2021年07月16日
7月16日のFX自動売買ソフト M と W
新型アウディQ5スポーツバックが日本上陸!! クーペスタイルのスタイリッシュなエクステリアと上質で先進的なインテリアが魅力
■Q5スポーツバックは、マイルドハイブリッドの2.0Lディーゼルエンジンを搭載
2017年9月に8年ぶりにフルモデルチェンジを受けたアウディQ5。2021年3月には、ビッグマイナーチェンジを受けています。
2代目となる現行アウディQ5に、クーペ・クロスオーバーSUVの新型Q5スポーツバックが追加されました。発売は2021年8月17日からで、クロスオーバーSUVなど年々、多様化するSUVに対応するモデルになります。
新型アウディQ5スポーツバックが発表された
新型Q5スポーツバックのボディサイズは、全長4695×全幅1900×全高1660mm。Q5よりも全長が15mm長く、全高は5mm低く、全幅は同値。荷室容量はQ5の520L〜1520Lに対して510L〜1480Lと、クーペクロスオーバー化により若干減っていますが、実用上ほとんど遜色ないといえそうです。
新型アウディQ5スポーツバックのインパネ
見どころはやはりエクステリアデザイン。Q5のデザインコンセプトを踏襲しながらシングルフレームグリルやルーフ、前後バンパーなどを専用デザインとすることで、スポーツバックならではのスタイリングが強調されています。
新型Q5と同様、グレード構成は「advanced」「S line」の2タイプになっています。
前者は、最上級SUVクーペであるQ8に採用されているグリッド形状のグリルに、「マットアルミルック」の力強い垂直ラインが採用されています。さらに、魅力を高めるオプションとしてマトリクスLEDヘッドライトや19インチアルミホイールなどを含む「plusパッケージ」を設定。
後者は、スポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルになり、マトリクスLEDヘッドライトが標準装備されます。さらに、前後LEDライトにダイナミックインディケーターを内蔵。両グレード共にルーフレールが省かれていて(Q5はルーフレールあり)、よりスポーティなスタイリングを強調。
前後のLEDライトにダイナミックインディケーターが備わる
最新技術も用意されています。後続車へのアラート機能を有する「マトリクスOLEDリヤライト」が「Q5 Sportback 40 TDI 1st edition」「SQ 5 Sportback」に標準化。停車中に後続車が2m以内に近づくと超音波センサーが探知し、「リヤOLEDライト」がすべてのセグメントを点灯させて、後続車のドライバーに注意を促す機能です。
インテリアには、マイナーチェンジを受けたQ5と同様、最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が採用されています。10.1インチにサイズアップされたセンタースクリーンは、タッチパネル式になります。操作性の向上に加えて、よりシンプルでクリーンなインパネになっています。
シート素材は「advanced」はスタンダード仕様で、「S line」には「マイクロファイバースエード」の「ダイナミカ(Dinamica)」とレザーのコンビを用意。さらに、「advanced」には、ドアアームレストやセンターコンソールにアーティフィシャルレザーが使われ、後席シートヒーターなどが備わる「ラグジュアリーパッケージ」を設定。
by clicccar.com(クリッカー)出典:Clicccar
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新型アウディQ5スポーツバックが発表された
新型Q5スポーツバックのボディサイズは、全長4695×全幅1900×全高1660mm。Q5よりも全長が15mm長く、全高は5mm低く、全幅は同値。荷室容量はQ5の520L〜1520Lに対して510L〜1480Lと、クーペクロスオーバー化により若干減っていますが、実用上ほとんど遜色ないといえそうです。
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新型Q5と同様、グレード構成は「advanced」「S line」の2タイプになっています。
前者は、最上級SUVクーペであるQ8に採用されているグリッド形状のグリルに、「マットアルミルック」の力強い垂直ラインが採用されています。さらに、魅力を高めるオプションとしてマトリクスLEDヘッドライトや19インチアルミホイールなどを含む「plusパッケージ」を設定。
後者は、スポーツバック専用のアルミニウムルックインサート付ハニカムメッシュグリルになり、マトリクスLEDヘッドライトが標準装備されます。さらに、前後LEDライトにダイナミックインディケーターを内蔵。両グレード共にルーフレールが省かれていて(Q5はルーフレールあり)、よりスポーティなスタイリングを強調。
前後のLEDライトにダイナミックインディケーターが備わる
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インテリアには、マイナーチェンジを受けたQ5と同様、最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が採用されています。10.1インチにサイズアップされたセンタースクリーンは、タッチパネル式になります。操作性の向上に加えて、よりシンプルでクリーンなインパネになっています。
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