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青春とはなんだ 、「はなかっぱ」より興味深い?

福寿草。元日草ともいいますね。Amur adonis。花言葉は幸福。何をもって幸福かというのは価値観にもよりますが、幸福か不幸か、どちらがいいかといわれれば幸福と答えるでしょう。では、今日も始めます。
斉藤愛璃という22歳の女子プロゴルファーが、ダイキンオーキッドレディースで初優勝して脚光を浴びている。韓国勢の開幕戦3連勝をルーキーが阻止したことで、ここでも嫌韓流人気というわけだ。高校時代にすでにナショナルチームに入っていたが、プロテストには2度失敗している斉藤愛璃。挫折せずに頑張ることがこのたびの栄光につながった。諦めないことが大切だ。
横浜DeNAが話題になっているが、ここもTBSが身売りしたがっていたのになかなか商談がまとまらず苦労したようだ。要するに、球団経営には金がかかりすぎるのだ。その理由は選手の人件費に違いない。人気商売だからといって、このご時勢にレギュラーになればすぐに億単位の金が手に入るというのは、国民感情からすると受け入れがたいものがある。
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
あ、少し話がずれてしまったか。軌道修正、軌道修正と。
ドラマの論争に、前作とリメイクではどちらがよかったか、という論争がある。たとえば、「白い巨塔」は田宮二郎版か唐沢寿明版か、という議論だ。だが、こういう議論は価値観の問題に尽きるから答えが出ない。そして、答えが出ないことをわかっているから、エンドレスで議論が出来ることが楽しいのだ。でもやっぱり、どっちか、という答えも気になる。あなたはどちらだろうか。私は田宮二郎派なのだが……。

40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
節はよくなってきましたが、春眠暁を準えず状態ですかな。食後のウトウトは免疫力低下の可能性もあります。仮眠の習慣をつけてみましょう。寝不足が運気を落としているかも。ではまた。
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徳永悠平 、それ一筋に考えよう

いい時節になりしたね、では今日もいってみましょう。
パスモについて、インターネット経由でウェブブラウザー上から使用履歴を参照できる「マイページ・PASMO履歴照会サービス」が一時停止されて話題になった。サービスの利用者を認証するセキュリティレベルを再検討するためだ。便利なものはそうしたリスクがつきまとう。セキュリティは時間とお金をかけて万全になるよう頑張ってほしい。
ベーシックインカムをご存知だろうか。国民なら誰でも無条件に保障される給付のことである。弱者切り捨てのイメージが強い橋下大阪市長はベーシックインカム推進というから意外な気もする。接近が噂されている小沢一郎氏も、セーフティネットの構築という意味で、ベーシックインカムには積極的だ。
鼻血を止めるのに、首をトントンとたたくことがあるが、あれは迷信。叩かなくても止まるし、叩いて止まるようなら大変だよ。

日本テレビの青春学園ドラマの中で何が一番好きか、というのがオールドタイマーの間で議論になった。「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」「進め青春」「炎の青春」「飛び出せ!青春」「われら青春」……。一般には「飛び出せ!青春」が最高傑作で、「青春とはなんだ」にもパイオニア的な評価が与えられている。たしかに「飛び出せ!青春」は面白かった。ただ、青春学園ドラマは、結局自分の世代と一致している作品が一番の名作なのではないだろうか。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中にすげー誰も見たことがない勉強したってわかりっこない素晴らしいものが隠れてるかもしんない。真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。至言ですね。何か前向きに聞こえるきれい事だけが評価されるのは宗教じみていますよね。事実をありのままに見る。これ異常「前向き」なことはありません。
仕事や学業の成績が思わしくないのは、慎重になり過ぎて安全運転のしすぎなのです。可能性が低くてもチャレンジしたり、苦手な試験は思い切ってヤマをはるのもひとつの方策。がんばりましょう。
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雑居時代 、奥の深い響きだ

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
芸能界は島田紳助が突然の引退で騒然となった。暴力団との交際が原因で番組やCM等すべての仕事を降りたために、スポンサーから合計で何億、もしくは何十億の違約金を取られるのではないかと芸能マスコミで取りざたされている。実際に違約金は取られたのだろうか。いろいろ報じたマスコミだが、そういう肝心なことは報じていない。
全席を「シルバーシート」にした横浜市営地下鉄が、今度は「最優先席」(仮称)を導入することになったという。「本当に席が必要な人に対して、席を譲ってもらえていない」という理由らしいが、屋上屋になっていないだろうか。それでも譲る人がいなかったら、超最優先席になったりして(笑)
ペットブームだからなのか、最近はペット同伴も可能なカフェやレストランが増えてきた。しかし、こうした店はどういう手続きをとっているのだろうか。どうやら、都道府県に対して、通常の飲食店よりも少しだけ厳しい基準で大丈夫らしい。店内は仕方ないとしても、たとえば残飯などから人獣共通の感染症などが広がらないようにしてほしいものだ。
今日は牛丼を食べた。久しぶりで気持ちいいから、この調子で後半戦も進めたい。
ところで、画像ソフトの「GIMP」を使って写真をトリミングしたり補正したりしているが、加工後の写真をA4サイズにレイアウトして印刷する方法がわからない。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
さてさて、今日はあなたはこれから一杯やりますか? 私は風呂に入るところまでは予定しているが、さて、その後どうしようかな……。とりあえず、みなさんとはご挨拶しておきます。また明日まで、ごきげんよう。
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中京記念 、そういうことだったのだ

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
だいぶ日が長くなってきた。平均気温自体は春よりも秋の方が高いらしいが、かたやあたたくなっていき、一方は寒くなっていく。その方向性がわかっているので、秋よりも春の方が温かく感じる。
小泉・竹中両氏による郵政民営化が改正された。米金融資本が狙ったのは三百兆円ともいわれた郵貯マネーといわれた。ただ民営化しただけでは郵貯マネーは米金融資本には転がり込まない。良くも悪くも社会の仕組みをかえるのは簡単なことではない。
京急ファンのみなさん、お待たせしました、京急の話題です。KDDIグループの「UQ WiMAX」を提供するUQコミュニケーションズは、羽田空港への鉄道アクセスの京浜急行空港線の駅構内と車両内で順次同サービスを利用できるようにしたという。これは便利になる!
今日は焼きめしを食べた。焦げと醤油の余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近、ラーメンがマイブームになっている、油そばとか、今までにないものもいろいろ食しているのだが、正直なところ、やはりオーソドックスな醤油、もしくはミソラーメンがいちばんと思ってしまう。みなさんは何ラーメン派ですか。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
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ウエット のことは措いといて……

森林浴の季節ですね。なんかいいですよね。でも、そこに行くまでがね。電車の乗り継ぎとか、車の渋滞とかね。まあ、家族サービスですよ。ということで、今日もいってみましょう。温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
今、昔の番組を見たいという人がいるが、昭和プロレスも特撮ドラマも、ビデオがない時代だからよかったのだ。記録できないから真剣勝負で必死に見る。今なんか録画したのを繰り返し再生できるんでそこまで作品にくっつかないから距離を置いた批評になる。客観的なんだけど熱くない。
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
今日はすしを食べた。ぜいたくな気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近、ラーメンがマイブームになっている、油そばとか、今までにないものもいろいろ食しているのだが、正直なところ、やはりオーソドックスな醤油、もしくはミソラーメンがいちばんと思ってしまう。みなさんは何ラーメン派ですか。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「行蔵は我に存す毀誉は他人の主張我に与らず、我に関せずと存候」勝海舟(江戸時代末期の幕臣)。自分の出処進退は自分が決める。他人の評価など知ったことか、という意味ですね。まったくその通りなのですが、最近はそれを悪い意味での居直りに使う政治家も少なくないですね。
草野直樹氏は「平成の芸能裁判大全」という本で、「噂の真相」の編集長だった岡留安則氏をインタビューしている。「噂の真相」は後にも先にも、唯一のスキャンダルジャーナリズムといっていいだろう。それが休刊になった現代は寂しい。ではごきげんよう。
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全員集合 の人気の理由は?

1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、1位はらーめんそのものではなく、こってりラーメンと半チャーハンがセットになった「チャーハン定食」という。どんなに濃厚なラーメンでも、ご飯をつけないと、胃袋が落ち着かないのかな。
ジャニーズ事務所といえば、巨人軍を上回る年商(400億円)を誇る偉大なる“個人商店”である。会社経営は現場のスカウト・育成がジャニー喜多川御大、経理や人事管理は副社長であるジャニー御大の実姉、メリー喜多川女史が担当する。同事務所は、まさに2人の一代芸で運営されてきた。企業経営には、いろいろなスタイルがあるということだ。
京急・横須賀中央駅近くの西友横須賀店が閉店した。42年の歴史に幕を降ろし惜しまれながらの閉店だ。店の入口周辺には数百人が集まって携帯カメラで記念撮影する人たちの姿もあったという。うーむ、寂しい。寂しすぎる。
ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
これから伺うことは、日本人の文化を評価することにつながる大変な問題である。では、ずはり聞こう。あなたは、「カレーライス」というか、それとも「ライスカレー」というか。これ、重要な問題だ。私はズバリ、カレーライスという。だって、皿の下にカレーを敷いて、その上にご飯を乗っけて食べるなんてちょっと想像しにくいもの。あ、そういうことじゃないか。

「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
保険の本はいろいろありますが、具体的に商品を論評しているものはないのですね。これは、保険募集をしている人は具体的な商品比較をしてはいけないという決まりがあるからです。それだけに、草野直樹氏が書いた「生命保険のウソ?ホント」(九天社)は貴重。保険商品の内容について解説しているからです。ではまた。
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選手会 を思ってみたが……

いい時節になりしたね、では今日もいってみましょう。
荒牧陽子というものまねシンガーが話題になっている。音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」で、04年以降収録楽曲のボーカルとして参加している。キャラクターの三度笠ポン太をテーマにした曲どでは「あーたん」という名義を名乗ることもあるが、うーむ、ちょっと世代が違うかな。
電子ブックが話題になっているが、月刊誌の「文芸春秋」が、とうとう4月号から電子版の国内向け配信を始めた。大手出版社の有名な伝統ある雑誌だけに、これは電子ブックのロードマップをかなり大きく書き換えることになるかもしれない。海外在住の日本人向けに昨年3月号から配信を始めたものの、希望が多かったという。価格は海外向けと同じ1000円だそうだが、電子ブックだとトイレやねっころがったりして見られないよ。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
うう、ちょっと頑張って書きすぎたかな、体が硬くなってしまった。明日あたり、整体に行こうかな。その前に今日の後半戦を片付けておかねば……。ではまいります。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
誰が何を言おうが、気にすることはないのです。あなたが反論できたとしても勝とうとは思わないこと。「勝利」とひきかえに、むずかしいその後のフォローがあるし。「ケンカしない」は世を生きる知恵です。ではまた。
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下界 が今、はっきりするかも

「原発ゼロ」で電力需要の高まる夏をこえられるか。政府は福井県おおい町の関西電力大飯原発3、4号機を再稼働させたい考えらしいが、周辺自治体の理解を得られるめどは立っていない。そりゃ、そうでしょう。福島のことがあるんだから。ということで、政府の推進を応援と思われたくないので今日はこの話題にはふれません。
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
交通事故で、直接人を死亡させた自動車の運転手ではなく、自動車の暴走を促した自転車の運転者だけに実刑(2年の禁固刑)が下される判決があったが、あれはインパクトがあった。タンクローリーが歩道に突っ込んで2人が死亡したが、「隣の車線を走っていた」ワゴン車は、信号機のない道路を安全確認をせずに横断した自転車を避けようと進路を変更したことが原因だった。極端な判決という気もするが、もともとの原因者の責任を追及したという点で画期的だ。容疑者には悪いが、天網恢恢祖にしてもらさず、といったところか。
私たちが使っている地図。便利だけどどうやって作るかご存知だろうか。ゼンリンという地図製作会社によると、28万人の調査スタッフによって一軒一軒調べ上げるのだそうだ。GPS受信機やビデオカメラも使うが、基本は人の力だそうだ。ハイテク、ITといっても基本は人間なのだ。これはあらゆる分野にいえることである。
だからそれがどーしたって、自己突込みしても仕方ないか。気を取り直して今日の本題にいこう。
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。
選択肢はいろいろあるのだろうから、あえて自分は何か、というふうに答えを決め付けなくてもいいかもしれないが、ちょっと考えていただきたいと思い、書いてみたしだいである。
何もしなかったら、何も起こらない。(ウィリアム・シェークスピア)。とにかく何かやってみることだろう。太陽学園高校の河野先生も「レッツ、ビギン」って言ってたし。
あなた、今日は朝からぼんやりしていましたね。このブログの記事に何が書いてあったか覚えていますか。重大なミスを起こさないように、一度顔を洗った方がいいかもね。たったそれだけのことで気持ちが引き締まることはあります。ではまた。
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ダニエル・ラドクリフ 、急上昇キーワードらしいね

「芸能事件簿・今日は何の日!?」っていうブログをご存じですか。芸能界の事件備忘録です。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
北朝鮮ミサイル打ち上げ失敗で燃料に有害物質が疑われ、魚が死滅かと話題になっている。原発の汚染水を流した日本が文句を言うのもアレだが、とにかくこうやって、海も魚もどんどん汚染されていく。カップみそ汁のアサリは、中国や韓国や北朝鮮産のはずだが大丈夫だろうか。
家賃滞納で訴えられていたオセロ・中島知子の件だが、やっと落ち着いた。しかし、何であんなに騒いだのだろう。そんなに大騒ぎするほどのタレントでもなかったのだが……。第一、その占い師というのもへたくそな洗脳だった。芸能人なんだから、もっと稼がせて細く長く貢がせればよかったのに。
そうだよ、まだ半分だよ。続きがあるんだよ。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
あなたはムフォアー族をご存じだろうか。昔、グロンサンのCM「がんばらなくっちゃ」に出てきたようなキャラを一筆書きで描いた親子三人のことだ。誰でも描けることが人気につながっている。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。妖怪人間ベムも頭のどこかにあったという。うーむ、そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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竹本住大夫 がネットでは熱いですね

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
今、昔の番組を見たいという人がいるが、昭和プロレスも特撮ドラマも、ビデオがない時代だからよかったのだ。記録できないから真剣勝負で必死に見る。今なんか録画したのを繰り返し再生できるんでそこまで作品にくっつかないから距離を置いた批評になる。客観的なんだけど熱くない。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
まだまだいろいろ語りたいが、ここらで本題に移らせていただこう。
いきなり、すごい課題を出そう。あなたは、カレーを食べるとき、醤油をかけるか、ソースをかけるか。ふふふ、たいていはソースと言うかもしれないが、実は最近和風のカレーが流行しており、醤油派が増えているのだ。食文化もどんどん移り変わるのだ。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
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