アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

Eテレ 、いずれ書くこともあるだろう

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
斉藤愛璃という22歳の女子プロゴルファーが、ダイキンオーキッドレディースで初優勝して脚光を浴びている。韓国勢の開幕戦3連勝をルーキーが阻止したことで、ここでも嫌韓流人気というわけだ。高校時代にすでにナショナルチームに入っていたが、プロテストには2度失敗している斉藤愛璃。挫折せずに頑張ることがこのたびの栄光につながった。諦めないことが大切だ。
「毎年、(中村)雅俊さんを含めてかつてのドラマ(ゆうひが丘の総理大臣)仲間と新年会をやってましてね。だけど、藤谷美和子や斉藤とも子たちとはどうしても連絡を取れない。どこでどうしてるんでしょう」と2012年2月28日付「日刊ゲンダイ」で語った草川祐馬。草川祐馬は連絡取れたが、当時とは別人のようなオッサンだった。爪の三日月で健康具合をどうこう言う人がいるが、あれは全く迷信です。健康状態とは関係ありません。
ではいくよ、いくよ、まだまだよ、いくよ、まだよ、それ、後半戦だー!
最近の経済は「失われた○年」などといい、バブル崩壊以来時代が止まった、もしくは逆戻りしているような後ろ向きな言い方がされるが、確実に進歩しているのがインスタント味噌汁だ。80年代はいかにもインスタントの味しかしない粉末(フリーズドライ)だったが、今や生ミソが主流だ。しかし、フリーズドライも健在である。ということで、あなたはどちら派?
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
あなた、今日は朝からぼんやりしていましたね。このブログの記事に何が書いてあったか覚えていますか。重大なミスを起こさないように、一度顔を洗った方がいいかもね。たったそれだけのことで気持ちが引き締まることはあります。ではまた。
[PR]⇒保険はネットで請求する時代に 

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。