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2016年10月21日

自己紹介 その2!!

どもども!2回目の投稿のこばしーです!



いやー!なかなか忙しくて書き込めないなーと思っていたらいのっちゃんはバリバリ書いてるという...汗



タイトルにあるようにもちっと詳しくこばしーの生態を皆様にご紹介します!
しばしお付き合い下さい(笑)



まず住んでるのは新潟県の片田舎。
最寄りの駅まで車で15分かかります(笑)
なので車は必需品ですね!



学生の頃にガソリンスタンドでバイトをしていた経験から車はそこそこ好きです!
現在の愛車はスバルのインプレッサ!!
(走り屋ではございません)←重要!!



そしてバイクも趣味で乗っています!
愛車はカワサキのZRX2という400ccのネイキッドタイプのバイクです!



両方ともカッコいいので近々画像をうpしようと思います!!



現在は整体師??のような仕事をしています!サービス業ですね!
まぁあんまりいい業界ではなく自分の将来をいのっちゃんと語っているうちに起業という選択が出てきて今にいたるわけですね!←ざっくり



今回はここまで!次回も自己紹介続けていきたいと思います(笑)



そこの君!!興味ないとかいわない!!(笑)



そしたらまた今度!ばーい!

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起業について専門家に聞いてみた!

こんばんは
いのっちゃんです!

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今回は
起業するにあたって
もし、融資などを受けるとしたらうけれるのか?起業支援している会社A社とB社に問い合わせました!

聞いた内容
・自己資金がなくてもできるか

・起業するにあたって一旦無職になっても融資はうけれるのか?

・全く未経験の職種はどうか
などです。

これは
私が起業するにあたってとかではなく
色々と調べていると上記の質問を
されている方が多いので質問してみました。


A社

回答:問合せありがとうございます。
現状だと経験がない職種での融資は厳しいと思われます。
経験年数がひとつの職場で3年以上であれば自己資金が50万円あれば400万円ほどの融資は可能です。

ただしカードローンなどが0であることが求められます。

まずはご経験を積まれながら毎月1万5千円ずつ定期預金をされてはいかがでしょうか?

その上での起業は可能性が多いにあると思います。
その際はお手伝いさせていただきます。



B社

回答
自己資金のない状況での融資あるいは補助金の獲得の可能性についてですが、それに
ついては“限りなく低い”とお考えください。

その理由としては、まず融資については、
金融機関は自己資金を準備していない人に対しては「計画性がない」
という判断をしますので、
その時点でほぼ融資の可能性はありません。

一般的に開業必要経費の3分の1は自己資金で賄うことを求められます。

経歴等も融資の判断材料になりますので、将来の起業を考えられているのであれば、退職や転職も理由があった方がよいです。

そして、補助金についてですが、ほとんどの起業系の補助金は、原則後払いとなりますので、事前に、ある程度の資金が必要となります。

補助金は、対象期間と対象経費が決まっており、期間中に支払ったものを、期間終了後にまとめて報告し、OKが出たものについて数ヵ月後(補助金によっては1年後)にようやく
入金となります。

なお、補助金を獲得するためには、審査に通過する必要がありますので、事前に事業計画をしっかりと作成する必要があります。

結論としては、自己資金がない中での資金援助は、あまり見込めないとお考えになった方がよろしいかと思います。

こんな感じになりました。
2社ともやはり自己資金がないと厳しいというのが回答でしたね。

またB社におもいたったように補助金のことについても聞きましたが同様に厳しいみたいですね。

ただこれは店舗をもったり、お金がある程度かかる場合の起業ですので
自己資金がなくてもできる起業は沢山あります。

2社をまとめると

・起業する職種は経験があった方がいい

・自己資金50万円なら400万円の融資などが
可能な場合もある(一般的には1/3が現実的
な融資額になるため)

・起業にあたっての融資は経歴なども審査
対象になる

・事業計画はつくっておこう!

・補助金は後払いシステムで補助金の種類
によっては1年後になる

などです!

先ほども書きましたが
自己資金がなくても起業はできます!
というか
融資が必要なほどの起業はリスクが
高いですので低リスクで始められるものが
いいと思います。

では!(  ̄▽ ̄)


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起業 助成金

こんにちは
いのっちゃんです!

起業する方の中には助成金について調べている方もいるかと思いましたので
比較的審査などが通りやすいものを
いくつか紹介します(^◇^)

まず、助成金とは

返済不要なお金です。
融資ではありませんので、返済の必要がありません。

そして主に支援しているのが信頼できる国や地方自治体です。

信頼できるところから返済不要なお金を助成してもらえるのが、助成金です。

助成金は要件が合えば積極的に使うのもありかなと思います(^^)
しかし
補助金は予算が決まっているため要件があっていてももらえない可能性があります。

助成金の申請ですが難しいと思っている方もいらっしゃるようですが、意外と簡単にできます!

また資料の作成ですが、
雛形が用意されていることが多いので
ゼロから申請書を作成する必要はほぼありません。


では!
早速おすすめの助成金・補助金をご紹介します。(県や地域によっては終了している場合もあります)


起業後
誰か雇用する場合はこれ!

@受給資格者創業支援助成金

概要

独立を目指す雇用保険受給資格者を
資金面からサポートする制度。

創業に要した(設立後3カ月以内)費用の一部
最大150万円までの助成。

なお、
助成対象と認められる経費と
認められない経費があります。

そして
最初から創業を考えている人は対象外です

ハローワークで仕事を探しているうちに
起業をしようと考えた人への助成金です

求職活動中に起業を決めて、
ハローワークで相談をすると、
その時点で失業手当の支給は止まります。

条件失業手当の受給資格
・雇用保険加入期間5年以上/求職の申込済のある人が創業すること

・自らが設立した法人等の業務に従事すること

・法人の場合は自分が出資をして代表者であること

・創業後3ヶ月以上事業を行っていること

・支給申請をするときに雇用保険適用事業所であること

・法人設立前日までに、失業手当(基本手当)の支給残日数が1日以上あること

・法人設立前日までに、求職申請をしたハローワークへ「法人等設立事前届」を作成、提出していること

【認められる経費の例】

・法人設立の準備や設立後3か月以内の運営にかかる経費事務所

・店舗、駐車場等の賃借料電気工事、設備工事、看板設置費等の内外装工事費に係る経費

・デスク、金庫、厨房機器、空調設備等といった設備、機械、機器、備品、車両等の動産等の購入費・リース料許認可等の手続きに要した費用
などです。(これはあくまで一部でありこれ以外が認められないわけではありません。)


【認められない経費の例】

・法人、個人の資産となるもの法人への出資金・資本金等

・不動産、株式、国債・社債等の購入費等法人等の資産の運用に係る費用

・国又は地方公共団体に支払う費用

登録免許税等の各種税金(助成対象となるものにかかる消費税を除く)、

・収入印紙、定款認証料、謄本手数料等敷金、各種保証金等返還が予定される費用その他人件費に相当すると認められる費用

・社会保険料、福利厚生費用
(これはあくまで一部であり、これ以外は認められるわけではありません。)



A創業促進補助金

概要

新たに
創業する人第二創業を行う人(事業承継を行った人又は行う予定)
に対して創業時に使った経費の一部が補助されます。

上限金額
創業200万
第二創業1,000万
補助率3分の2

申請の前に「認定支援機関」に相談、書類作成、押印をもらい実際の申請に入ります。

補助金支払いまでは、完了報告書を
提出後から2から3ヶ月後を予定。


条件日は募集条件によります。

・個人開業又は会社設立の代表となる人。

・第二創業を行う人
⇒条件日期間に事業承継を行った人又は行う予定の人。


注意は認定機関で審査が通らない場合もあります

そして、
申請期間が決まっていますので余裕を持った準備が必要です!
申請する場合は申請期間の前半期間で申請するのがベストです!
理由は
後半になると採択率が下がると言われているからです。
上にも書きましたが
認定支援機関で認定の審査が通らないことがある。

認定支援機関で書類を作成しても、申請が通らない場合もある。

これを防ぐために専門家との書類の作成をおすすめします。




B地域雇用開発奨励金

概要
雇用機会が特に不足している地域で(求職者数に比べて雇用機会が著しく不足している地域「同意雇用開発促進地域」と、若年層・壮年層の流出が著しい地域「過疎等雇用改善地域」)

事業所の設置・整備を行いハローワークなどの紹介により対象労働者を雇い入れた事業

主に、

事業所の設置、設備に要した費用
ハローワークなどからの労働者の雇入れ人数に応じた奨励金を、最大3年間(3回)支給します。
また
創業の場合は支給額に上乗せがあります。

施設等の設置等費用と雇用状況により
増加した労働数に応じて50万から800万円を
1年ごとに3回支給。

創業時は1回目の支給時に1/2の額を上乗せ。

条件事業所の設置・整備を行う前に、管轄の都道府県労働局長に計画書※を提出すること

※ 計画期間(計画書の提出から事業所の設置・整備および雇入れ完了まで)は最大18カ月です。

事業所の設置・整備費用として認められるのは、計画期間内に引渡しおよび支払いがあるものとなります。

この助成金を受けるには

雇用保険の適用事業所を設置・整備すること(事業所非該当の施設は助成対象になりません)ハローワーク等の紹介により地域求職者を雇い入れること


なお、対象労働者の人数のうち1/3まで
新規学校卒業者を含めることができます。

例)
・対象労働者の人数が3人の場合→うち新規
学校卒業者は1人までOK!

・対象労働者の人数が5人の場合→うち新規
学校卒業者は1までOK!

事業所の被保険者数が増加?していること

? 計画日の前日と完了日を比較して、増加した被保険者の人数が対象労働者の人数の上限となります。

労働者の職場定着※を図っていること

※ 2年目(2回目)、3年目(3回目)に継続して支給を受けるための要件として、
「対象労働者の1/2を超え、かつ、
4人以上の離職者を出していない」
ことが条件となります。
またこのような条件もあります。
一部紹介します。

・解雇など事業主の都合で労働者を離職させていないこと
・労働関係法令をはじめ法令を遵守していること
・地域の雇用構造の改善に資すると認められることなど

今回は助成金の一部を紹介しました。

書いてると思うのですが、言葉が難しい笑
頭が痛くなりました(^_^;)

クリックしてくださると
私がはしゃぎまわります!


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株式会社って?

今は仕事中なんですが、
私は結構自由にブログ更新します笑

タイトルの株式会社って?ですが
個人事業主を説明したので
次は株式会社を簡単に説明します。

株式会社とは

会社法の定める有限責任会社です。

つまり、会社という組織を作るにあたり、
株主となる人からお金を集め、
株主から経営を任された人がこれを事業に投資して、会社を運営します。

利益とかはどうするか。

会社が利益を出せれば、
株主総会で定めたとおり
その利益を株主で分配します。

もう会社をたたもうと思ったとき、
投資したお金以上の価値がある会社になると
清算した会社の財産を出資比率に
従い山分けします。

もし、会社がうまくいかなかったときどうなるか。


株主は損をします。
しかし、昔のような合同会社とかのように無限責任というわけではなく
株主が最大の損失を被っても
その損失の上限は自分の出資した額までとなります。

簡単にかくとこんな感じです。
株主は金を出す。
経営者は預かった金を増やす。

それが失敗すると
株主が損をします。
いわゆる株が紙切れで価値がなくなります。

ただ株式会社にするメリットもあります。
それは、個人事業主よりも社会的信用は株式会社だけをみれば確実にあります。

株式会社だけをみればというのは

現在、株式会社を作るには一般的に20万〜30万かかります。
資本金は1円から設立できるようになりましたので昔よりは会社を建てやすいです。
しかし、資本金1円では信用してもらえないでしょう。

ですので
そういうリスクを踏まえたうえで個人事業主か株式会社にするか検討したほうがいいです。
ちなみに
個人事業主になるための費用は
とくにかかりません。

だから始めやすいです!

クリックすると喜びます(σ≧▽≦)σ


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個人事業主って?

おはようございます!
いのっちゃんです。

朝、会社に出勤する前に個人事業主についてお話します!


個人事業主って?

基本中の基本を書きます

個人事業主とは、
個人で何かの事業をするということです。
自営業もこの分類に入ります。

株式会社とは別になり、
独立の形態の一つです。

個人事業は、
法的な手続きも運営上のルールも特になく、会計方法も難しくありません。

ですので
始めやすさや運営のし易さに重点をおくのであれは個人事業が有利になります。

では、どんな方々が個人事業主になるべき?


これはざっくり話すと
年収で20万円以上の副収入がある場合です

本業があり、副業で何か別のことをやって
年間で20万円以上の収入ですと
月の収入は1万5000円くらいからですね

こういった、収入がある方は、
確定申告が必要になってきます。

その確定申告をするときに
個人事業として
青色申告と白色申告というものがあり、
どちらの申告かで支払う必要がある税金に大きな差が出てきます。

しかし、
確定申告をする際には、
何かと面倒だと感じる方もいて
個人事業にしなかったり
確定申告しない方もいます。

ですが個人事業主で確定申告をしないといけないのにしない場合はヤバイです(^_^;)

何故かというと!脱税となります。

その結果、思いもよらない課税が押し掛けます(..)

そして最後にですが

個人事業を運営される際は
会社とか法人といった文字は使うことが
できません!!

共同経営者や、
従業員を雇うのは自由みたいです!
また
個人事業は、お金が公私混同しやすいらしいのでそのへんはしっかり管理しましょう!

こんな感じです(o≧▽゜)o

私はまだ個人事業主にはなっていませんが
一応、現実的に考えて個人事業主から始めて
ゆくゆく株式会社にしていくのがベストかなと考えています。

では
また更新します!

会社いってきます

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こんばんは

こんばんは
いのっちゃんです!

今日の休みが終わる〜
そしてまた仕事です。

そーいえば
私の職業ですが
現在はサービス業関連のことをしています。
私は現在、新潟に住んでいますが出張が多かったりで起業の準備がなかなか進みません。
こばしーも私とは全く別の職業で働いています。
だから、二人が起業の話をする時間が合わないんです(^_^;)

しかし、起業するには
やっぱり時間が必要ですので
私は11月末での退職が決まっています。

これでやっと時間が作れるのかなと、、

こばしーも色々と考えてくれていて
起業に専念したいようですが、
なかなかすんなりとはいかないのが
社会ってやつですね笑

ただやはり職を失うのはリスクですよね
でも、私とこばしーはリスクは承知の上です

そこらへんは腹をくくって
起業に専念し、成功するための投資だと思ってやっています!(^◇^)

日本にいるかぎり死ぬことはないですから笑
お金を稼ぐのだって探せばいくらでも方法はあります。それをモットーにこれからも頑張ります(  ̄▽ ̄)

では
おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・

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