2017年03月28日
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
積みゲーはできるだけ買った順番に消化していきたい派です。
ごきげんようタニ−です。
ということでスパロボVも3週目クリアまで行きついたので、今回から別ゲーのお話し。
これまでもゼルダの伝説シリーズは自由度の高い冒険ができておりましたが、今回は「限定回帰」がコンセプトの1つとなっており、初代のゼルダをこの時代に作ってみたら面白いものになるという部分からオープンワールドでの開発となったそうです。
最近では国内タイトルでもオープンワールドを採用しているゲームは多くなってきましたが、任天堂の看板タイトルでオープンワールドというのはこれまであまりなかったので、今作で初めてオープンワールドに触れたという人は多いかもしれません。
●操作性等は基本的に従来のまま●
基本的なシステムは従来のゼルダシリーズを踏襲してますが、今作の特徴として大きく1つあるのは難易度の高さ。
敵の攻撃ダメージが高かったり、高所からの落下や落雷で簡単に倒れてしまうのでリトライ回数が多い作品となっています。一番弱いとされている雑魚敵でも複数を相手に囲まれたりするとジリ貧に陥ってしまいやすかったりして1回の戦闘毎に戦術を練って行く必要があります。
また武器や盾に耐久度の概念が導入されており、同じ武器ばかり使っていると壊れてしまい再入手の必要が出て来たり、他の武器を拾って使ったり用意したりとひたすら強い武器で無双するという事が出来なくなっているのもオープンワールドでのサバイバル感を演出していて楽しさに一役買っていると思います。
●ストーリーは自分で作っていく●
今作はオープンワールドなのでゲームクリアだけを目指そうと思ったら非常に早いです。ただ広大なフィールドを自由に冒険して自分ならでわのストーリーを作っていけるというのがオープンワールド。
同じゲームだけどプレイヤー1人1人が辿るストーリーは異なるので1回クリアしても「じゃあ次はこっちから行ってみようか」、「今回は先にあのアイテムを取っておこうか」といった感じでクリア後も何回も遊べるように作られているのが素晴らしいですね。
●どこまでも冒険できる●
これだけの自由度を誇るとやりこみ要素も多く存在します。レアアイテムを探したり、ミニチャレンジのコンプリートを目指したり、試練の祠を全制覇したりといったものから、装備やアイテムを縛って自分の腕前だけで強敵に挑んでみたりといたものまで様々。最近の国内タイトルでここまで完成されているのに楽しみ方は無限大なゲームは久しぶりな気がしました。
といったところで今回は以上となります。
次回からはまた攻略記事をいくつかあげていきたいかなと思います。また次回です♪
参加中です、ご協力頂けると嬉しいです♪
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ということでスパロボVも3週目クリアまで行きついたので、今回から別ゲーのお話し。
これまでもゼルダの伝説シリーズは自由度の高い冒険ができておりましたが、今回は「限定回帰」がコンセプトの1つとなっており、初代のゼルダをこの時代に作ってみたら面白いものになるという部分からオープンワールドでの開発となったそうです。
最近では国内タイトルでもオープンワールドを採用しているゲームは多くなってきましたが、任天堂の看板タイトルでオープンワールドというのはこれまであまりなかったので、今作で初めてオープンワールドに触れたという人は多いかもしれません。
●操作性等は基本的に従来のまま●
基本的なシステムは従来のゼルダシリーズを踏襲してますが、今作の特徴として大きく1つあるのは難易度の高さ。
敵の攻撃ダメージが高かったり、高所からの落下や落雷で簡単に倒れてしまうのでリトライ回数が多い作品となっています。一番弱いとされている雑魚敵でも複数を相手に囲まれたりするとジリ貧に陥ってしまいやすかったりして1回の戦闘毎に戦術を練って行く必要があります。
また武器や盾に耐久度の概念が導入されており、同じ武器ばかり使っていると壊れてしまい再入手の必要が出て来たり、他の武器を拾って使ったり用意したりとひたすら強い武器で無双するという事が出来なくなっているのもオープンワールドでのサバイバル感を演出していて楽しさに一役買っていると思います。
●ストーリーは自分で作っていく●
今作はオープンワールドなのでゲームクリアだけを目指そうと思ったら非常に早いです。ただ広大なフィールドを自由に冒険して自分ならでわのストーリーを作っていけるというのがオープンワールド。
同じゲームだけどプレイヤー1人1人が辿るストーリーは異なるので1回クリアしても「じゃあ次はこっちから行ってみようか」、「今回は先にあのアイテムを取っておこうか」といった感じでクリア後も何回も遊べるように作られているのが素晴らしいですね。
●どこまでも冒険できる●
これだけの自由度を誇るとやりこみ要素も多く存在します。レアアイテムを探したり、ミニチャレンジのコンプリートを目指したり、試練の祠を全制覇したりといったものから、装備やアイテムを縛って自分の腕前だけで強敵に挑んでみたりといたものまで様々。最近の国内タイトルでここまで完成されているのに楽しみ方は無限大なゲームは久しぶりな気がしました。
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