ブルキナファソ国籍の21歳男性が、路上強盗致傷の容疑で逮捕されました
ブルキナファソ国籍男性は、2023年12月31日の午前2時頃に東京都福生市の路上で、46歳の男性から現金約6500円が入った財布を奪い、刃物のようなもので切りつけてけがをさせた疑いがもたれています。
ブルキナファソ国籍男性は、被害男性のズボンのポケットから財布を奪った際に気づかれて声をかけられたため、「日本語がわからない」などと言って逃げようとしましたが、捕まえられた際に所持していた刃物のようなもので被害男性の左手首を切りつけました。
ブルキナファソ国籍男性は、事件現場から逃走しましたが、付近の防犯カメラの映像などから関与が浮上しました。
ブルキナファソ国籍男性のコメント
「日本語がわからない」
「その日は家にいた」
東京地検は外国人犯罪者に不起訴を連発しています
強盗致傷事件も、不起訴にして外国人犯罪をもみ消す可能性があります
今後も、注視が必要です
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