インドアゲーマー

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　ということで、早速ですが、最近プレイしているタイトルについて。
　もうすぐ発売から１ヶ月になりますが。通勤中や帰宅後はもっぱらこれをプレイしてます。



　昔学生だったりした頃はαシリーズやDSタイトルのWやKをプレイしておりましたが、長らく触ってなかったシリーズで、Zシリーズとかは魅力的な参戦タイトルが多かったのでプレイしたかったのですが、展開ハードがPS2、PSP、PS3、PSVITAと第２次、第３次となる度にプレイできるハードが変わっていってしまったこともあってちょっと手が出せなかったりしました。

　今プレイしているVはαやZのような続きものではなくV単体でお話しが完結するようになっており、新しくスパロボを始めやすい、久しぶりにプレイしやすいように作られたなんて話も聞きます。
　実際数年ぶりにプレイしてみて感じるのは戦闘シーンの美麗さと１体１体のユニット毎に細かく作られたアニメーションの進化にすごく驚かされます。半面昔から変わっていない部分も多く、しっかりなつかしさも感じさせてくれるのが嬉しいところですね。

　
　久しぶりに手を出したきっかけの一つにロボットタイトルではない「宇宙戦艦ヤマト２１９９」の参戦がすごく魅力的でした。




　プロデューサーの寺田さんがタイトルの「V」にはVoyageの意味が込められていて、新たなスパロボの展開を目指したという事の一つで今回登場したとの事でした。
　プレイしていて他の戦艦ユニットと比べてやはり頭一つ抜けた強い性能を持つヤマトはまさに大黒柱のような存在感で前に出して良し、支援に回って良しという感じでこれまでのシリーズ作品の戦艦ユニットのイメージをガラッと変えてくれる存在として大活躍してくれます。

　その他の登場作品はコチラから確認できます。

　また今作はシリーズ２５周年記念作品として懐かしのユニットヒュッケバインとグルンガストも登場するのも魅力の１つですね。

　ゲスト参戦ですが、ユニットもパイロット性能もそこそこ良いのでしっかりと育成すれば最後まで活躍させれますし、パイロットのヴェルトとロッティもしっかり個性付けされていて魅力的なキャラクターになっているのでストーリーにもよく絡みますし主人公のソウジ・チトセをしっかり慕ってくれる部下として可愛げがあってついつい出撃させてあげたくなります。

　そして肝心の主人公。

　ビジュアルがビジュアルだけについつい女性主人公のチトセを選びたくなりますが、男性主人公のソウジのほうがやはり要所要所のイベントの際は熱くなれるので結構悩みどころ。
　もちろん今回も寺田Pの誕生日＆血液型の「１１月１１日のB型」で便利な精神コマンドが揃うように成長します。
　主人公機のヴァングレイは見た目もそうですがさながらアー〇ード〇アのような印象の期待となっているのでロボットとしては正統派な機体じゃないかなと思います。


　という事で今割と熱心にプレイしているスパロボVについてでした。
　次回はもう少し掘り下げた内容の記事をと思っております。

　ちなみに、、、
　各参戦作品で使われているテーマ曲が入ったプレミアムサウンドエディションなるものも出てたりします。原作の雰囲気も感じつつプレイしたい人にオススメです。



また次回です♪

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　新しくブログを始めてみようと思います。タニ−と申します。
　とはいっても基本的にインドアな人間でお家でゲームするのが一番の趣味なので、そういった事を色々と記事にしていきたいなと思います。
　どうぞよしなに♪