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行楽シーズン ?

ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
元国会議員で、レスラーに戻った大仁田厚が必死だ。“邪道”の精神で初代タイガー、曙とま対戦にデスマッチを要求した。でもプロレス市場自体が冷え込んでいるし、何より引退のしすぎだ。
明治安田生命保険が新卒対象にアンケート調査を行ったところ、就職先に選んだ理由は、「仕事のやりがい」「会社の安定性」「勤務地」といった定番は上位にあるものの「役職には興味がない」という回答も多かったそうだ。わずかな手当で責任をおうのはごめんということか。合理主義だね、これも。
まあ、いろいろ意見はあるだろうから、この話はこのへんにして、別の話題に移ろう。
今から書くことは、かなりきわどい質問かもしれない。あなたは、「たぬきそば」と「たぬきうどん」のどちら派だろうか。いきなり個人的な意見に入るが、私はたぬきうどん派である。そばは「天ぷら」、つまり「天ぷらそば」であり、うどんは「天かす」、すなわち「たぬきうどん」と考えてしまう。では「きつね」は?「わかめ」は?それらについても私なりの考えはまとまっているが、それは今回はいいだろう。いずれにしても、日本そばは奥が深い。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
花見や歓送迎会の季節ですね。もちん、飲み過ぎてはいけませんが、それだけでなく、無礼講を額面通り実践しないこと。世の中、すべてが本音と建て前ですよ。一応、こういわれているけど実際はこうなんだ、という分別を持ちましょう。ではまた。
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プラザまるじゅう 、何がいいのだろうか

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
立川談志師匠が、客が居眠りを始めたことで高座を降りてしまい、独演会の主催者が客を退出させて訴えられた裁判で、客は敗訴した。立川談志師匠は99年4月21日付の「毎日」で次のようにコメントしていた。「訴えた人は言語道断。寝たことに怒ったのではなく、お客さんとの空間を壊されたことに腹が立った。裁判長には、客と芸人の空間を大切にしてくれたことに感謝している」。全くもっともである。
明治安田生命保険が新卒対象にアンケート調査を行ったところ、就職先に選んだ理由は、「仕事のやりがい」「会社の安定性」「勤務地」といった定番は上位にあるものの「役職には興味がない」という回答も多かったそうだ。わずかな手当で責任をおうのはごめんということか。合理主義だね、これも。
今日はおでんを食べた。さつまあげの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
みなさんは牛乳派ですか、豆乳派ですか。最近は牛乳忌避論が流行している。日本人は牛乳が合わない、牛乳は牛のためのものだ、動物性タンパクよりも植物性がいいのだ等々。でも、今やほとんどの世代が牛乳で育ってきたし、牛乳の方が飲みやすいことも確かだ。牛乳か豆乳か、意外と深い課題である。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
占いじゃないですけどね、明日は早めに出かけると吉、と申し上げておきます。地震、事故、その他の理由で電車やバスが遅れるかもしれませんし、そうではなくても、気持ちと行動に余裕ができるでしょう。そこが大事なんですよ。ということでまた、ごきげんよう。
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WWDC とツイートしてみるか?

森林浴の季節ですね。なんかいいですよね。でも、そこに行くまでがね。電車の乗り継ぎとか、車の渋滞とかね。まあ、家族サービスですよ。ということで、今日もいってみましょう。話題づくりは抜群のAKB48だが、今度はその主力メンバーである大島優子が話題になっている「闇金ウシジマくん」で汚れ役の映画初ヒロインを演じるからだ。それで大島優子はなんと言ったか。いつものように「ぜひ劇場で楽しんでみてくださーい」と、いつもの大島ブシで映画をアピールしていた。
ベーシックインカムをご存知だろうか。国民なら誰でも無条件に保障される給付のことである。弱者切り捨てのイメージが強い橋下大阪市長はベーシックインカム推進というから意外な気もする。接近が噂されている小沢一郎氏も、セーフティネットの構築という意味で、ベーシックインカムには積極的だ。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
これから伺うことは、日本人の文化を評価することにつながる大変な問題である。では、ずはり聞こう。あなたは、「カレーライス」というか、それとも「ライスカレー」というか。これ、重要な問題だ。私はズバリ、カレーライスという。だって、皿の下にカレーを敷いて、その上にご飯を乗っけて食べるなんてちょっと想像しにくいもの。あ、そういうことじゃないか。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
愛執染着(あいしゅうぜんちゃく)という言葉をご存じですか。まあ一言で言えば、男女の愛欲の執着です。そういう話ってはしたないですか。でも人間の生の本質だと私は思うのですが。ではまた。
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カズマット 、ネットはそれで祭りだね

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
暴力団の締め出しが厳しい。生命保険各社が保険約款に、暴力団関係者の保険加入を拒む暴力団排除条項を盛り込むという。人の死に値打ちの違いはないだろう。死の内容や対象を差別する価値観はやはり賛成できない。暴力団に関するニュースが毎日のように流れるが、「悪い奴は何を報じてもいい、どんな仕打ちをしてもいい」という無原則な考えに国民が陥るのはやはり危険、というよりも思考停止だと思う。
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
いろいろ考えはあるだろうが、以上のような意見もあるということ。ちょっと脈絡にかけるかな。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
たった一人で見た夢が、百万人の現実を変えることもある(マヤ・アンジェロウ 米:詩人)。そういうものかもしれない。
草野直樹氏は「血液型性格判断の虚実」(かもがわ出版)という本で、疑似科学が流行するのは科学的に無知だからというだけでなく、社会情勢や教育やマスコミなどいろいろな環境が左右するという。問題の奥は深いということだ。ではごきげんよう。
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御神輿 ?

椿。Camelliaですな。花言葉は申し分ない魅力です。ああ、某化粧品会社のPR誌のタイトルは「花椿」でしたな。そういう意味だったわけです。では、今日も行きます。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
F1グランプリ中継のオープニング曲として、87年〜98年まで11年もの間、F1中継のテーマ曲として使われ使われていた「TRUTH」が、今年からBSフジが中継する「F1グランプリ 2012」のテーマ曲として14年ぶりに復活することになった。“F1の代名詞”ともいわれる伝説の名曲だが、T-SQUARE(THE-SQUARE)の曲であることから、ネットでは盛んに取りざたされている。つまり、時の人ならぬ「時の曲」ということである。
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
今日はおでんを食べた。さつまあげの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」甲本ヒロト(ロックミュージシャン)。我々は今を生きているのですから、これは至言といえば至言ですよね。もちろん、過去に学び未来を展望することは必要だと思いますが。
哀訴嘆願(あいそたんがん)という言葉の意味をご存じですか。なりふりかまわずに心の底から願い出ることです。世の中、何でも懸命にがんばれば道は開けます。哀訴嘆願の気持ちで頑張りましょう。
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炎の青春 、それは気になる

今日もよろしくど〜ぞ。
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
TOKIO・松岡昌宏がサウナで脱水状態になったとき、救助したのは吉川晃司だったということで、芸能生活25周年を超えた吉川晃司が注目されている。80年代はアイドル黄金時代だから、25周年を迎えるタレントがたくさんいる。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の電子版は、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの世界最大手・米フェイスブックが、今月18日にも新規株式公開(IPO)をする見通しだと報じた。そこまで大きくなったのかという感じだ。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
小沢一郎氏には毀誉褒貶がつきまとう。しかし、いずれにしても政権交代の立役者であることは間違いないだろう。その小沢一郎氏が「民主党は初心に返れ」といっている。草野直樹氏は、平野貞夫氏をプロデュースして「日本一新」という書籍を制作。小沢一郎氏の構想が詳しく書かれている。ではごきげんよう。
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京急 はみなさんどう思います?

瀬戸内寂聴さんが、政府の発表物すら報じない日本のマスメディアについて戦争中よりもひどいと言って話題になっていますね。でも本当にそうなんだから瀬戸内寂聴さんを批判するのはおかしいですよ。ということで今日もいってみます。
話題づくりは抜群のAKB48だが、今度はその主力メンバーである大島優子が話題になっている「闇金ウシジマくん」で汚れ役の映画初ヒロインを演じるからだ。それで大島優子はなんと言ったか。いつものように「ぜひ劇場で楽しんでみてくださーい」と、いつもの大島ブシで映画をアピールしていた。
堀北真希が正念場らしい。何がって?NHKの朝ドラに決まったからだ。朝ドラに決まったのは朗報だろうって?そう。それはそうだが、堀北真希は正直、数字の取れる女優ではない。ここでコケてしまうと女優として厳しいのだ。さて、どうなるだろうか。
京急油壺マリンパークで、ペンギンの赤ちゃんが誕生したという。10羽目を繁殖した父親ペンギンも。また京急油壺マリンパークがにぎわいそうだ。
そうだよ、まだ半分だよ。続きがあるんだよ。
今から書くことは、かなりきわどい質問かもしれない。あなたは、「たぬきそば」と「たぬきうどん」のどちら派だろうか。いきなり個人的な意見に入るが、私はたぬきうどん派である。そばは「天ぷら」、つまり「天ぷらそば」であり、うどんは「天かす」、すなわち「たぬきうどん」と考えてしまう。では「きつね」は?「わかめ」は?それらについても私なりの考えはまとまっているが、それは今回はいいだろう。いずれにしても、日本そばは奥が深い。

常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
新年度に入っていきなり運気が上昇していませんか。うんうん、それはねえ、このブログの記事を読んだからですよ(笑)。ははは、要は、誰に対しても何に対してもそういう感謝の気持ちを忘れないことが幸福につながるということです。ではまた。
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登山者 、興味は尽きない

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
ギリシャ人は、食事で魚の油やオリーブ油など不飽和脂肪酸をよく摂取するので、加齢黄斑変性という高齢者がかかりやすい目の病気になる確率が少ないそうだ。それを満たすにはオリーブ油ティースプーン7杯分が必要とか。魚、刺身、魚肉ソーセージなども積極的に摂ろう。
歴史ある「紅白歌合戦」だが、過去にはいろいろな失敗エピソードもある。中でももっとも傑作だったのは、司会の加山雄三が、少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したこと。「ミヤコ」を「ミソラ」と間違えた人がテレビから消えたのだから、加山雄三が消えてもおかしくないのだが……。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
ということで、これからは考えさせる話題に移ろう。
ずばり聞こう。この回答によって、あなたの人間性がはっきりと暴かれるのだ。ではいくぞ。山手線の「品川」の次は何駅だ?ふふふ、戸惑うだろう。なぜなら、「大崎」でもあり「田町」でもあるからだ。どちらが正解なのか。もちろん、どちらも正解である。きっと、「大崎」と答えた人は新宿が好きで、「田町」と答えた人は銀座が好きなのだと私は考える。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
とにかく、人生は出会いですよ。より多くの人と会うことで、いろいろな悩みが解決の方向に向かいます。とくに今のあなたに必要なのは、同僚や後輩などのアドバイスに耳を傾けることですね。きっといいことがありますってば。ではまた。
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飛び出せ!青春 を話題にしたかった

映画「テルマエ・ロマエ」。ごらんになりましたか。いろいろなブログで取りざたされていますね。ですから、こちらではテルマエ・ロマエにはふれないことにします(笑)
「スマートフォン 妻と同じで 操れず」。これなんだかわかりますか。第一生命保険が募ったサラリーマン川柳コンクールの人気ベスト10のひとつ(4位)である。急速に普及したスマホをうまく操作できないもどかしさを夫婦関係になぞらえたわけだ。
今や芸能界でもっとも勢いがあるのがAKB48だが、本当に話題上手なプロモーションを行う。たとえば、「じゃんけん大会」なるものに勝った篠田麻里子については、握手会までが話題になっている。じゃんけん自体が秋元康の「仕込み」とネットには盛んに書きこまれるが、プロレスと同じで話題になったもの勝ちだ。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の電子版は、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの世界最大手・米フェイスブックが、今月18日にも新規株式公開(IPO)をする見通しだと報じた。そこまで大きくなったのかという感じだ。
あ、少し話がずれてしまったか。軌道修正、軌道修正と。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「出ずる月を待つべし、散る花を追うことなかれ」中根東里(江戸時代の儒学者)。まさに「悟った」と思わせる一言ですね。人間、落ち着いて理屈を整理すればそう思っていても、なかなか成り行きでその通り動けないときがあります。
いやいや、今日は寝坊してしまいましてね。あなたが起きるのは毎朝何時ですか。プライバシーだからいえない?そんなあ。私は明日から少し起きるのを早くしてみますよ。それで気持ちと行動にゆとりがでてくれば運気も上がります。ではまた。
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芸能事件簿・今日は何の日!? 、その理由知ってる?

これから書くことはタイトルとは関係ない。ただ、どうしても書いておきたいので一言させていただこう。軽い気持ちでお読みいただきたい。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は投票がインターネットなどで3月15日まで行われ、13万1380票が寄せられた。具体的な入選作については、第一生命の公式サイトで見ることができる。
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
京急ファンのみなさん、お待たせしました、京急の話題です。KDDIグループの「UQ WiMAX」を提供するUQコミュニケーションズは、羽田空港への鉄道アクセスの京浜急行空港線の駅構内と車両内で順次同サービスを利用できるようにしたという。これは便利になる!

70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
飲み会など積極的に参加すれば、仲間と打ち解けコミュニケーションもバッチリです。悩みごとがあるなら話してみるべきです。頑張りましょう。ではまた。
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