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体育の日 がトレンドらしい

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
AKB48の学習参考書登場がひところ話題になった。彼女たちの新しい分野への進出は、芸能界の市場をさらに広げる役割を果たすことになった。勉強嫌いの子供が、これで勉強好きになるかどうかはともかくとして、これによって参考書の売り上げが伸びることはあるかもしれない。
ET-KINGのTENNが上原多香子と結婚するという。たが、上原多香子といえば赤西仁との交際を思い出してしまう。上原多香子が赤西仁にゾッコンだったが、赤西仁も上原多香子のことを『ラクダ』というあだ名で呼んでいたというが、両方の事務所が反対。赤西仁は「留学」してしまった。赤西仁の今回の黒木メイサとの突然婚には、こうした伏線があったのだ。
スイセンの葉をギョーザの具に使い、小学校児童9名が食中毒を起こした事件が話題になったことがある。そこで明らかになったのは、食材・食品には急性のものと慢性のものがあるということだ。慢性は長期的な使用によるもの。たとえば、食品添加物などはそれにあたる。1回の毒性は小さくても、それが積み重なることで大きな毒になる。実はこちらのほうが毒性がわかりにくく深刻だ。食品添加物全般が毒という意味ではない。物事は分析して考えなければならないということだ。
まだまだ後半戦があるぞ。どーんといってみよう。
さて、入ったスーパーの棚に、カップヌードルとスープヌードルがあった、値段は40円違う。あなたならどちらをとめか。充足感ならカップヌードルだろう。値段ならスープヌードルだろう。私はあえて、カップヌードを選ぶ。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
またぐなよ、またぐなよ。……キレてませんよ(長州小力)。プロレスラーの凄みと、一方でオリンピックにも出た大学出のレスラーである長州力のプライドや分別をリアルに表現している。
誰が何を言おうが、気にすることはないのです。あなたが反論できたとしても勝とうとは思わないこと。「勝利」とひきかえに、むずかしいその後のフォローがあるし。「ケンカしない」は世を生きる知恵です。ではまた。
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雑居時代 が書けるのはいつになるかな

「芸能事件簿・今日は何の日!?」っていうブログをご存じですか。芸能界の事件備忘録です。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
荒牧陽子というものまねシンガーが話題になっている。音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」で、04年以降収録楽曲のボーカルとして参加している。キャラクターの三度笠ポン太をテーマにした曲どでは「あーたん」という名義を名乗ることもあるが、うーむ、ちょっと世代が違うかな。
日本テレビがかつて放送した"青春ドラマ"シリーズ最高傑作と名高い学園青春ドラマの決定版「飛び出せ!青春
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
あれ、ビミョーに言いたかったことと違う方向に来ている。では気分を新たに別の話題に。
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
草野直樹氏は、文字通りジャニーズ事務所にまつわるニュースを、いいものも悪いものも含めて「ジャニーズの歴史」という本にまとめた。SMAP・木村拓哉の待遇改善やデキ婚などが事務所に革命を起こしたと分析している。興味ある方はご一読いただきたい。ではごきげんよう。
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体育の日 は明日考えます(笑)

あー、まいど。毎日よく書くことがありますね、なんていわれますが、まあ、そのへんはね。ふふふ。では、今日もいってみましょう。
草なぎ剛といえば、フルチン絶叫事件が有名たが、それ以外にはオナニー事件というのもあった。テレビ朝日系のレギュラー番組『『ぷっ』すま』の収録中に、草なぎがなんとオナニー告白をしていたというのだ。もちろんそれはお蔵入りだが、アラフォーとはいえアイドルとしてやってきたタレントの言動としては今も議論がある。
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
代替医療といってもいろいろあるから、一律に紋切り型の否定をすべきではない。ただ、少なくとも抗がん剤治療に耐えうるパワーを直接的に与えてくれると、客観的に実証されているサプリメントはないのも現実だ。それをごまかして、医師が曖昧なことを吹き込むべきではないと思う。

ずばり聞こう。この回答によって、あなたの人間性がはっきりと暴かれるのだ。ではいくぞ。山手線の「品川」の次は何駅だ?ふふふ、戸惑うだろう。なぜなら、「大崎」でもあり「田町」でもあるからだ。どちらが正解なのか。もちろん、どちらも正解である。きっと、「大崎」と答えた人は新宿が好きで、「田町」と答えた人は銀座が好きなのだと私は考える。

「それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる」(ウォルト・ディズニー アニメ製作者・映画監督・実業家)。そういうものですかね。じゃあ、がんばってみましょうかね。
あなたはムフォアー族をご存じだろうか。昔、グロンサンのCM「がんばらなくっちゃ」に出てきたようなキャラを一筆書きで描いた親子三人のことだ。誰でも描けることが人気につながっている。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。妖怪人間ベムも頭のどこかにあったという。うーむ、そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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高齢出産・前置胎盤・不妊でも出産を諦めないで!を見つめてみる……だけ(笑)

あー、まいど。毎日よく書くことがありますね、なんていわれますが、まあ、そのへんはね。ふふふ。では、今日もいってみましょう。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
インフルエンザ研究に成果があったようだ。東京大学医科学研究所がインフルエンザウイルスが人間の体内で増殖するためのたんぱく質を突き止めたと報じられている。ただ、増殖の際に、どのたんぱく質を利用するかは不明だった。さらに研究を進めてほしい。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
さて、あなたの今度の食事はなんだ。カレーか、かつどんか、定食か。それとも麺類か。いや、別に指図するつもりはないが、野菜をなるべくなら食べたほうがいいと思う。

「ムフォアーはムフォアーとメフォアーとピフォアーの3人家族です。生涯出産1.2人といわれる時代の核家族を21世紀の類型とするのなら、ムフォアー一族こそが私たちの象徴なのです」草野直樹(ムフォアー族・作者)。ムフォアー族は奥が深い。ムフォアーッ!
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
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中村アン 、それなら確かに急上昇キーワードだ

これから書くことはタイトルとは関係ない。ただ、どうしても書いておきたいので一言させていただこう。軽い気持ちでお読みいただきたい。
草なぎ剛といえば、フルチン絶叫事件が有名たが、それ以外にはオナニー事件というのもあった。テレビ朝日系のレギュラー番組『『ぷっ』すま』の収録中に、草なぎがなんとオナニー告白をしていたというのだ。もちろんそれはお蔵入りだが、アラフォーとはいえアイドルとしてやってきたタレントの言動としては今も議論がある。
暴力団排除条例が東京などで施行された。当初から矛盾を指摘されてきたのは、そのねらいと取り締まり方が曖昧だという点や、暴力団「壊滅」ではなく「弱体化」というのが、うさんくささを感じるということである。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
ムフォアー族といえば、マントをつけているのは誰もが知っている。だが、パターンによって、ネクタイをしているものとしていないものがあるという。作者の草野直樹氏は、ネクタイをしているときはどこかに出かけるときなのだそうだ。深い。深すぎる。ではまた。
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生活の中の理性と非合理 を話題にしたかった

タイトルは派手だが、別に奇をてらうつもりはない。ただ、これから書くことは結構地味かもしれない。論考がね。
坂上忍の「みもふたもない」発言がいろいろな評価を受けている。昼のテレビ番組(笑っていいとも!)で語った女性観が、あまりにもあけすけだったというものだ。自らの結婚、離婚も含めて、昼の番組ではいささか過剰と思えるほどだった。詳しくはググることをお勧めする。
「実話ドキュメント」という月刊誌が出ているが、発行元のサイトによると「ヤクザ関係の実話大衆誌」と書いである。が、ヤクザのことだけではなく、「清武VSナベツネ 茶番劇の全内幕」といった記事もあるので興味は尽きない。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
今日はおでんを食べた。さつまあげの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近、ラーメンがマイブームになっている、油そばとか、今までにないものもいろいろ食しているのだが、正直なところ、やはりオーソドックスな醤油、もしくはミソラーメンがいちばんと思ってしまう。みなさんは何ラーメン派ですか。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
合縁奇縁(あいえんきえん)という言葉をご存じだろうか。人と人の気が合うのも、合わないのも全て不思議な縁によるものだということ。科学的ではないが、ひとつの真理かもしれない。数字も大切だが、科学がすべてでもない。人との関わりを大切にしましょう。ではごきげんよう。
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撮影禁止 、ネットで話題沸騰!

「ジャニーズ目抜き通り」っていうブログをご存じですか。ジャニーズについてかなり詳しいです。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
「はえぬき」という米の銘柄があるが、その意味をご存知だろうか。その土地に生まれ育った生っ粋の人を「はえぬき」というが、その意味がそのまま米の「はえぬき」に使われたのだ。豊かな自然の土地で生まれ育ったということである。
TOKIO・松岡昌宏がサウナで脱水状態になったとき、救助したのは吉川晃司だったということで、芸能生活25周年を超えた吉川晃司が注目されている。80年代はアイドル黄金時代だから、25周年を迎えるタレントがたくさんいる。
家賃滞納で訴えられていたオセロ・中島知子の件だが、やっと落ち着いた。しかし、何であんなに騒いだのだろう。そんなに大騒ぎするほどのタレントでもなかったのだが……。第一、その占い師というのもへたくそな洗脳だった。芸能人なんだから、もっと稼がせて細く長く貢がせればよかったのに。
ここまでがセミファイナル、ここから先はメインエベント。なんのこっちゃ。
最近はペットブームらしい。家庭で飼っているペットは犬や猫が多いが、それに次いで多いペットは何?という問いかけがあるサイトであった。そこでは、うさぎや熱帯魚がその予想に入っていたが、金魚、ハムスター、インコなども予想する人が多いようだ。ちなみに私はうなぎを飼っていたことがある。なかなかいいと思いませんか?

「行蔵は我に存す毀誉は他人の主張我に与らず、我に関せずと存候」勝海舟(江戸時代末期の幕臣)。自分の出処進退は自分が決める。他人の評価など知ったことか、という意味ですね。まったくその通りなのですが、最近はそれを悪い意味での居直りに使う政治家も少なくないですね。
あ〜、これで一応書き終わりましたが、今日はいまいちだったかもしれませんな。いやあ、自分が書けばそれで満足とは思っていません。イタイ私でも撤収時ぐらいはわかっておりますからね。今日はこのへんで、また次回までごきげんよう。
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青春とはなんだ に熱中する……のはやめた(笑)

「原発ゼロ」に伴う、電力不足への危機感が経済界で高まっているそうな。コマツの板根正弘会長は日本原子力産業協の年次大会で「いつまでもこんなエネルギー問題を抱えている日本で製品を作っていては リスクが大きすぎる」と発言したといいます。でも本当に危機なのかな。よくわからないのでこの話題はスルーします(笑)
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。草川祐馬が結核で「ゆうひが丘の総理大臣」を降板したときの中村雅俊。「何度もお見舞いに来てくれました。僕が病室にいないと、『お前、病気なのにどこをほっつき歩いてるんだー!』と怒る。本気で心配してくださったんですね」(週刊現代5/5.12)
チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るという説があるが、あれは迷信なんです。知ってました?
今日はカツ丼を食べた。何となくいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
いきなり、すごい課題を出そう。あなたは、カレーを食べるとき、醤油をかけるか、ソースをかけるか。ふふふ、たいていはソースと言うかもしれないが、実は最近和風のカレーが流行しており、醤油派が増えているのだ。食文化もどんどん移り変わるのだ。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「死ぬ気でやれよ、死なないから」杉村太郎(実業家)。絶妙ですよ、絶妙すぎます。
あまり、俺が俺がと出過ぎない方がいいでしょう。とにかく聞き役に徹することです。ものは考えよう。人が時間をかけて学んだことを数分で手に入れるチャンスなのです。
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柏木由紀 をここで論証するか?

瀬戸内寂聴さんが、政府の発表物すら報じない日本のマスメディアについて戦争中よりもひどいと言って話題になっていますね。でも本当にそうなんだから瀬戸内寂聴さんを批判するのはおかしいですよ。ということで今日もいってみます。
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、順に「チャーハン定食」「サービス定食」「こってりラーメン」「豚トロラーメン」「ぽんから定食」だそうだ。ラーメン屋だけど定食ものが上位にきているのが面白い。ラーメンは定食の主食と副食をかねているのだろうか。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。政治家が医学的根拠のない偏見をばらまいてどうするのだ。「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」。そんな話、聞いたことない。
京急ファンのみなさん、お待たせしました、京急の話題です。KDDIグループの「UQ WiMAX」を提供するUQコミュニケーションズは、羽田空港への鉄道アクセスの京浜急行空港線の駅構内と車両内で順次同サービスを利用できるようにしたという。これは便利になる!
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「遠くへ放ち、さらにその先を想う」室伏広治(日本の男子ハンマー投選手)。うーむ、室伏広治選手というのはスポーツ選手かと思ったら詩人でもあるのですね。日本を背負って競技に参加するというのは大変です。
あまり、俺が俺がと出過ぎない方がいいでしょう。とにかく聞き役に徹することです。ものは考えよう。人が時間をかけて学んだことを数分で手に入れるチャンスなのです。
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観艦式 がネットでは熱いですね

タイトルとは関係ないけど、この話から始める。ちょっとお読みいただきたい。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
山口百恵と三浦友和が、百友(モモトモ)コンビ、といわれて70年代、東宝映画や大映テレビの作品を数多く撮った。そして“世紀の結婚”をしたのが80年11月19日。もう30年以上たつのにいまだにメディアでは「結婚記念日」の記事を書く。スターというのは大変である。
明治安田生命保険が新卒対象にアンケート調査を行ったところ、就職先に選んだ理由は、「仕事のやりがい」「会社の安定性」「勤務地」といった定番は上位にあるものの「役職には興味がない」という回答も多かったそうだ。わずかな手当で責任をおうのはごめんということか。合理主義だね、これも。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
みなさんは牛乳派ですか、豆乳派ですか。最近は牛乳忌避論が流行している。日本人は牛乳が合わない、牛乳は牛のためのものだ、動物性タンパクよりも植物性がいいのだ等々。でも、今やほとんどの世代が牛乳で育ってきたし、牛乳の方が飲みやすいことも確かだ。牛乳か豆乳か、意外と深い課題である。
選択肢はいろいろあるのだろうから、あえて自分は何か、というふうに答えを決め付けなくてもいいかもしれないが、ちょっと考えていただきたいと思い、書いてみたしだいである。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
愛執染着(あいしゅうぜんちゃく)という言葉をご存じですか。まあ一言で言えば、男女の愛欲の執着です。そういう話ってはしたないですか。でも人間の生の本質だと私は思うのですが。ではまた。
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