若いころは、肉とか野菜とか、魚等、美味しいと認識た物を身体が要求したものだ。
スーパーなどに買い物に出かけても、自分が何が食べたいのかが最近は判らなくなっている。
食生活もルーティン化している。
朝は牛乳とパンとヨーグルト。
昼は麺類。
夕飯はかなり迷いながら考えるという具合だ。
栄養バランスと言う事は考えたことは、今まで無かったのだが、
最近は代謝の具合で体調が変わることが分ってきた。
適度に栄養のバランスを考えないと、体調が悪くなるのだ。
体調が良くないと運動をしなくなる。
運動をしないと更に代謝が少なくなるので、体調が芳しくない。
悪循環になる。
こういう状態が何年も続いて、人は動けなくなるのかも知れない。
食は生きる上で、最も重要な事だと思い知らされる。
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