマハという感じ。

ただし、最近の主要メーカーの電動アシスト自転車はどれも高性能。
最後はデザインの好みで選んで大丈夫です。

デザインという点では、ヤマハ PAS RINはかなり上位にくるだろうなあ。

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アレグレスeプラスという電動アシスト自転車。
めちゃくちゃかっこいいですよねえ。

私はダークグレーを試乗させてもらったのですが、かっこいい自転車は乗っているだけで気分がよくなります。

ネットで調べてもあまり評判が分からないと思うので、実際に乗ってみた感想をまとめてみます。

まず、コスパは合格でしょう。

バッテリー容量9.6Ahで、標準モードで約39km走行可能。
通勤やちょっとしたサイクリングを楽しむ程度なら、十分な容量です。

クロスバイクタイプの自転車だけど、タイヤには泥除けを標準装備。
スポーツタイプの自転車は泥除けがない場合も多いので、助かります。

さらに、ライト・前カゴ・スタンドも付いているから、カスタマイズしなくてもすぐ通勤で使えます。

車体の重さについては、だいたいアシスト無しのママチャリと同等ぐらいです。
７段階変速仕様なので、バッテリー切れを起こしても普通に走れますよ。

驚くような性能はないけど、大きな不満点もない。
見た目が好みに合うなら、気に入ると思います。

なお、アレグレスeプラスを買うなら、楽天経由で買うのがおすすめ。
ポイントがめちゃくちゃ貯まるし、店舗受け取りにすれば送料もかからないのでお得ですよ。

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サイクルベースあさひのオリジナル自転車、オフィスプレスe。
値段は手頃なのですが、かっこいいデザインですよねえ。

この自転車の特徴は、スーツで乗ることを想定している点。
スポーツタイプの自転車だけど、スラックスの裾を挟まないよう透明なチェーンケースを装備していたりします。

前輪や後輪には、泥はねを防ぐフェンダー付き。
これがないと雨の日にスーツに汚れがつきまくって大変です。

前カゴは、ビジネスバッグを立てて入れられる横長タイプ。
見た目もスタイリッシュです。

そして地味に嬉しいポイントが、ペダル。
革靴でも滑りにくいように、滑り止めのラバーが張ってあってこぎやすいです。

まさに通勤に特化した電動アシスト自転車です。
他にもいい機能がいっぱい付いているので、ぜひチェックしてみてください。

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Harry Quinn PORTABLE E-BIKE、電動アシスト自転車には見えないスタイリッシュなデザインですねえ。
すごくおしゃれです。

重さは約14.6kgで、普通のママチャリより6kgぐらい軽い。
ハンドルグリップにバッテリーを内蔵しているのも斬新です。

バッテリー容量は7.0Ah。
容量は小さめですが、車体が軽いので結構長持ちします。

片道30分ぐらいなら、1週間ぐらい保つんですよね。
もちろん坂道が多い地域なら別でしょうが、普通の住宅街なら十分なスペックです。

長距離を走りたいなら、別売りのスペアバッテリーを買っておくのもあり。
久しぶりに、思いっきり乗り回したい自転車に出会いました。

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今日はとっても素敵な自転車を見つけました。

PAS MINAという電動自転車なんですが、「e-ハクセン」という自転車屋さんがオリジナルデザインにカスタムしています。

ポイントはこの籐風の前カゴ。
前カゴを工夫するだけで、生活感が抜けて大人っぽいおしゃれな自転車に見えます。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

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