17時頃のYahoo!ニュースで、明日の投票終了の時間を早める場所があると言う事が伝えられた。
総務省の発表のようだ。
それも投票の前日の夕方にだ。
自民党政権というのは、民主主義の根幹である選挙に不正を行う政党であることは、今回の選挙の焦点でもある裏金問題で明らかだ。
また、開票で不正を行っていることも顕在化しつつある。
だが、今回のような投票時間の短縮というやり方は始めて聞いた。
その理由が立会人の負担軽減、、、。
選挙のj立会人の負担が問題視されるなら、公募で立会人を募集すれば良い。
みな喜んでやってくれるはずだ。
また、選挙に一般市民が関わることは、民主主義の意義を理解する上で大切な経験になる。そもそも、選挙管理委員会が地方自治体の職員である必要は無い。
不正をしたら、即逮捕となる身分に守られない人たちが行う法が信頼できるからだ。
自治体の職員がナアナアで行う選挙など、緊張感が無く、不正が横行しても、職場関係を重視する日本人には向かない人種だ。
本日、大阪地方検察のトップが2018年に部下の女性検事を強姦した事を認めたというニュースが流れた。
そして被害者の女性が涙ながらに、加害者に脅されたとか、組織のために何も言えなかったなどと言っていた。
確かに被害者女性は辛かっただろう。
しかし、私はこの女性が検事という仕事に就いている立場なので、全く同情はしていない。むしろ、6年も上司に脅され組織を守るという理由で闘わなかった事を攻めるべきだと考えている。
実際に自身が強姦され、組織的な立場で犯罪者をのうのうと検事のトップに据え続けていたのだ。
私はこうした弱い人間が検事という人を裁く立場の職に就いていては困ると思った。
この女性検事は、自分の経験を他の被害者の為に、、、等と戯言を言っていたが、全く説得力が無い。
自分自身の事でも戦えない人間が、仕事という報酬で動くだけの立場で、どれほどの真剣味を持って動いてくれるのだろうか?
私は全く親身になど成ってくれはしないと考える。
否、断言できる。
先ず、強姦した元検事のトップは、社会的な責任として、極刑に処すべきである。
そうでなければ、示しが付かず秩序崩壊の元とも成る。
次に、被害者の女性検事も、検事という職から外すべきだ。
ハッキリ言って、無能で弱い人間に人を裁く資格など与えてはいけない。
厳しい物言いだが、権力は強さの証だ。
検事という権力を持った人間でも、強姦されれば言うことを聞くと言う事を証明したのだから、法の番人的な仕事に就けるのは不適切だと考える。
こちらも秩序崩壊の一因になる。
タグ:秩序崩壊の一因 投票日 組織的な立場で犯罪者をのうのうと検事のトップに据え続けていた 6年も上司に脅され組織を守る 職場関係を重視する日本人 大阪地方検察のトップ 自治体の職員がナアナア 投票時間の短縮 選挙のj立会人の負担 自民党政権 民主主義の根幹 選挙に不正を行う政党 衆議院選挙
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