アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

開会式 日本 退場 、何がいいのだろうか

タイトルとは関係ないけど、この話から始める。ちょっとお読みいただきたい。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。加藤茶の46歳差再婚が話題になっている。が、華やかでめでたがるマスコミとは裏腹に、業界での評判はよくないという声もある。たとえば、ずっと一緒にやってきた仲間である志村けんが式に参加しなかったり、ビートたけしが映画賞の表彰に遅れる加藤茶を待たなかったりしたことだ。色ボケ過剰がその原因とか。
明治安田生命保険が新卒対象にアンケート調査を行ったところ、就職先に選んだ理由は、「仕事のやりがい」「会社の安定性」「勤務地」といった定番は上位にあるものの「役職には興味がない」という回答も多かったそうだ。わずかな手当で責任をおうのはごめんということか。合理主義だね、これも。

ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
草野直樹氏は「平成の芸能裁判大全」という本で、「噂の真相」の編集長だった岡留安則氏をインタビューしている。「噂の真相」は後にも先にも、唯一のスキャンダルジャーナリズムといっていいだろう。それが休刊になった現代は寂しい。ではごきげんよう。
[PR]⇒Photoshopのワークフローや具体的な操作手順を解説 

愛しの残念オンナちゃん に徹底的に肉薄スルか?!

大阪維新の会が話題ですね。今度は悪い意味で。「愛情不足で発達障害」という条例案と、市議に政務調査費をあてた事務所賃料の上乗せ分が、事務所オーナー側から政治献金として還流していた問題。幻想を抱かせず事実で判断できるよう、マスコミはこういう問題をきちんと報じてほしいものです。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
スバルでお馴染みの富士重工業が、54年間の軽自動車生産を終えることになったそうだ。太田市にある同社群馬製作所では最後の軽自動車「サンバー」の生産を終える「ラインオフ式」も行われたというから本格的だ。軽自動車という日本文化らしい自動車が姿を消すのは、ただたださびしい、長い間ご苦労様としかいいようがない。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
ご挨拶に夢中に書きすぎて、何を書きたかったかわからなくなってしまった。
今度、久しぶりに髪を切ろうと思うのだが、せっかくだからザッと短くしようか、それとも少し切るだけにとどめようか迷っている。今の髪型だと襟にかかるため、襟が汚れやすいし先発しない翌日は、何となくべたべたした感じになるのだ。しかし、短くしてしまうと、傷跡(はげ)とか頭の形の悪さがばれてしまう問題がある。

「もし、我々が空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、出来もしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう。「そのとおりだ」と。」チェ・ゲバラ(ゲリラ指導者)。その通りなら問題ないわけですよね。
ほうほう。気分転換をしたかったからこのサイトに来たのに、記事がつまらなくて気分転換できなかったと。すんませんね、つまんなくて。ほっとけって(笑)。別の気分転換を見つけてくださいよ。ではまた。
[PR]⇒オカルト的現象や思考を論考 

これが青春だ がネットでは熱いですね

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
松本潤との眉毛CMや、澄んだ声と清潔な話題が評判のラジオ番組でお馴染みの桐谷美玲がネットで大変な人気らしい。今度はニュースキャスターにも初挑戦というのだから凄い。要するに、キャスターというのは原稿さえ読めれば、あとは人気や個性の世界なのだろう。
河村たかし名古屋市長の南京事件発言に関し、中国江蘇省南京市の要人が「河村市長が誤った発言を認めて撤回し謝罪すれば(姉妹都市の)両市の関係は元のように良くなる」と述べた。だが一方で、この問題が日中の国レベルの関係悪化に発展するものではないとの認識も。要するに南京市としてのメンツで言っている訳だ。学術的根拠に従うということにしておけばいいのではないだろうか。
軟禁されていた中国山東省の自宅から脱出し、北京の米大使館に保護されている盲目の人権活動家・陳光誠氏が話題になっている。香港紙・明報などは、「病気治療」名目で渡米するだろうと報じているのだ。いったい、どうなるのだろう。
今日は付き合いでステーキを食べた。セレブになった気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
ムフォアー族の商品化を期待する声は日増しに高まっている。だが、ひとつできればまがい物もできるのが世の常。作者の草野直樹氏はそのことを心配しており、「ムフォアー族はみなさんの心の中にいればいいのでは」と語っている。ではまた。
[PR]⇒オカルトを批判的・科学的に追究されている方に 

J word を話題にしたかった

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
「Arrow」という、匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービスを運営するGreen rompという会社が、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」と発表して話題になった。ネットの時代、IT関係はやれば儲かる、というほど甘いわけではないようだ。
立川談志師匠が、客が居眠りを始めたことで高座を降りてしまい、独演会の主催者が客を退出させて訴えられた裁判で、客は敗訴した。立川談志師匠は99年4月21日付の「毎日」で次のようにコメントしていた。「訴えた人は言語道断。寝たことに怒ったのではなく、お客さんとの空間を壊されたことに腹が立った。裁判長には、客と芸人の空間を大切にしてくれたことに感謝している」。全くもっともである。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。

長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
相碁井目(あいごせいもく)という言葉をご存じですか。万事人の実力は上下さまざまであること。つまり、どんな分野でも「上」の人には見習うべきことがあるということです。普遍的な話ですね。ではまた。
[PR]⇒保険加入・見直しを検討している方  

GW A1000 がネットでは熱いですね

森林浴の季節ですね。なんかいいですよね。でも、そこに行くまでがね。電車の乗り継ぎとか、車の渋滞とかね。まあ、家族サービスですよ。ということで、今日もいってみましょう。第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は投票がインターネットなどで3月15日まで行われ、13万1380票が寄せられた。具体的な入選作については、第一生命の公式サイトで見ることができる。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
新しい男性像登場。カフェオレ様だって。ぷっ。オシャレ好き、スイーツが好きで居酒屋よりカフェが好きだけど女性には強気でオレ様キャラでグイグイ引っ張る男子というんだけどね。
あ、カップヌードルが3分たったので、続きは食べてからにしよう。みなさんもいったん休憩を……。(3分後)3分待って3分で食べてきました(笑)。ということで、次の話題です。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
いろいろアイデアが浮かんでくる時期ではないですか。それはこのブログを読んだから、だったりして。まあそれは冗談としても、自分の経験をヒントにして大いに考えるといいと思いますよ。次々企画は出てきます。ということで、また明日。
[PR]⇒昭和プロレス、そしてジャイアント馬場なら…… 

Eテレ 、いずれ書くこともあるだろう

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
斉藤愛璃という22歳の女子プロゴルファーが、ダイキンオーキッドレディースで初優勝して脚光を浴びている。韓国勢の開幕戦3連勝をルーキーが阻止したことで、ここでも嫌韓流人気というわけだ。高校時代にすでにナショナルチームに入っていたが、プロテストには2度失敗している斉藤愛璃。挫折せずに頑張ることがこのたびの栄光につながった。諦めないことが大切だ。
「毎年、(中村)雅俊さんを含めてかつてのドラマ(ゆうひが丘の総理大臣)仲間と新年会をやってましてね。だけど、藤谷美和子や斉藤とも子たちとはどうしても連絡を取れない。どこでどうしてるんでしょう」と2012年2月28日付「日刊ゲンダイ」で語った草川祐馬。草川祐馬は連絡取れたが、当時とは別人のようなオッサンだった。爪の三日月で健康具合をどうこう言う人がいるが、あれは全く迷信です。健康状態とは関係ありません。
ではいくよ、いくよ、まだまだよ、いくよ、まだよ、それ、後半戦だー!
最近の経済は「失われた○年」などといい、バブル崩壊以来時代が止まった、もしくは逆戻りしているような後ろ向きな言い方がされるが、確実に進歩しているのがインスタント味噌汁だ。80年代はいかにもインスタントの味しかしない粉末(フリーズドライ)だったが、今や生ミソが主流だ。しかし、フリーズドライも健在である。ということで、あなたはどちら派?
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
あなた、今日は朝からぼんやりしていましたね。このブログの記事に何が書いてあったか覚えていますか。重大なミスを起こさないように、一度顔を洗った方がいいかもね。たったそれだけのことで気持ちが引き締まることはあります。ではまた。
[PR]⇒保険はネットで請求する時代に 

巨大ロボ「クラタス」を見るために集まった人々 in ワンフェス2012[夏]、大変な話題だけどここでは却下(笑)

タイトルは派手だが、別に奇をてらうつもりはない。ただ、これから書くことは結構地味かもしれない。論考がね。
荒牧陽子というものまねシンガーが話題になっている。音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」で、04年以降収録楽曲のボーカルとして参加している。キャラクターの三度笠ポン太をテーマにした曲どでは「あーたん」という名義を名乗ることもあるが、うーむ、ちょっと世代が違うかな。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。橋下市長を宗教的に支持する人以外は批判的だ。それは当然だろう。そもそも案の中にある「軽度発達障害」という言葉は、厚生労働省や文部科学省などが原則使用しないとしている言葉であり、それだけでも政治家失格である。
葉酸はビタミンB群(ビタミンB9)に属する水溶性ビタミン。妊娠時にはとくに必要とされるので、厚生労働省は2006年2月、妊娠し得る女性(16〜49歳)は1日あたり240μgの葉酸摂取を、妊娠した場合にはそれに200μgを加えた質量(440μg)を推奨するが、サプリメントではなく具体的な副菜メニューを示している。栄養は食べ物で摂れということだ。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。

「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
[PR]⇒過去を知って明日を考える 

上野 順恵 は明日考えます(笑)

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
私が住むマンションのエレベーターが、新しいものに取り替えられることになり、全面改修工事で当分の間、階段で行き来することになった。5階に住んでいるので、上りはちょっと辛いかなという気がするが、運動の機会と考えればいいかもしれない。
パラサイト中年がふえているという。自立の余裕なく、頼りは親の年金だそうだ。産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ家族を持てなくなり、十分ともいえない年金で生活すれば、GDPはますます上昇しない。いったい日本はどうなるのだろうか。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
保険の本はいろいろありますが、具体的に商品を論評しているものはないのですね。これは、保険募集をしている人は具体的な商品比較をしてはいけないという決まりがあるからです。それだけに、草野直樹氏が書いた「生命保険のウソ?ホント」(九天社)は貴重。保険商品の内容について解説しているからです。ではまた。
[PR]⇒相互リンクでサイトの価値を高めましょう! 

あん馬 を話題にしたかった

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
MARY QUANTというブランドが人気らしい。イギリスのファッション・デザイナーのブランドだったが、今はネットを観ても財布 ペンケース ポーチ バッグなどかなり値打ちのあるブランド物として取り上げられている。
草川祐馬が結核で「ゆうひが丘の総理大臣」を降板したときの中村雅俊。「何度もお見舞いに来てくれました。僕が病室にいないと、『お前、病気なのにどこをほっつき歩いてるんだー!』と怒る。本気で心配してくださったんですね」(週刊現代5/5.12)
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。
ちょっとここで話題をかえよう。
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
だからこの間も言ったのに。自分を良く見せようと取り繕ってもダメなんですよ。分相応の精神を忘れず「なるようにしかならない」という気持ちで自然体第一主義です。ではごきげんよう。
[PR]⇒健康食品・代替療法に悩む人へ 

長瀬麻美 は○○だから興味深い

宮本慎也選手が2000本安打を達成しました。おめでとうございます。歴代40人目ですがかなり特殊な記録がいっぱいついているので話題になっています。でも、このブログはこれからそれに関係ない話題をやります。ごめんねってか。
MARY QUANTというブランドが人気らしい。イギリスのファッション・デザイナーのブランドだったが、今はネットを観ても財布 ペンケース ポーチ バッグなどかなり値打ちのあるブランド物として取り上げられている。
昔のドラマがcsで放送されている関係でしばしば話題になる。その主役は石立鉄男のヒューマン・ホーム・コメディだ。だが、それらの番組は、70年代に放送されていた当時は、低予算だから放送されていたのであり、決して高視聴率番組ではなかった。それが今になって評価されるというのは感慨深い。それにひきかえ、今のドラマで、30年、40年たって再評価されるものってあるんだろうか。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
今日は牛丼を食べた。久しぶりで気持ちいいから、この調子で後半戦も進めたい。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
人を裏切るぐらいなら、裏切られた方がいいじゃないか(ジャイアント馬場)。うーん、深い。でも、やっぱり人間だから裏切られたときは腹が立つよね。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)という言葉をご存じですか。愛憎の情はその人自身とともに周囲の人にも及ぶということです。ひとをのろわばアナふたつとはよくいったものです。ではまた。
[PR]⇒女子アナたちのとめどなく溢れるスキャンダル 
<< 前へ     >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。