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炎の青春 、奥の深い響きだ

ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
ミャンマーの最大野党・国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー氏らは首都ネピドーで開かれる国会に初登院した。スー・チー氏らは「憲法を護持する」との宣誓をめぐり政府側と対立。国際的に注目を集める存在である。
しじみ汁を食べると肝臓にいいと言う。あれは嘘ではないが、効果としては弱い。それはそうだ。食べ物で健康が簡単に変わったら、逆に刺激や毒のあるものを食べたらその都度健康を害すことになる。今日はノリ弁を食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
自尊心とは空気でふくらませた風船である。ちょっと突いても炸裂して風になってしまう(ボルテール)。メンツ、外聞、虚栄心、嫉妬……人間にはきたならしい感情が多すぎる。だが、それを上手に前進の力に変えれば人生の成功者になれる場合もあるからややこしい。あ、今ってピンチですか。う〜ん、具体的に何にお悩みかわかりませんが、昔からの友達が、案外助けてくれるかもしれませんよ。フェイスブックとかツイッターに登録してある旧友に思い切って相談してみませんか。いいことあるかも。ではまた。
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アーチェリー 、難しい問題だ

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
話題づくりは抜群のAKB48だが、今度はその主力メンバーである大島優子が話題になっている「闇金ウシジマくん」で汚れ役の映画初ヒロインを演じるからだ。それで大島優子はなんと言ったか。いつものように「ぜひ劇場で楽しんでみてくださーい」と、いつもの大島ブシで映画をアピールしていた。
AKB48の“口移し”CMに抗議殺到…「こんな品位の欠けるCMはやめてほしい」。AKB48の話題作りもだいぶエスカレートしてきた。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
今日は湯麺を食べた。塩味がさっぱりした気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
ずばり聞こう。この回答によって、あなたの人間性がはっきりと暴かれるのだ。ではいくぞ。山手線の「品川」の次は何駅だ?ふふふ、戸惑うだろう。なぜなら、「大崎」でもあり「田町」でもあるからだ。どちらが正解なのか。もちろん、どちらも正解である。きっと、「大崎」と答えた人は新宿が好きで、「田町」と答えた人は銀座が好きなのだと私は考える。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること」長嶋茂雄(元プロ野球選手、元巨人軍監督)。長嶋茂雄さんは、隠れて練習をしていたらしいですね。
あ、今ってピンチですか。う〜ん、具体的に何にお悩みかわかりませんが、昔からの友達が、案外助けてくれるかもしれませんよ。フェイスブックとかツイッターに登録してある旧友に思い切って相談してみませんか。いいことあるかも。ではまた。
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事故渋滞 、何とか知りたい

映画「テルマエ・ロマエ」。ごらんになりましたか。いろいろなブログで取りざたされていますね。ですから、こちらではテルマエ・ロマエにはふれないことにします(笑)
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。松田聖子が紅白歌合戦に出演したが、80年代のようにヒットチャートの1位にランクしているわけではない。90年代のように、これでもか、これでもかとスキャンダルを発生し続けているわけでもない。タレント・松田聖子のナチュラルな価値が評価されている点が意義深かった。でも、娘まで抱き合わせで出演させたのは少しずうずうしく感じられた。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の電子版は、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの世界最大手・米フェイスブックが、今月18日にも新規株式公開(IPO)をする見通しだと報じた。そこまで大きくなったのかという感じだ。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
のっけから質問だが、あなたはマクドナルド派か、モスバーガー派か。この違い、要するにポテトの違いではないのだろうか。それでいくと、いろいろファーストフードはあるが、やはり個人的にはマックとモスの一騎打ちとなる。細いサイズがいいならマックかもしれないが、比較的太いものがいいという人にはモスということになるのだろうか。

「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
小沢一郎氏には毀誉褒貶がつきまとう。しかし、いずれにしても政権交代の立役者であることは間違いないだろう。その小沢一郎氏が「民主党は初心に返れ」といっている。草野直樹氏は、平野貞夫氏をプロデュースして「日本一新」という書籍を制作。小沢一郎氏の構想が詳しく書かれている。ではごきげんよう。
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ムフォアー族の話 、うーむ、考えさせられる

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
AKB48の学習参考書登場がひところ話題になった。彼女たちの新しい分野への進出は、芸能界の市場をさらに広げる役割を果たすことになった。勉強嫌いの子供が、これで勉強好きになるかどうかはともかくとして、これによって参考書の売り上げが伸びることはあるかもしれない。
歴史ある「紅白歌合戦」だが、過去にはいろいろな失敗エピソードもある。中でももっとも傑作だったのは、司会の加山雄三が、少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したこと。「ミヤコ」を「ミソラ」と間違えた人がテレビから消えたのだから、加山雄三が消えてもおかしくないのだが……。
運動神経が鈍いから運動は一切しない、という人もいるかもしれないが、メタボ対策の筋トレは、運動神経が鈍い人ほど効果が上がるという。運動神経がいいと、全身の筋肉をバランスよく動かしてしまうため、局所の筋肉を鍛える筋トレの成果が上がりにくいのだという。ウンチの私も、やってみようかという気になった。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
植村花菜とキングコング・西野亮廣が破局していたという。交際をスクープした「女性セブン」(小学館)が、またもやふたりの熱愛事情をいち早く報じた。同誌によれば、西野から「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と告げたという。だからどうって話でもないか。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「猛練習というと、普通、ヘトヘトになるまでの練習ですよね。でもボクらの猛練習というのは、ヘトヘトになってから始まるんですよ」ジャイアント馬場(昭和のプロレスラー)。力道山時代の猛練習は平成の入門者にできないと馬場さんは言ってましたね。
さてさて、今日はあなたはこれから一杯やりますか? 私は風呂に入るところまでは予定しているが、さて、その後どうしようかな……。とりあえず、みなさんとはご挨拶しておきます。また明日まで、ごきげんよう。
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ウィザード 、まあ流行キーワードということはわかるが……

肩が凝っている毎日ですが、このブログだけは毎日続けようと思っています。みなさんいかがお過ごしですが。では今日も参りますよ。ぱぉーっ
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
小泉・竹中両氏による郵政民営化が改正された。米金融資本が狙ったのは三百兆円ともいわれた郵貯マネーといわれた。ただ民営化しただけでは郵貯マネーは米金融資本には転がり込まない。良くも悪くも社会の仕組みをかえるのは簡単なことではない。
新しい男性像登場。カフェオレ様だって。ぷっ。オシャレ好き、スイーツが好きで居酒屋よりカフェが好きだけど女性には強気でオレ様キャラでグイグイ引っ張る男子というんだけどね。
ここまでがセミファイナル、ここから先はメインエベント。なんのこっちゃ。
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない」レイモンド・チャンドラー(アメリカの作家)。有名な一言ですよね。でもまあ、マジレスすれば「生きる資格がない」とまでは言い過ぎだろうと。人がどう生きるかに対して差し出がましいんだよ、と。
保険の本はいろいろありますが、具体的に商品を論評しているものはないのですね。これは、保険募集をしている人は具体的な商品比較をしてはいけないという決まりがあるからです。それだけに、草野直樹氏が書いた「生命保険のウソ?ホント」(九天社)は貴重。保険商品の内容について解説しているからです。ではまた。
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リンドウ は措いといて、この話なんだが

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
東京都暴力団排除条例が2011年10月1日に施行されたが、少なくとも同条例ができてよかった、ウエルカムだ、という書き方は少ない。理由は、暴力団の壊滅ではなく「弱体化」を目指し、暴力団そのものではなく「密接交際者」の取締りを国民の判断にマル投げした曖昧かつ無責任な条例だからである。しかし、だからといって市民社会の平和は必要だ。社会のルール作りというのはむずかしい。
ペットブームだからなのか、最近はペット同伴も可能なカフェやレストランが増えてきた。しかし、こうした店はどういう手続きをとっているのだろうか。どうやら、都道府県に対して、通常の飲食店よりも少しだけ厳しい基準で大丈夫らしい。店内は仕方ないとしても、たとえば残飯などから人獣共通の感染症などが広がらないようにしてほしいものだ。
あ、カップヌードルが3分たったので、続きは食べてからにしよう。みなさんもいったん休憩を……。(3分後)3分待って3分で食べてきました(笑)。ということで、次の話題です。
ひとつ悩んでいる事がある。最近のマイ・ブームは夜中の洗濯だ。夜中11時ころから洗濯を始めて洗濯ー乾燥機の繰り返しを明け方4時ぐらいまでかけて下着や服を整理するのだ。何となく慣れてきて眠くはないのだが、洗濯機の音がうるさいと苦情が入ってしまった。でも仕事柄、どうしても夜になってしまうのだ。

「お笑いで世界を変えることは出来ない」と言っている自分がいる。でも、ネタを作るたびに、もう一人の自分が「でも世界を変えたい」と言っているんだ。(江頭2:50 お笑い芸人)。エガちゃん、かっこよすぎ
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
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ムフォアー族の話 に青春を賭けたいくらい

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
右足が義足の中西麻耶選手が、ロンドン・パラリンピックに向けた活動資金捻出のため、セミヌード・カレンダーを発売して話題になっている。セーフティネットを標榜した民主党政権はいったい何をしているのだろう。しかし、それはそれとしてヌードになるだけのことはあるカラダだ。鍛えられ、かつ綺麗ではある。
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
今日はカツ丼を食べた。何となくいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
さて、入ったスーパーの棚に、カップヌードルとスープヌードルがあった、値段は40円違う。あなたならどちらをとめか。充足感ならカップヌードルだろう。値段ならスープヌードルだろう。私はあえて、カップヌードを選ぶ。
選択肢はいろいろあるのだろうから、あえて自分は何か、というふうに答えを決め付けなくてもいいかもしれないが、ちょっと考えていただきたいと思い、書いてみたしだいである。
「決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います」 イチロー(プロ野球選手)。教科書にはならないが不世出の記録を残す。まさに我が道を行くですね。
飲み会など積極的に参加すれば、仲間と打ち解けコミュニケーションもバッチリです。悩みごとがあるなら話してみるべきです。頑張りましょう。ではまた。
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気まぐれ本格派 を知ると人気者になれるか

映画「テルマエ・ロマエ」。ごらんになりましたか。いろいろなブログで取りざたされていますね。ですから、こちらではテルマエ・ロマエにはふれないことにします(笑)
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、1位はらーめんそのものではなく、こってりラーメンと半チャーハンがセットになった「チャーハン定食」という。どんなに濃厚なラーメンでも、ご飯をつけないと、胃袋が落ち着かないのかな。
子供の頃、「東京スポーツ」に「ジャイアント馬場悶絶」という真っ赤な見出しが。気をもめて次の日にも新聞を買いに行ったが、ジャイアント馬場は普通に試合をしていた。いたいけな子どもに、世の中は額面と実態に差異があることを教えてくれた東スポと昭和プロレスはサイコーだった!! 
(独)国立健康・栄養研究所内情報センター健康食品情報プロジェクトは、「カテキンを含む緑茶として飲用した条件では、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどのリスクの低減に対して、有効性が示唆されている」と書かれている。要するに、緑茶(カテキン)ががんの予防に有効といえるかもしれない、という話だ。だが、一方で飲みすぎの問題点も書かれている。要は、なんでも一面だけみないでほどほどに、ということである。
まだまだ後半戦があるぞ。どーんといってみよう。
今度出るWindows8は全部で9種類あり、Windows7より3種類多くなったといわれている。用途に応じてということなのだろうが、できれば多くの機能があった方が、と思ってしまう。私が思うに、WindowsXPはNT系と98系が1本化されただけに、一定の完成度を持っている。だから私は、Windowsは何が一番かといわれればWindowsXPを選ぶだろう。あなただったらどうかな。

「行蔵は我に存す毀誉は他人の主張我に与らず、我に関せずと存候」勝海舟(江戸時代末期の幕臣)。自分の出処進退は自分が決める。他人の評価など知ったことか、という意味ですね。まったくその通りなのですが、最近はそれを悪い意味での居直りに使う政治家も少なくないですね。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
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スパーク 、背景に××あり!

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
「Arrow」という、匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービスを運営するGreen rompという会社が、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」と発表して話題になった。ネットの時代、IT関係はやれば儲かる、というほど甘いわけではないようだ。
アントニオ猪木は、北朝鮮から帰国する際、持ち帰った切手を没収されて怒っている。切手は師匠・力道山を中心にアントニオ猪木が左右に写るデザイン。だからアントニオ猪木は納得いかないのだ。切手を没収して野田政権はいったいどうするつもりなのだろうか。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
青春スター、中村雅俊の「青春モノ」の代表作は何か、というのが友人との間で議論になった。「われら青春」「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの祭」「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」……。私はやっぱり「ゆうひが丘の総理大臣」だな。でも、オーソドックスには「俺たちの旅」なのかもしれない。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
最近はネットもいろいろなサービスが有料・無料でありますが、それらについて、ログインアカウントとパスワードは管理できているのでしょうか。管理されることをお勧めします。私などは、先日全部記録を失念して大変な目に遭いました。ではまた。
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親子競技 に青春を賭けたいくらい

書こうかどうしようか考えたのだが、やはり書くことにした。タイトルとは少しずれる話になるが、ずれてはいけないという法律があるわけでもない。ここはひとつ、自由な記事をおおらかな気持ちで見守っていただきたい。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
しじみ汁を食べると肝臓にいいと言う。あれは嘘ではないが、効果としては弱い。それはそうだ。食べ物で健康が簡単に変わったら、逆に刺激や毒のあるものを食べたらその都度健康を害すことになる。いつもワンパターンの話で悪いが、まあ、これが私の個性なのだ。後半戦もこんな感じだが、ひとつよろしく。
このことは、お尋ねしようかどうしようか迷ったのだが、あえて聞こう。あなたは、前田敦子と大島優子のどちらが「ストライク!」と思うだろうか。いや、どちらもストライクというならそれでいい。ただ、強いてどちらかといえば、あなたはどちらを選ぶだろう。あっちゃんが総選挙で勝って以来、どうにも前田敦子バッシングがあるような気がする。しかし、逆にそれがAKB48の話題度を高めているのかもしれない。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
保険の本はいろいろありますが、具体的に商品を論評しているものはないのですね。これは、保険募集をしている人は具体的な商品比較をしてはいけないという決まりがあるからです。それだけに、草野直樹氏が書いた「生命保険のウソ?ホント」(九天社)は貴重。保険商品の内容について解説しているからです。ではまた。
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