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2017年03月31日
ゼルダの伝説 BoW 金策攻略
ごきげんようタニ−です。
今回は金策のお話し。
今作はそれほどお金を使う機会はありませんが、その分防具等の値段が高かったり、クエスト等でお金を要求される事もある為、お金がないとゲームが先に進められないなんて状況になったりもします。
●イワロック●
序盤から使える定番の金策。世界中に40体存在イワロックを倒すことで鉱石がもらえます。その鉱石を売りに出してお金を稼ぐという至極単純なもの。
効率的な倒し方をしては一番単純なものはひたすら弱点をねらう方法。姿を隠していても弱点は露出していることもあるので最初に弱点を攻撃して一気にHPを減らしてしまうと楽です。
次に爆弾による部位破壊で楽に狩る方法。腕を爆弾で破壊してしまえばイワロックは前方へのプレス攻撃しか行わなくなるので弱点を攻撃するチャンスを増やすことが出来ます。
最後に究極的な方法として「ウルボザの怒り」ですね。これを使う事で弱点に命中してなくても一撃、当たりが悪くてもHPの半分は削れるので究極に効率を突き詰めるならばこの方法が一番かなと思います。
イワロックは平らなフィールドで不自然に石が集まっている地形・場所に存在する可能性が高いです。
●雪玉ボウル●
雪玉を使ったボウリングのミニゲームで稼ぐことが出来ます。へブラの塔のすぐ下に居るボンドに話しかける事でプレイできます。参加費は20ルピー。
ストライクを取ることで300ルピーもらえるのでひたすらにストライクを狙っていけばイワロックよりも効率よくルピーを稼いでいけると思います。
ストライクが取れる投てき位置の目安はコチラ。
●調理した肉を売る●
冒険を進めつつもできる金策としてコチラもおすすめ。極上ケモノ肉5個で料理したものは490ルピー、上ケモノ肉5個で料理したものは210ルピーで買い取ってくれます。金策効率としては他に劣りますが、無理な金策をしないで普通に冒険を楽しみつつというプレイスタイルの人は意識して動物を狩っていれば金欠に陥りにくいかと思います。
ちなみに極上ケモノ肉を集めたい場合はへブラ地方のタバンタ雪原が効率が良いと思います。
●ギャンブルで稼ぐ●
画像の場所にあるウオトリ−村のチョウハンに話しかける事で賭けが出来ます。
100ルピーを賭けて3つの宝箱から当たりを引くという遊びで当たれば300ルピーになって戻ってきます。この方法で稼ぐ場合は当たったらセーブ、外れたらロードし直しといった手間をかける事で確実に稼いでいくことが出来ます。効率としてはそれほど良くないですが、一応手段の一つとして紹介。
といった感じで、いろいろと金策方法ありますが、一番は雪玉ボウルじゃないかなという感じです。ストライクを確実に取っていけるようになれば後はながら作業で稼いでいけるので一番効率が良くて楽かと思います。
個人的にあからさまな金策はしたくないという人は道中で出会ったイワロックを討伐したり、意識的に動物を狩って肉を集めておくと良いと思います。
今回は以上となります。また次回です♪
参加中です、ご協力頂けると嬉しいです。
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今回は金策のお話し。
今作はそれほどお金を使う機会はありませんが、その分防具等の値段が高かったり、クエスト等でお金を要求される事もある為、お金がないとゲームが先に進められないなんて状況になったりもします。
●イワロック●
序盤から使える定番の金策。世界中に40体存在イワロックを倒すことで鉱石がもらえます。その鉱石を売りに出してお金を稼ぐという至極単純なもの。
効率的な倒し方をしては一番単純なものはひたすら弱点をねらう方法。姿を隠していても弱点は露出していることもあるので最初に弱点を攻撃して一気にHPを減らしてしまうと楽です。
次に爆弾による部位破壊で楽に狩る方法。腕を爆弾で破壊してしまえばイワロックは前方へのプレス攻撃しか行わなくなるので弱点を攻撃するチャンスを増やすことが出来ます。
最後に究極的な方法として「ウルボザの怒り」ですね。これを使う事で弱点に命中してなくても一撃、当たりが悪くてもHPの半分は削れるので究極に効率を突き詰めるならばこの方法が一番かなと思います。
イワロックは平らなフィールドで不自然に石が集まっている地形・場所に存在する可能性が高いです。
●雪玉ボウル●
雪玉を使ったボウリングのミニゲームで稼ぐことが出来ます。へブラの塔のすぐ下に居るボンドに話しかける事でプレイできます。参加費は20ルピー。
ストライクを取ることで300ルピーもらえるのでひたすらにストライクを狙っていけばイワロックよりも効率よくルピーを稼いでいけると思います。
ストライクが取れる投てき位置の目安はコチラ。
●調理した肉を売る●
冒険を進めつつもできる金策としてコチラもおすすめ。極上ケモノ肉5個で料理したものは490ルピー、上ケモノ肉5個で料理したものは210ルピーで買い取ってくれます。金策効率としては他に劣りますが、無理な金策をしないで普通に冒険を楽しみつつというプレイスタイルの人は意識して動物を狩っていれば金欠に陥りにくいかと思います。
ちなみに極上ケモノ肉を集めたい場合はへブラ地方のタバンタ雪原が効率が良いと思います。
●ギャンブルで稼ぐ●
画像の場所にあるウオトリ−村のチョウハンに話しかける事で賭けが出来ます。
100ルピーを賭けて3つの宝箱から当たりを引くという遊びで当たれば300ルピーになって戻ってきます。この方法で稼ぐ場合は当たったらセーブ、外れたらロードし直しといった手間をかける事で確実に稼いでいくことが出来ます。効率としてはそれほど良くないですが、一応手段の一つとして紹介。
といった感じで、いろいろと金策方法ありますが、一番は雪玉ボウルじゃないかなという感じです。ストライクを確実に取っていけるようになれば後はながら作業で稼いでいけるので一番効率が良くて楽かと思います。
個人的にあからさまな金策はしたくないという人は道中で出会ったイワロックを討伐したり、意識的に動物を狩って肉を集めておくと良いと思います。
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2017年03月30日
ゼルダの伝説 BoW 序盤のオススメ装備
ごきげんようタニ−です。
タイトル通り今回はゲーム攻略の序盤にオススメな装備のお話し。
●火炎の剣●
サブチャレンジの「大海賊ラムダの財宝」で入手できる攻撃力24の剣。チャレンジ自体は双子馬宿から受注できます。
ラムダの財宝の所在を示す暗号「若き橋架かる川面の源流の闇夜に浮かぶ天の白滝」というのは、ふたご弟橋に流れる川の上流のほうへ登っていき、その滝の上まで登るといったもの。
●残心の小刀●
攻撃力15と序盤では役に立つ剣。カカリコ村に一番近い祠「タロ・ニヒの祠」の宝箱から入手できます。
●ガーディアンナイフ●
先ほどの残心の小刀同様に「タロ・二ヒの祠」の宝箱より入手できる。こちらは攻撃力20。
●王家の槍●
中央ハイラル地方のハイラル城下町跡と採石場跡の間にある「カタ・チュキの祠」の宝箱にて入手可能。始まりの大地から多少距離がありますが、序盤に取れる強力武器。
●無心の大剣●
パラセールが入手できたらすぐに行くことが出来る中央ハイラルエリアの祠「ヤカーマタの祠」にて入手できます。攻撃力50と序盤で入手できる武器としては破格の性能を持つ。この大剣の他に攻撃力26の騎士の剣も手に入るのでオススメ。
●王家の両手剣●
中央ハイラルエリア、森の馬宿から北北西に少し行くと森林の塔があります。塔に上りその上にある骸骨に登ったところにあります。攻撃力52と強力ながら、わりと序盤に安全に取れる武器なので、持っておくと序盤の攻略が随分楽になると思います。
●王家の盾●
王家の槍を入手できる「カタ・チュキの祠」近くにある「ニア・ネアの祠」にて入手可能。「ニア・ネアの祠」は入口前にイバラと岩が邪魔をしているので、イバラは燃やして、岩はリモコン爆弾で破壊して進むようにしましょう。
王家の盾の防御力は55と序盤では最強と言っても良い性能なので、早い段階で手に入れておきましょう。
●ゾーラの兜●
防御力は高くないですが、泳ぎが早くなったりスピンアタックが出来るようになる便利アイテム。ゾーラの里東にある滝を登ったすぐの池の水中にあります。マグネットを使って埋まっている所を引き上げましょう。
ということでゲーム序盤は操作にも慣れていない事もあって敵に倒されやすいので純粋に強い武器で戦えるようにしておくと生存率が高くなって冒険も楽になると思います。
次回もおすすめ武器の紹介ですが、次回は純粋に強くて取得をおすすめしたい武器をいくつかピックアップしてまいります。
今回は以上となります。
参加中です、ご協力いただけると嬉しいです。
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タイトル通り今回はゲーム攻略の序盤にオススメな装備のお話し。
●火炎の剣●
サブチャレンジの「大海賊ラムダの財宝」で入手できる攻撃力24の剣。チャレンジ自体は双子馬宿から受注できます。
ラムダの財宝の所在を示す暗号「若き橋架かる川面の源流の闇夜に浮かぶ天の白滝」というのは、ふたご弟橋に流れる川の上流のほうへ登っていき、その滝の上まで登るといったもの。
●残心の小刀●
攻撃力15と序盤では役に立つ剣。カカリコ村に一番近い祠「タロ・ニヒの祠」の宝箱から入手できます。
●ガーディアンナイフ●
先ほどの残心の小刀同様に「タロ・二ヒの祠」の宝箱より入手できる。こちらは攻撃力20。
●王家の槍●
中央ハイラル地方のハイラル城下町跡と採石場跡の間にある「カタ・チュキの祠」の宝箱にて入手可能。始まりの大地から多少距離がありますが、序盤に取れる強力武器。
●無心の大剣●
パラセールが入手できたらすぐに行くことが出来る中央ハイラルエリアの祠「ヤカーマタの祠」にて入手できます。攻撃力50と序盤で入手できる武器としては破格の性能を持つ。この大剣の他に攻撃力26の騎士の剣も手に入るのでオススメ。
●王家の両手剣●
中央ハイラルエリア、森の馬宿から北北西に少し行くと森林の塔があります。塔に上りその上にある骸骨に登ったところにあります。攻撃力52と強力ながら、わりと序盤に安全に取れる武器なので、持っておくと序盤の攻略が随分楽になると思います。
●王家の盾●
王家の槍を入手できる「カタ・チュキの祠」近くにある「ニア・ネアの祠」にて入手可能。「ニア・ネアの祠」は入口前にイバラと岩が邪魔をしているので、イバラは燃やして、岩はリモコン爆弾で破壊して進むようにしましょう。
王家の盾の防御力は55と序盤では最強と言っても良い性能なので、早い段階で手に入れておきましょう。
●ゾーラの兜●
防御力は高くないですが、泳ぎが早くなったりスピンアタックが出来るようになる便利アイテム。ゾーラの里東にある滝を登ったすぐの池の水中にあります。マグネットを使って埋まっている所を引き上げましょう。
ということでゲーム序盤は操作にも慣れていない事もあって敵に倒されやすいので純粋に強い武器で戦えるようにしておくと生存率が高くなって冒険も楽になると思います。
次回もおすすめ武器の紹介ですが、次回は純粋に強くて取得をおすすめしたい武器をいくつかピックアップしてまいります。
今回は以上となります。
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2017年03月28日
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
積みゲーはできるだけ買った順番に消化していきたい派です。
ごきげんようタニ−です。
ということでスパロボVも3週目クリアまで行きついたので、今回から別ゲーのお話し。
これまでもゼルダの伝説シリーズは自由度の高い冒険ができておりましたが、今回は「限定回帰」がコンセプトの1つとなっており、初代のゼルダをこの時代に作ってみたら面白いものになるという部分からオープンワールドでの開発となったそうです。
最近では国内タイトルでもオープンワールドを採用しているゲームは多くなってきましたが、任天堂の看板タイトルでオープンワールドというのはこれまであまりなかったので、今作で初めてオープンワールドに触れたという人は多いかもしれません。
●操作性等は基本的に従来のまま●
基本的なシステムは従来のゼルダシリーズを踏襲してますが、今作の特徴として大きく1つあるのは難易度の高さ。
敵の攻撃ダメージが高かったり、高所からの落下や落雷で簡単に倒れてしまうのでリトライ回数が多い作品となっています。一番弱いとされている雑魚敵でも複数を相手に囲まれたりするとジリ貧に陥ってしまいやすかったりして1回の戦闘毎に戦術を練って行く必要があります。
また武器や盾に耐久度の概念が導入されており、同じ武器ばかり使っていると壊れてしまい再入手の必要が出て来たり、他の武器を拾って使ったり用意したりとひたすら強い武器で無双するという事が出来なくなっているのもオープンワールドでのサバイバル感を演出していて楽しさに一役買っていると思います。
●ストーリーは自分で作っていく●
今作はオープンワールドなのでゲームクリアだけを目指そうと思ったら非常に早いです。ただ広大なフィールドを自由に冒険して自分ならでわのストーリーを作っていけるというのがオープンワールド。
同じゲームだけどプレイヤー1人1人が辿るストーリーは異なるので1回クリアしても「じゃあ次はこっちから行ってみようか」、「今回は先にあのアイテムを取っておこうか」といった感じでクリア後も何回も遊べるように作られているのが素晴らしいですね。
●どこまでも冒険できる●
これだけの自由度を誇るとやりこみ要素も多く存在します。レアアイテムを探したり、ミニチャレンジのコンプリートを目指したり、試練の祠を全制覇したりといったものから、装備やアイテムを縛って自分の腕前だけで強敵に挑んでみたりといたものまで様々。最近の国内タイトルでここまで完成されているのに楽しみ方は無限大なゲームは久しぶりな気がしました。
といったところで今回は以上となります。
次回からはまた攻略記事をいくつかあげていきたいかなと思います。また次回です♪
参加中です、ご協力頂けると嬉しいです♪
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ということでスパロボVも3週目クリアまで行きついたので、今回から別ゲーのお話し。
これまでもゼルダの伝説シリーズは自由度の高い冒険ができておりましたが、今回は「限定回帰」がコンセプトの1つとなっており、初代のゼルダをこの時代に作ってみたら面白いものになるという部分からオープンワールドでの開発となったそうです。
最近では国内タイトルでもオープンワールドを採用しているゲームは多くなってきましたが、任天堂の看板タイトルでオープンワールドというのはこれまであまりなかったので、今作で初めてオープンワールドに触れたという人は多いかもしれません。
●操作性等は基本的に従来のまま●
基本的なシステムは従来のゼルダシリーズを踏襲してますが、今作の特徴として大きく1つあるのは難易度の高さ。
敵の攻撃ダメージが高かったり、高所からの落下や落雷で簡単に倒れてしまうのでリトライ回数が多い作品となっています。一番弱いとされている雑魚敵でも複数を相手に囲まれたりするとジリ貧に陥ってしまいやすかったりして1回の戦闘毎に戦術を練って行く必要があります。
また武器や盾に耐久度の概念が導入されており、同じ武器ばかり使っていると壊れてしまい再入手の必要が出て来たり、他の武器を拾って使ったり用意したりとひたすら強い武器で無双するという事が出来なくなっているのもオープンワールドでのサバイバル感を演出していて楽しさに一役買っていると思います。
●ストーリーは自分で作っていく●
今作はオープンワールドなのでゲームクリアだけを目指そうと思ったら非常に早いです。ただ広大なフィールドを自由に冒険して自分ならでわのストーリーを作っていけるというのがオープンワールド。
同じゲームだけどプレイヤー1人1人が辿るストーリーは異なるので1回クリアしても「じゃあ次はこっちから行ってみようか」、「今回は先にあのアイテムを取っておこうか」といった感じでクリア後も何回も遊べるように作られているのが素晴らしいですね。
●どこまでも冒険できる●
これだけの自由度を誇るとやりこみ要素も多く存在します。レアアイテムを探したり、ミニチャレンジのコンプリートを目指したり、試練の祠を全制覇したりといったものから、装備やアイテムを縛って自分の腕前だけで強敵に挑んでみたりといたものまで様々。最近の国内タイトルでここまで完成されているのに楽しみ方は無限大なゲームは久しぶりな気がしました。
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