岐阜県御嵩町在住で28歳のイラン国籍男性が、覚醒剤を密売した疑いで愛知県警に逮捕されましたが、名古屋地検は2024年4月17日付で不起訴処分にしました
名古屋地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
イラン国籍男性は2023年11月に、名東区の路上で外国籍の男性に対して、覚醒剤約0.9gを3万3000円で売ったとして、覚醒剤取締法違反の容疑で2024年1月に愛知県警に逮捕されました。
しかし、2024年2月に処分保留として釈放されていました。
各地の検察は、外国人に不起訴が多い理由として「言葉の壁」を掲げています
日本人の容疑者も、取り調べは完全黙秘にして、疑似的に言葉の壁を作り出すべきでしょう
日本人容疑者は、チンコロ(偽証)だけの冤罪でも有罪判決を受けています
戦後の法務省には、法の平等が存在しません
財務省・法務省・厚労省は、日本人の敵なのではないでしょうか
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