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SETTER8.0というクロスバイク。
さすがルイガノ、デザインがおしゃれですよねえ。

5〜6万円前後の価格帯で、24段変速、車体重量12.1kg(420mm)というのが魅力です。
車体重量が12kgぐらいになると、ママチャリと比べれば軽さを実感できますね。

ルイガノ SETTER8.0のいいところは、フレームサイズが豊富なところ。
370mmなら身長150〜165cmの背が低い人も乗れるし、520mmなら身長180〜195cmの背が高い人でも乗れます。

そして、タイヤが太いのもポイント。
特にママチャリから乗り換える人なら、細いタイヤ装備のクロスバイクよりも安心感があって乗りやすいです。

移動用、サイクリングを楽しむ用、どちらにも対応できるクロスバイクですよ。

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ルイガノ J24 Crossという自転車。
実は子ども用クロスバイクなんです。

おしゃれですよねえ。
しかも、見た目だけじゃなく性能面もすごい。

21段変速。
アルミフレームで車体重量は11.0kg。

ブレーキもTEKTRO V-BRAKEを採用していて、しっかりしています。

子ども用らしい部分は、適正身長は130〜145cmぐらい。
あとはもう大人用自転車も顔負けの実力があります。

ちなみに、大人用の「SETTER8.0」をベースにしているとのこと。
親子でお揃いの自転車に乗るのも写真映えするし、楽しそうですね。

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ルノー LIGHT 8 AL-FDB140という折りたたみ自転車。
14インチの小さい自転車ですが、なかなかおしゃれなデザインですよねえ。

特徴は、なんと言っても軽さ。
車体重量は8.3kgで、普通のママチャリの半分以下の重さしかありません。

意外だったのは、スピード。
LIGHT 8 AL-FDB140、ママチャリよりもスピードを出しやすいんですよ。

トップスピードが速いというより、加速しやすい。
車体が軽いから、ちょっと踏み込むだけでグイグイ加速できるんです。

信号待ちなどが多い街なかでは、かなり走りやすいですよ。
坂道も普通のママチャリに比べればだいぶ楽です。

マンション住まいの人なら、エレベーターに楽に入るというのも魅力です。
折りたたまなくても余裕で入るし、折りたためば他の人が乗ってきても迷惑になりません。

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アサヒサイクルのクロスバイク、ROOTS L(ルーツL)。
安いのにアルミフレーム＋21段変速付きだから、気になる人も多いのではないでしょうか。

実際に試乗してみました。

まず、軽い！
さすがアルミフレームですね。

スペック表を見ると、車体重量は12.2kg。
この価格帯だけで比べるなら、めちゃくちゃ軽いと言っていいでしょう。

普通のこの重量の自転車は、軽く5〜7万円前後します。
2万円ぐらい得した気分です。

スピードも出ますよ。
21段変速と組み合わせれば、グングン加速して楽しいです。

ブレーキは、前後ともにデュアルビボット。
当たり前なのですが制動力はしっかりしてますね、安心感があります。

身長150cm以上で乗れるのもいいですね。
背が低い人はもちろん、足が短い人でもまたぎやすいのが嬉しいです。

タイヤのバルブは、普通のママチャリと同じ英式。

そして何より、サドルがいいですね。
そこそこクッション性があります。

それでもお尻が痛くなる人は、低反発クッションサドルカバーを装着すれば解決しますよ。

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ブリヂストン(BRIDGESTONE)の電動アシスト自転車、ラクット。
落ち着いた雰囲気で、大人っぽいデザインがおしゃれです。

ラクットのいいところは、またぎやすいところ。
低床フレームの自転車のなかでも、ラクットはトップレベルの低さですね。

スカートを履いていても安心。
足を高く上げるのが辛くなってきた人でも安心です。

しかもラクットの場合、チェーンではなくカーボンベルトドライブを使っています。

金属のチェーンの場合、スカートなどが直接触れると油が付いて汚れますよね。

カーボンベルトドライブなら、それがない。
そもそも油を使うことがないから、直接触っても汚れないんです。

メンテナンス的にも、油をさす必要がないのは便利ですね。
注意するとすれば、タイヤの空気圧ぐらいでしょうか。

サイズは20インチと24インチがありますが、20インチのほうが軽いし小回りがきくのでおすすめです。

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