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2024年11月18日

アメリカの軍事力ではイランに太刀打ちできない

ウクライナとロシア、この戦争はバイデンがアメリカの大統領だから出来たモノだ。
しかし、来年の1月にはアメリカはトランプが大統領になる。
トランプはウクライナなど眼中に無い。
頭にあるのは、イスラエルの支援だけだ。
イスラエルはガザ沖の天念ガスの利権を奪うために、ガザ地区のパレスチナ人を殲滅するつもりだ。
事の始まりは、昨年の10月にイスラエルの民間人を人質に取ったことだが、イスラエルの首相のネタニアフは、人質など眼中には無い。
とにかくガザ地区からパレスチナ人を一掃することが目的なのだ。
そして、トランプは狂信的なイスラエル支持者なのだ。
現状の戦況としては、イスラエルはイランの極音速ミサイルに怯える毎日である。
その鬱憤をパレスチナ人を虐殺する事でハラしている様だ。
トランプが大統領に就任した途端なのか、それとも年内なのかは判らないが、イランはイスラエルを壊滅させることとなるだろう。
イランは極音速ミサイルを発射して、イスラエルのアイアンドームという防空システムをいとも簡単に破壊している。
イスラエルを支援しているフランス、イギリス、アメリカの空母艦隊の頭上を越えて、極音速ミサイルがイスラエルのアイアンドームを破壊したのだ。
これには、ウランスもイギリスもアメリカも度肝を抜かれたようだ。
アメリカは直ぐに空母を帰還させ、逃げ帰ったのだ。
トランプに大統領が替わっても、アメリカの軍事力ではイランに太刀打ちできない。
今後のイスラエル防衛にまわる西側諸国(日本も含む)は、イラン、ロシア、北朝鮮、中国の超新兵器に叩きのめされる事が予想される。


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サダー・パリブータ
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