むし歯が上下の顎に二、三カ所づつ見つかった。
今までの歯の滲みる原因はむし歯だったようだ。
昨年の10月頃から口内洗浄器具を使って口内洗浄を行ってきた。
かなり口内の食べ残しが洗い流されていたが、むし歯は出来てしまう。
今年の2月4日に歯科医の診療が終了して8ヶ月でまたむし歯になった。
歯科医の言うには、兆候は有ったとのこと。
なるほどと思った。
歯科医師という仕事は、常に一度掛かった患者をつなぎ止めるために、ワザとむし歯の兆候を残しておくらしい。
しかも、歯科医は歯のお手入れと言って、むし歯が無くても通院させる。
医療とは、詐欺商法と同じだ。
内科は糖尿病とか成人病という名前を付けて、一度掛かった患者を話さない。
薬漬けにして毎月のように検診に通わせる。
私は2年前の正月に左手首の粉砕骨折をしたときに、何故か全く関係の無い糖尿病と診断され、10日も入院させられた。
そして肝心の骨折の手術は二週間も後回しにさせられたのだ。
手術後も整形外科と内科を半年以上も通わされた。
内科で処方された薬は、飲むと下痢をするので、処方を断った。
すると、血圧も血糖値も正常に戻った。
内科の検診が終了したら、今度は関連病院の通院をしつこく勧誘された。
医療機関は患者を数としか観ていない。
数とは、お金であり、病院の実績で在り、医師の実績でもある。
つまり、一度捕まえたらいじり尽くして殺す事が医療機関の目的なのだ。
医療機関は決められたマニュアル通りの施術しかしない。
そして、私のような手首の粉砕骨折のようなレアな例は、大学病院などでは、患者の了解も無く、学生達に見本とされる。
私は痲酔は局部麻酔と指定したが、学生達が入る頃に眠らされてしまった。
病院、医療機関は患者をモノ、献体としか観ていない。
新型コロナウィルスが流行った時に、医療従事者をリスペクトする等と騒ぐ馬鹿がいたが、彼らは仕事をしているだけだ。
しかも、一般の仕事以下の頭脳労働しかしない。
単に手先が器用なだけの肉体労働者なのだ。
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