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炎の青春 、それは気になる

今日もよろしくど〜ぞ。
高須基仁氏が、主催イベント「熟女クイーンコンテスト」で、オセロ・中島知子と騒動後に電話連絡をとっていたこと、中島知子が自宅マンションを出都内近郊に滞在していることなどを話したという。が、それはイベントとは何の関係もないことだ。「話題の流行」に乗り遅れまいとばかりに、次から次へと自分の名を売りたい人たちが中島知子を語ることは、実は占い師よりもよほど胡散臭い。
TOKIO・松岡昌宏がサウナで脱水状態になったとき、救助したのは吉川晃司だったということで、芸能生活25周年を超えた吉川晃司が注目されている。80年代はアイドル黄金時代だから、25周年を迎えるタレントがたくさんいる。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の電子版は、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの世界最大手・米フェイスブックが、今月18日にも新規株式公開(IPO)をする見通しだと報じた。そこまで大きくなったのかという感じだ。
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
小沢一郎氏には毀誉褒貶がつきまとう。しかし、いずれにしても政権交代の立役者であることは間違いないだろう。その小沢一郎氏が「民主党は初心に返れ」といっている。草野直樹氏は、平野貞夫氏をプロデュースして「日本一新」という書籍を制作。小沢一郎氏の構想が詳しく書かれている。ではごきげんよう。
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