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上野 順恵 は明日考えます(笑)

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
私が住むマンションのエレベーターが、新しいものに取り替えられることになり、全面改修工事で当分の間、階段で行き来することになった。5階に住んでいるので、上りはちょっと辛いかなという気がするが、運動の機会と考えればいいかもしれない。
パラサイト中年がふえているという。自立の余裕なく、頼りは親の年金だそうだ。産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ家族を持てなくなり、十分ともいえない年金で生活すれば、GDPはますます上昇しない。いったい日本はどうなるのだろうか。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
保険の本はいろいろありますが、具体的に商品を論評しているものはないのですね。これは、保険募集をしている人は具体的な商品比較をしてはいけないという決まりがあるからです。それだけに、草野直樹氏が書いた「生命保険のウソ?ホント」(九天社)は貴重。保険商品の内容について解説しているからです。ではまた。
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