2009年06月25日
スーザン・ブロックマン
スーザン・ブロックマンのトラブルシューターシリーズを
読んでます。
「緑の迷路の果てに」 ヴィレッジブックス
をあらすじに惹かれて読んだら、
このシリーズの4作目だったんです。
シリーズの特徴として、幾つかのカップルのロマンスが前後したり
しながら進んでいくみたいで、その中の一つが過去のロマンス、
第二次世界大戦時の主人公達の祖父母のロマンスです。
一作目の「遠い夏の英雄」、 五作目の「知らず知らずのうちに」
を四作目に続いて読んだんですが。
ロマンスものって、ロマンス目当てで読むじゃないですか。
でもこのシリーズって、私的には、なんですが、あくまでも、
私の好みとしてはなんですが、
ロマンスがびみょー…
話は面白いのに、なかなか私にとってしっくりいくカップルが
いないんですよ ( ̄x ̄)
初めてです、髪の薄いヒーロー…。
カップル的に一番ましだったのは、緑の迷路の果てにですね、
今のところ。
そう、続きを読む予定なんです。
話がけっこう面白いというか。不思議なシリーズですよね。
ロマンスは気に入らないのに、続き読もうという気になれる
んだから。これぞ作家の力、というところなんでしょうか。
読んでます。
「緑の迷路の果てに」 ヴィレッジブックス
をあらすじに惹かれて読んだら、
このシリーズの4作目だったんです。
シリーズの特徴として、幾つかのカップルのロマンスが前後したり
しながら進んでいくみたいで、その中の一つが過去のロマンス、
第二次世界大戦時の主人公達の祖父母のロマンスです。
一作目の「遠い夏の英雄」、 五作目の「知らず知らずのうちに」
を四作目に続いて読んだんですが。
ロマンスものって、ロマンス目当てで読むじゃないですか。
でもこのシリーズって、私的には、なんですが、あくまでも、
私の好みとしてはなんですが、
ロマンスがびみょー…
話は面白いのに、なかなか私にとってしっくりいくカップルが
いないんですよ ( ̄x ̄)
初めてです、髪の薄いヒーロー…。
カップル的に一番ましだったのは、緑の迷路の果てにですね、
今のところ。
そう、続きを読む予定なんです。
話がけっこう面白いというか。不思議なシリーズですよね。
ロマンスは気に入らないのに、続き読もうという気になれる
んだから。これぞ作家の力、というところなんでしょうか。
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