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2017年07月27日
吉野家のスタンプがたまった
タコライスを皮切りに、吉野家に通い詰め、スタンプをためていました。
目的は、10個貯めて、湯呑をもらうことです。
まあ湯呑自体は、100均で売っているようなものなのですが、吉野家のタコライスはおいしかったですし、
場所が良かったので、かなりの頻度で行きました。
7月いっぱいで終わるということで、目的達成です。
湯呑というのは、割れやすいし、丼ぶりよりも使う頻度が高いので選びました。
さすがに今日は吉野家にちと飽きたので、やよい軒でステーキ980円の定食にしました。
安っぽさは否めないですが、満足です。
夜のやよい軒はとても空いていて、落ち着いて食事が出来ます。
昼はとても混んでいて、出てくるまでの時間が遅いので。
こういう風にお昼と帰りに外食が出来るのも残りひと月を切りました。
残念な気がしますが、帰りが早くなるのはやはりいいことです。
通勤時間1時間というのはごく当たり前ではありますが、短いにこしたことはありません。
交通費も出ないので、近い方がいいに決まっています。
外食したいなら、どこか出かければいいのですからね。
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2017年07月26日
Linkin Parkのボーカル、チェスター・ベニントンさんが自殺 11月来日
リンキンパークと言えば世界で大成功したバンドで、成功者の一人というイメージがあります。
私はそれほど聞いていたわけでもありませんが、ほぼ同じ年なのと、誰もがうらやむ人物の自殺は衝撃的でした。
友人の死が原因ではないかと言われていますが、お金も地位も名声も手に入れて、とてもいい人間だったのかと思います。
私は友人や恋人が亡くなっても後追いする勇気はないですから・・・
お金があれば死にたくないと思うのが普通かとは思いますが、病んでしまうと死ぬことしか考えられなくなるのは事実です。
死ぬのが楽とか、死を前向きに考えたりすると危険ですよね。
ミュージシャンで夢を叶えて大成功していても、悩みはきっとあるのでしょうが、
果たして、長生きしても幸せなのかなと時々思います。
若くして死にたいと思っている人も、少なくはないと思います。
私は今死のうとか思う、気力もないほど夏バテですが、やっとやっとで生きている感があります。
自殺はいつの時代になっても、どう対策をしてもなくならないとは思いますが、
それなら安楽死を認めてもいいのではないかなと思ってしまいます。
尊厳だけの問題なら、自殺を減らすという意味で、安楽死を医師の権利として与えるのもありかなと。
生きたいと思うひとにすら影響を与えるようではとも思います。
私はそれほど聞いていたわけでもありませんが、ほぼ同じ年なのと、誰もがうらやむ人物の自殺は衝撃的でした。
友人の死が原因ではないかと言われていますが、お金も地位も名声も手に入れて、とてもいい人間だったのかと思います。
私は友人や恋人が亡くなっても後追いする勇気はないですから・・・
お金があれば死にたくないと思うのが普通かとは思いますが、病んでしまうと死ぬことしか考えられなくなるのは事実です。
死ぬのが楽とか、死を前向きに考えたりすると危険ですよね。
ミュージシャンで夢を叶えて大成功していても、悩みはきっとあるのでしょうが、
果たして、長生きしても幸せなのかなと時々思います。
若くして死にたいと思っている人も、少なくはないと思います。
私は今死のうとか思う、気力もないほど夏バテですが、やっとやっとで生きている感があります。
自殺はいつの時代になっても、どう対策をしてもなくならないとは思いますが、
それなら安楽死を認めてもいいのではないかなと思ってしまいます。
尊厳だけの問題なら、自殺を減らすという意味で、安楽死を医師の権利として与えるのもありかなと。
生きたいと思うひとにすら影響を与えるようではとも思います。
2017年07月25日
相模原障害者施設殺傷事件
戦後最悪の事件とも言われていますが、犯人の言い分はそれほどおかしくもないと言えます。
勿論実際行動に起こすほどになると、やはり精神を病んでいたと思えますが、似たようなことを
誰もが思ったことがあるとは思います。
障がい者と明らかにわかる人と遭遇すると、ああ仕方ないと思ってしまいますが、世の中アスぺなどの
隠れ障がい者みたいな人間はたくさんいると思います。
認定ではそういった軽い障害?のような人達を、障がい者とは呼ばないのでしょうが、
ハンデなどは誰しもあるものです。
私自身、軽い障害を持った人から、目が見えない人までいろいろな人と職場で一緒に働いたことがあります。
ただ、驚くのは、障害を持っていても人並みに働いてて、何ら普通の人と変わらないくらいの存在感が
あったということです。
障害に関しても、耳の遠い補聴器をつけた人などは、それをネタにまでしていたので、
そんなもんなのかなと思いました。
足が悪い人や、少し会話がままならない人などはよく見かけます。
ただ、単なるバカやアスぺに関しては、それほど理解がないので、いちいち区別していられないという
状況があります。
結局生活保護や、障碍者手帳をもらえない程度の人たちは、つらい人生でしかないのかなと思います。
私とて、精神を病んでいた時は、本当に何もうまくいかず、どうして誰も助けてくれないのだろうとも
思いました。
しかし世間はそれほど万能ではなく、弱者にも厳しい社会です。
自分にあるハンデをきちんと受け止めて、うまくやっていくしかないのかなと思います。
まともな人間でも、普通に働いていくのが難しい世の中で、弱者はどうすればいいのか・・・
所詮人間の社会など、そんなものなのか・・・
正しい事が通らない世の中というのは、当然のことですが、悲しい現実ですね。
勿論実際行動に起こすほどになると、やはり精神を病んでいたと思えますが、似たようなことを
誰もが思ったことがあるとは思います。
障がい者と明らかにわかる人と遭遇すると、ああ仕方ないと思ってしまいますが、世の中アスぺなどの
隠れ障がい者みたいな人間はたくさんいると思います。
認定ではそういった軽い障害?のような人達を、障がい者とは呼ばないのでしょうが、
ハンデなどは誰しもあるものです。
私自身、軽い障害を持った人から、目が見えない人までいろいろな人と職場で一緒に働いたことがあります。
ただ、驚くのは、障害を持っていても人並みに働いてて、何ら普通の人と変わらないくらいの存在感が
あったということです。
障害に関しても、耳の遠い補聴器をつけた人などは、それをネタにまでしていたので、
そんなもんなのかなと思いました。
足が悪い人や、少し会話がままならない人などはよく見かけます。
ただ、単なるバカやアスぺに関しては、それほど理解がないので、いちいち区別していられないという
状況があります。
結局生活保護や、障碍者手帳をもらえない程度の人たちは、つらい人生でしかないのかなと思います。
私とて、精神を病んでいた時は、本当に何もうまくいかず、どうして誰も助けてくれないのだろうとも
思いました。
しかし世間はそれほど万能ではなく、弱者にも厳しい社会です。
自分にあるハンデをきちんと受け止めて、うまくやっていくしかないのかなと思います。
まともな人間でも、普通に働いていくのが難しい世の中で、弱者はどうすればいいのか・・・
所詮人間の社会など、そんなものなのか・・・
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