2023年04月25日
4月25日の FX自動売買 M と W
まさかの「4列シート」で10人乗れる「新型SUV」発売!
インドの自動車メーカー「フォースモーターズ」は2023年4月11日、新型SUVの「シティライン」を発売しました。
このシティラインは新型モデルでありながら、どこか見覚えのあるデザイン。しかも驚きの「10人乗り」という仕様が設定されていることもあり、SNSなどでは数多くの投稿やコメントが寄せられています。
フォースモーターズはインドのムンバイに本拠を置く、設立から60年以上もの歴史を持つ自動車メーカーです。
ドイツの自動車メーカー「メルセデス・ベンツ」との業務提携を通じて成長してきた経緯を持ち、現在は主にバスやトラックなど小型商用車やSUVをラインナップしています。
じつは今回発売した新型シティラインも、乗用車ではなく商用車にカテゴライズされるモデルで、車体構造もトラック譲りのラダーフレームを採用。
サスペンションも同様に、フロントが独立懸架式のダブルウィッシュボーン式、後輪が板バネのリーフスプリングという強度の高い設計となっています。
新型シティラインのデザインは、まるでメルセデス・ベンツの「Gクラス」を彷彿とさせるような、ボクシーでたくましいスタイリングです。もちろんヘッドライトなどはオリジナル性の高い形状として独自の個性を主張していますが、ボディのディテールの共通性はメルセデス・ベンツと関わりの深い歴史があってのことなのかもしれません。
ボディサイズは全長5120mm×全幅1818mm×全高2027mmと非常に大柄な車体で、車内には4列のシートを搭載。10人の乗員が着座可能なパッケージングを成立させています。
新型シティラインはパワーユニットに、最高出力90馬力・最大トルク250Nmを発生する2.6リッター直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、組み合わされるトランスミッションは5速MTのみ。
このエンジンもかつてメルセデス・ベンツが開発したもので、現在はフォースモーターズがライセンス生産しているといいます。
なんと「4列シート」で10人乗れる!これは便利かも!
車両価格が159万3953ルピー(約260万円)のシティラインは、最新モデルでありながら快適装備や安全装備は必要最低限。先進安全支援機能はもちろんラジオやスピーカーすら搭載されません。
シティラインの公式サイトではアピールポイントとして「大型の窓」「スタイリッシュなウィンカー」「ボディ同色の前後バンパー」が掲げられるほどに潔い仕様となっています。
※ ※ ※
新型シティラインは日本でも高い注目を集め、数多くの反響がSNSの投稿などで寄せられました。
とくに多く見られたのが「これ欲しい! 子ども8人もいないけど」「10人乗りなら普通免許でも運転できるかな」「全幅1818mmくらいなら日本でも使えるね」など、新型シティラインに強く興味を持ったコメントの数々でした。
さらに「実際に試乗したい!」「でも4列目は乗り込むのが大変そう…」「走破性はどんなものだろう」などの、真剣に使用まで検討するような意見も多く投稿されています。
そのほか「インド旅行中、ありえないほど人数を乗せているクルマを見ました」「インドは面白いクルマが多い」と、インドで実際に体験したクルマの魅力を語る人や、「面白すぎる」「バスみたい!」「これはヤバい…」「こういうの好きです」と、個性強めなシティラインの魅力にどっぷりとハマっている人が続出しているようです。
by レスポンス
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インドの自動車メーカー「フォースモーターズ」は2023年4月11日、新型SUVの「シティライン」を発売しました。
このシティラインは新型モデルでありながら、どこか見覚えのあるデザイン。しかも驚きの「10人乗り」という仕様が設定されていることもあり、SNSなどでは数多くの投稿やコメントが寄せられています。
フォースモーターズはインドのムンバイに本拠を置く、設立から60年以上もの歴史を持つ自動車メーカーです。
ドイツの自動車メーカー「メルセデス・ベンツ」との業務提携を通じて成長してきた経緯を持ち、現在は主にバスやトラックなど小型商用車やSUVをラインナップしています。
じつは今回発売した新型シティラインも、乗用車ではなく商用車にカテゴライズされるモデルで、車体構造もトラック譲りのラダーフレームを採用。
サスペンションも同様に、フロントが独立懸架式のダブルウィッシュボーン式、後輪が板バネのリーフスプリングという強度の高い設計となっています。
新型シティラインのデザインは、まるでメルセデス・ベンツの「Gクラス」を彷彿とさせるような、ボクシーでたくましいスタイリングです。もちろんヘッドライトなどはオリジナル性の高い形状として独自の個性を主張していますが、ボディのディテールの共通性はメルセデス・ベンツと関わりの深い歴史があってのことなのかもしれません。
ボディサイズは全長5120mm×全幅1818mm×全高2027mmと非常に大柄な車体で、車内には4列のシートを搭載。10人の乗員が着座可能なパッケージングを成立させています。
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新型シティラインは日本でも高い注目を集め、数多くの反響がSNSの投稿などで寄せられました。
とくに多く見られたのが「これ欲しい! 子ども8人もいないけど」「10人乗りなら普通免許でも運転できるかな」「全幅1818mmくらいなら日本でも使えるね」など、新型シティラインに強く興味を持ったコメントの数々でした。
さらに「実際に試乗したい!」「でも4列目は乗り込むのが大変そう…」「走破性はどんなものだろう」などの、真剣に使用まで検討するような意見も多く投稿されています。
そのほか「インド旅行中、ありえないほど人数を乗せているクルマを見ました」「インドは面白いクルマが多い」と、インドで実際に体験したクルマの魅力を語る人や、「面白すぎる」「バスみたい!」「これはヤバい…」「こういうの好きです」と、個性強めなシティラインの魅力にどっぷりとハマっている人が続出しているようです。
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