沖縄県名護海上保安署に勤務する49歳の男性職員が、民家敷地に侵入し、路上で住人を殴ったとして、暴行等の容疑で逮捕されました
名護海上保安署の職員は2023年5月19日に、名護市にある民家敷地内に侵入し、その後路上で注意をしてきた住人男性の体を複数回にわたって拳で殴打した疑いがもたれています。
名護海上保安署の職員は、酒を飲み帰宅する途中で摘発されました。
名護海上保安署の宮古海保職員コメント
「なんで俺が」
名護海上保安署のコメント
「事実であるならば誠に遺憾である。事実関係を調査し再発防止に万全を期す」
チンピラを公務員に採用した人間も懲戒処分を受けるべきです
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