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2015年11月26日

使える!CW-Xのサポートタイツ

スキンズを愛用している私が、CW-Xを購入したのは一年前・・・

スキンズでは膝のサポートとしては不安があったため、定評のあるCW-Xを選んだ。


種類はいろいろあり、
スタイルフリーボトム・・・段階着圧設計と皮膚伸展設計。日常のライトな動きや、スポーツ前後、旅行などにもよく、スポーツタイツ入門用。

エキスパートモデル・・・膝を集中的に守るタイツで、テーピングの原理で着地時の衝撃を緩和するもの。ふとももの上下運動をスムーズにすることで疲労軽減や股関節のサポートで安定される機能がある。運動に加え、膝の負担が多い登山などにも良いとのこと。

スタビライクスモデル・・・長時間守ることをコンセプトに作られている。上記の機能に腰のサポート機能の追加もされている。(余談であるが、私自身腰が弱いところもあるので、腰の疲労は力が入りにくくなってしまったり、全体の疲労にもつながってくるため特に重要視している)マラソン、登山にもオススメ。

レボリューションモデル・・・スタビライクスモデルの軽量版。

ジェネレーターモデル・・・「止まる」ことや「ねじり」にも注目したモデル。上記の機能にふとももからお尻にかけてサポートをプラスしており、瞬発的な動きにも対応している。マラソンや登山、野球やサッカー、テニスにもおすすめなもの。(イチローが愛用しています)

今回、最高峰のCW-Xのハイスペックモデル、ジェネレーターモデルを選んだ。
私自身、バイクや登山の他にスキーなどの激しいスポーツも行うので、まんべんなくサポートがあるものを選んだ。


image.jpeg


image.jpeg

色がグレーぽく見えるところにはテーピング原理のサポート機能があるところになる。
前はもちろん、後ろの膝裏からおしりまでしっかりサポートされていることがわかる。

image.jpeg

後ろの膝裏からおしりまで


image.jpeg

膝のサポート部分。ここに膝の皿を合わせる。


一年を通し、感想を話したいと思う。
まずはスキンズと比較して・・・

生地が分厚い。コンセプトが違うため違って当たり前であるが、耐久性は断然高いだろう。

着心地は良く履くときにも苦ではない。しかしこちらはスキンズの方が明らかに楽である。CW-Xを24時間履くのは気になるかも

サポート機能はCW-Xの方がもちろん良い。

段階的着圧はスキンズの方が機能として良いと思える。

サポートがない分、スキンズの方が動きが自然であるが、CW-Xも動きやすい。



次にそれぞれのシュチュエーション、サポート機能について、

登山では・・・これは履いている時と履いていない時との差が分かるほど疲労が違う。
特に登山では下りの際は膝がガクガクと震えることがあったのだが、だいぶマシになっていた。
下りは膝への負担が大きいが緩和してくれているのであろう。


スキーでは・・・下半身全体を使う。
そのため膝だけではなくふとももやお尻にも負担があるが、驚いたことに筋肉痛がかなり違った。
また膝のサポートがあるからか切り返しがしやすかった。


バイクでは・・・峠でツナギの際にはこれを履いています。
バイクで履く意味あるのと思う方いるかもしれませんが、良いです!
一度履いて走ればわかる。



アマゾンの評価として、

・下着メーカーのノウハウなのか着用感が一番良かったのはCW-Xでした。
・途中からテストの意味も込めて乱暴に歩行したのですが最後まで痛みは生じませんでした。結果的に登り下りともに自分のコースタイムを大幅に上回りました。
・怪我防止、疲労回復に最高です。二枚目ですが、これが一番です。
・私はよく登山やランニングの途中で膝痛みに悩まされますが、これを履いていた場合は痛みが出ないので、間違いなく効果はあるのかと思います。次の日に来る筋肉痛も軽くなっているような気がします。
・トレランで2回使いましたが、いつもの体へのダメージが無くなった。
・1週間ほど空けてランニングすると太ももや、ふくらはぎに筋肉痛が出るんですが足の負担がかなり減少したようで、ほとんど筋肉痛がありませんでした。
・長時間の立ち仕事に着用していますが、疲れ方がかなり違います。
・機能性は高く、ランニングには手放せない。
・足・ヒザ・ふくらはぎの痛みがかなり軽減され、また筋肉痛もほとんど残らず、効果は即実感できた。


とのこと。
評価も191件あり、星4.5の高評価となっています。

この機能の良さ、一度は試しに履いてみるのもありですね。



CW-X


(シーダブリューエックス)CW-X ジェネレーターモデル

(シーダブリューエックス)CW-X スタビライクスモデル

(シーダブリューエックス)CW-X ワコール| エキスパートモデル

(シーダブリュエックス)CW-X CW-Xスタイルフリーボトム

2015年11月25日

ヘルメットインナー TWO WHEEL COOL 買ってみた。

知人の大型バイク免許取得のお祝いに、これを購入した。

いろいろ調べてたら自分自身が欲しくなってしまい購入(笑)


image.jpeg


「トゥー・ホイール・クールのエアーヘッド」

オーストラリアのメーカー。

世界的にヒットした商品らしい。


これはヘルメットのインナーとして使用し、ヘルメットと頭皮の間に物理的な空間を作り出し、ヘルメット内部に空気の流れを生みだすものとのこと。


要はヘルメットとの隙間ができることで風通しが良くなるということである。

image.jpeg


表はこんな感じ。デザインは11種類あり、インナーだがオシャレに楽しめる。

ちなみにこのカラーはイージーライダー。


image.jpeg


裏はこんな感じ白く、滑り止めの効果が高くなっている。



image.jpeg


近くで見ると小さなポツがありこれも滑り止めの効果を高くしているものなのかな。



image.jpeg


近くで見るとシリコンのイボイボが無数に・・・シリコンなので柔らかく長さも6ミリくらいではないかな。


効果は、髪の毛がぺしゃんこにならなかったり、ヘルメット内部に汗や皮脂が付きにくいことで、内装等の寿命を延ばす効果や衛生面、臭いの予防にもなるとのこと。


私もヘルメットを被ると髪の毛がぺしゃんこになってしまうタイプだし、夏もかぶるのでもちろん汗もかく。

これだけのもので上記の効果があるならぜひ試してみたいと思っていたところ。
(髪の毛ぺしゃんこになるとなかなか直らないんですよね・・・)



image.jpeg


素材は医療用レベルのシリコンを用い、静電気防止、抗菌、アレルギー対策加工を施しているもので、手で難なく曲げられる。ゴムですね。

水洗いも可能なので汗をかいた時とかありがたいですね。



装着に関してはヘルメット内部に入れるだけ。

なので外す際も取るだけ。

装着のポイントとして、「airhead」と表記のある部分が後頭部に位置するように向きを合わせることが大切。

image.jpeg

・・・簡単。


アマゾン評価として・・・

・ベンチレーション効果はもともと風通りの悪いジェット型ヘルメットでは、あまり差を感じませんでした。

・気になる髪型の乱れについては、明らかにマシになります。

・確かに蒸れも軽減され、頭髪もペッタンコにならなくなったので、良い思います。

・これを着けたら蒸れなくて便利でした。ただ厚みの分だけヘルメットを浅く被ることになるので、顎ひもの調整は必要。

・これつけて直にかぶるとちょっと頭皮が痛い。インナーキャップをかぶると緩和されます。

・ツーリングでは2時間位で頭が痛くなり使用できない。

・イボイボの部分が、慣れるまでは痛いです。効果としては、確かに蒸れも軽減され、頭髪もペッタンコにならなくなったので、良い思います。

・ジェットヘルで使用しておりましてかなりの効果を感じました。そのため追加購入しました。

・人によってはイボイボが痛いという方もいるようですが、私は痛くなかったです。毛髪は少ない方は多少痛く感じるのかもしれません。


とのこと。



ネックはイボイボの痛みですかね。

事前に調べていたので知ってはいましたが、痛くない方や気にならない方もいるので、これは自分で使って判断する価値があると思いました。

今日は雨・・・
試せないのが残念ですが、週末には試してみたいと思います。


image.jpeg

しかしネタやプレゼントにはなかなか良いものを買えたかな。


エアーヘッド
posted by itoku at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係

2015年11月24日

PEAKS風 わたしのバイク道具

登山の本でPEAKSという雑誌がある。

この本の別冊で「みんなの山道具」バックパックの中身を拝見!
という本がちょくちょく出ている。

そのアイデアから、こんなことをしてみた・・・


「わたしのバイク道具」装備を披露!!

image.jpeg


私は写っていませんが・・・

ひ・・・広めたい・・・
みんなにもやってほしい・・・


因みに、レーザーパンツ以外は全てシンプソン。
ほかにも愛するコミネなど色々あるが、今回は統一感を出してみた。

シンプソンのブーツはボロボロで、泥だらけだが使っている証拠です。

グローブは昔使っていたやつを再度手入れしてジャケットに合わせた。高級でレザーだったので耐久性高いね。

ジャケットとヘルメットは以前紹介したもの。

ウエストバックは、ナイロン製で容量も意外にあるので使い勝手が良いです。

レザーパンツはスライダー付き。そろそろスライダーも穴が空いてきそう・・・ベンチレレーション有り動きやすくて質感も良いです。


今回は、あくまで外の装備なので、スマホやインカム、インナーやソックスなども紹介できてくると良いかな。

次回考えてみようかな(笑)


VERDY  レザー 



シンプソン







posted by itoku at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係

2015年11月23日

暖かく快適な靴下。スマートウールのソックス

服を購入するとき、なんとなくバイクに乗っていることも想像しながら買ってしまう・・・

それだけバイクに侵されているのですね(笑)

最近では登山もするので、アウトドアショップに足を運ぶ。

バイクにも使えるかなぁ〜なんて考えていることも結構ある。

登山用品は、丈夫、機能高い、コンパクト、軽量などがコンセプトにあるので、キャンプツーリングも含めて使えそうなものが多い。
値段が高いのは珠に傷だけど、こればかりはしょうがない。


バイクに使えるもの・・・いろいろあるが今回、登山でもお気に入りのもの。





image.jpeg

靴下。
汚れて見えるのはそれだけいろいろな場面で履いているからです!

スニーカーでもバイクに乗るときはあるけど、大体がブーツ。

足のムレやズレが気になる。できれば快適に過ごしたいところ。


このスマートウールのソックスは、10足は持っているのではないか。
それぐらいお気に入りでもあり、最初履いて登山した時の衝撃は忘れない。

なんて快適なんだ!!
普通の靴下なら足が汗でベトベトで不快感抜群なのに、これはムレている感覚すらない!!!
早く出会いたかった・・・

というのが最初の感想。
それからこのブランドのソックスを買い続けて現在に至る。

スマートウールのブランド名の通り、「ウール」商品である。

高級素材のメリノウールを使用し、快適性や防臭、吸湿性などを高めている。

それぞれ使用する用途によって厚さや、クッション性などが違っている。


上の写真の左から

@PhDアウトドアライトクルー
Aハイクミディアムクルー
Bトレッキングヘビークルー
Cマウンテニアリング

となる。

まず@の「PhDアウトドアライトクルー」から
・4ディグリーエリートフィットシステム・・・ちょうど良いフィット感があり、激しいスポーツにも快適です。因みにバイクで峠を攻めるときはこれがおすすめ!

・ハイインパクトゾーンにReliawoolテクノロジー・・・クッション機能がついており、快適性を高めるためにウールの比率をその部分に、多く使用している。クッション性は感じます。

・メッシュベンチレーションゾーン・・・
image.jpeg

写真のXゾーンなど一部メッシュになっているため通気性が高くなっています。
履くと赤い生地が出てくるところはおしゃれポイント。

・フラットニットトーシーム・・・つま先の縫い目がないとのことですかね。

サイトには薄手とありますが、薄さを感じません。
2年履きまくっていたら、踵の少し上が薄くなってきました。
image.jpeg


黒くて見えないかもですが、ウラ面はこんな感じ。
配合は
ウール63%
ナイロン34%
ポリウレタン3%

アマゾン感想としては、温かく、頑丈で、蒸れない。濡れてもすぐ乾くとのこと。



Aハイクミディアムクルー(これは夏でもイケます)
足裏、甲、すねなど全体にクッションを配置した登山用ソックス
・フラットニットトーシーム
・土踏まずをサポートするアーチブレース

image.jpeg

ウラ面をみていただくと、これを履いた時の気持ち良さが分かるのではないでしょうか。

素材は
ウール68%
ナイロン31%
ポリウレタン1%

アマゾン感想としては、
・絨毯の上を歩いているような生地の厚さとクッション性の良さ。
・太ももやふくらはぎが疲れてきても、足元だけは疲れません。
・スマートウールは癖になる。これは本当です。
とのこと。
毛玉に関しては、毛玉になります。
ウール製品なのである程度の受け入れも必要かと思います。



Bトレッキングヘビークルー(秋、冬のバイクでも活躍)
太い糸で厚く起毛させて保温性を確保
・フラットニットトーシーム
・土踏まずをサポートするアーチブレース

image.jpeg

モコモコになってきました。これが気持ち良いです。
冬の寒い時期の家で履く靴下としても使えます。

素 材
ウール70%
ナイロン29%
ポリウレタン1%

アマゾン感想としては、
もっこもこでフワッフワですわ。
ちなみに私は冬場家でもはいてます。
履いているだけで気持ちがいいです。
とのこと。


Cマウンテニアリング(厳冬期のバイクで是非)

太いウール糸を使用した最厚手モデル
・フラットニットトーシーム
・スマートフィットシステム(土踏まずと足首をサポート)

image.jpeg
image.jpeg

モコモコのスペシャリスト(笑)
これは冬山用なのですが、ウールの量も多く、夏山(低山を除く)でも使用している人もいるほどです。

image.jpeg

滑り止めと冷気が入らないためのゴムもこのソックスの特徴。
ただ、極厚手のため履く靴は選ぶと思います。

素 材
ウール74%
ナイロン25%
ポリウレタン1%

アマゾン感想としては、
クッション性、通気性、丈夫さすべて高いレベルで纏まっています。
厚い登山靴下では、今のところこれが一番です。
とのこと。



中身を並べるとこんな感じ・・・
image.jpeg

少しずつ中身がモコモコしているのと、つま先と踵などクッション性が良くもなっています。



全体的には選ぶポイントとして少し小さめぐらいを選ぶとよいかも。
私は普段はLなのですが、Mを選ぶことでズレのないフィット感と、長く履き続けることができています。

登山でも評価の高いこの靴下。
値段に見合う機能はあります。
バイクライフのお供にもオススメ。
また、これの他に、普段使い用のソックスもありますので、それも良いです。(手元にはあるので紹介できれば紹介します。)

暖かく快適な靴下でした。


スマートウールの代理店 ロストアローのサイトの
メリノウールの紹介の抜粋。(http://www.lostarrow.co.jp/support/ti_62a.html
メリノウールは、羊毛の中でも最も1本1本の繊維が細く長くしなやかなので、ウールにありがちなイッチー感(ちくちくする感じ)がありません。また丈夫です。そして、スマートウールには特別な熱処理が施されているので、洗濯機で手軽に洗うことができ、乾燥機を使用しても縮みません。
スマートウールは汗を外に発散し、肌に触れる部分をドライに保つウィックドライ性能に優れています。また、バクテリアの増殖を抑えるため、化繊に比べていやな臭いが付きにくいことも大きな特徴です。自然に縮れたスマートウール繊維は無数のエアポケットを作り、このエアポケットが優れた断熱材となってソックス内の温度を一定に保ちます。スマートウールソックスは、夏は涼しく、冬は暖かく快適に履けるソックスなのです。


スマートウール ソックス

smartwool(スマートウール) PhD Outdoor ライトクルー SW71074 ミディアムグレー


smart wool(スマートウール) ハイクミディアムクルー



smartwool(スマートウール) トレッキングヘビークルー グレー(GY)



smartwool(スマートウール) マウンテニアリング


イスカのダウンブランケット

寒くなってきました…

ダウン好きの私としては、性能が試せる季節でもあり、楽しみではあります。

ダウンパンツやテントシューズを持っていることもあり、何故か全身ダウンに身を包んで、変態姿になることもしばしば…

そんな私が使っているダウンアイテムは他にもあり、使い勝手が良いもの…

それは…

image.jpeg
ダウンブランケット。意外に大きい。

ダウンの良さとして、他の素材を凌ぐ暖かさと、軽量なこと、コンパクトになること。

色々なブランドがあり、その中で選んだブランドは「イスカ」。
寝袋に定評のある大阪の会社。
アウトドアショップにもシュラフでよく見かける。

ダウンブランケット、
これは、いろいろな場面で期待できる。

シュラフの暖かさが足りない時に、シュラフの中に入れたり…

腰に巻いたり、羽織ったり…

ツーリングの際にも軽量コンパクトなので、キャンプ道具と一緒に…

これからの通勤の際の膝掛けにも…



image.jpeg
これはポケッタブルなので、ポケットに入れこむだけで、収納ができます。

便利ですな。

ダウンは軽いため、このふわっと包まれる暖かさは気持ちよいです。


image.jpeg
なんと!
コーヒー缶より軽い︎


ツーリングにもアウトドアにもオススメです。




イスカ(ISUKA) ダウンブランケット ブラック



イスカ(ISUKA) エアー ダウンブランケット ブラック 212001

2015年11月21日

GSX1100sカタナ 本日も山道ブラブラ

ジャケットを買ったこともあり、バイクで外に出たい気持ちが抑えれずに…

今回も紅葉散策とブラブラ走る。

いつもの場所とは違う道を通る。

気になった場所を通る。

行き止まりになると、また戻って、また気になった場所を通る。





…お!面白そう。




当たりだ!


image.jpeg

紅葉が綺麗な良いところに出れた!

image.jpeg
写真撮影開始…

image.jpeg



image.jpeg

よし次!




image.jpeg


image.jpeg


お!


…看板


ここからは未舗装につき…


え⁈


…おお!


image.jpeg
これはこれは…

ダートっぽいコースじゃん。

image.jpeg

意外にカタナこういうところ、問題なくいけるんだよね。

ちょっと神経研ぎ澄まして進む。

image.jpeg

image.jpeg
あら、これはタイヤ滑って無理かな…

image.jpeg




…戻る…

image.jpeg
違う道へ。



おお!ここに出られるんだ!


そんなこんなでいつもの道の駅で休憩、帰宅。


バイクはドロドロになったけど、乗ってるから汚れるんだよね。


道草もバイクの特権。

今日もバイクに乗れて良かったな。











posted by itoku at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係

2015年11月20日

シンプソンジャケット

シンプソンのヘルメットを買って改めて気づいた…

ジャケットやブーツ、グローブ、ウエストバックに至るまで、意外にシンプソンを持ってる!

ならば!と今回はこれに手を出してみた。


そう!



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posted by itoku at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係

2015年11月17日

GSX1100sカタナ 峠の走行写真

紅葉散策時の場所がいつもバイクで行く峠だったので、久しぶりに走っている写真を撮ってみた。

路面が半乾きやタイヤ溝の状況もあり、タイヤも暖めてないと滑るらしいので、少し恐る恐るのところもありますが…



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posted by itoku at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係

2015年11月16日

GSX1100sカタナ バイクで紅葉散策

天気が良くなったこともあり、紅葉を求めて北に走ります。

路面は濡れてたり乾いていたり、微妙なので注意をしながら走る。
車検もギリギリタイヤの溝は免れたが、グリップは落ちてきているので、それにも注意が必要。

車検以降、国内メーターに変わりました。
新しい国内メーターは、もちろん不具合なし!
ありがたいです。
でも、180kmが最大なのであまりスピードを出すなということですね…

エンジンも好調(^ω^)
ひと昔前のミスファイヤーに悩まされたり、信号でエンジン止まったり、かぶったりなど嘘のよう…修理して良かった。

走っていると、途中すでに落葉してるところも多く、目指している場所はもう終わっていると思っていました。


…が⁈



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posted by itoku at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係

2015年11月15日

バイクのタイヤ 青焼け

いや〜今日はバイクに乗れて良かった。
昨日見たときは雨の予報だったし、今日も朝方降ってたから絶望してたけど、昼頃から晴れて走りに行けた。

その中でひとつ。

それなりにバイクに乗ってるけど、ひとつ勉強になりました。

それは青焼けというもの。

車検に出していたので、しばらく乗れなかったがこともあり、今日見てみたらタイヤの両端が青くラインが入っていた。

image.jpeg



image.jpeg
今日の写真。
青くなってるでしょ。

なぜタイヤの両端が青くなるんだろうな〜って前々から思っていたが、今回はグーグルに検索をかけてみた。

「タイヤ 端 青い」と検索するとすぐにいくつか候補が出てきた。
世の中便利でありがたい。

どうやらタイヤが熱くなり、タイヤの中に含まれる油分が出てきて青くなっているというものらしい…

確かに攻めてる時は消しゴムみたいにカスが出てるし、タイヤも熱くなってるな…

あまり繰り返すと油分の層が出来てすごく滑りやすいらしいが、今まで気にしたことなかったな〜。

一回走ればアスファルトで取れてるから層はできてないと思うけど、気にしないといけないところかもです。

私自身バイクのレースは見ないし、ライディングポジションも知らない。
今回の青焼けやら、こういうことも知らずに、ただただ、楽しいから乗ってるだけでは危ないことも多いかもしれないな〜(´ω`)


このようなことも勉強ですね。



DUNLOP(ダンロップ) バイク用タイヤGPseries K300FGP 100/90-19 MC 57V TL 251607





DUNLOP(ダンロップ) バイク用タイヤGPseries K300GP 130/90-17 MC 68V TL 251613



posted by itoku at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係
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