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2017年03月30日
ゼルダの伝説 BoW 序盤のオススメ装備
ごきげんようタニ−です。
タイトル通り今回はゲーム攻略の序盤にオススメな装備のお話し。
●火炎の剣●
サブチャレンジの「大海賊ラムダの財宝」で入手できる攻撃力２４の剣。チャレンジ自体は双子馬宿から受注できます。
ラムダの財宝の所在を示す暗号「若き橋架かる川面の源流の闇夜に浮かぶ天の白滝」というのは、ふたご弟橋に流れる川の上流のほうへ登っていき、その滝の上まで登るといったもの。
●残心の小刀●
攻撃力１５と序盤では役に立つ剣。カカリコ村に一番近い祠「タロ・ニヒの祠」の宝箱から入手できます。
●ガーディアンナイフ●
先ほどの残心の小刀同様に「タロ・二ヒの祠」の宝箱より入手できる。こちらは攻撃力２０。
●王家の槍●
中央ハイラル地方のハイラル城下町跡と採石場跡の間にある「カタ・チュキの祠」の宝箱にて入手可能。始まりの大地から多少距離がありますが、序盤に取れる強力武器。
●無心の大剣●
パラセールが入手できたらすぐに行くことが出来る中央ハイラルエリアの祠「ヤカーマタの祠」にて入手できます。攻撃力５０と序盤で入手できる武器としては破格の性能を持つ。この大剣の他に攻撃力２６の騎士の剣も手に入るのでオススメ。
●王家の両手剣●
中央ハイラルエリア、森の馬宿から北北西に少し行くと森林の塔があります。塔に上りその上にある骸骨に登ったところにあります。攻撃力５２と強力ながら、わりと序盤に安全に取れる武器なので、持っておくと序盤の攻略が随分楽になると思います。
●王家の盾●
王家の槍を入手できる「カタ・チュキの祠」近くにある「ニア・ネアの祠」にて入手可能。「ニア・ネアの祠」は入口前にイバラと岩が邪魔をしているので、イバラは燃やして、岩はリモコン爆弾で破壊して進むようにしましょう。
王家の盾の防御力は５５と序盤では最強と言っても良い性能なので、早い段階で手に入れておきましょう。
●ゾーラの兜●
防御力は高くないですが、泳ぎが早くなったりスピンアタックが出来るようになる便利アイテム。ゾーラの里東にある滝を登ったすぐの池の水中にあります。マグネットを使って埋まっている所を引き上げましょう。
ということでゲーム序盤は操作にも慣れていない事もあって敵に倒されやすいので純粋に強い武器で戦えるようにしておくと生存率が高くなって冒険も楽になると思います。
次回もおすすめ武器の紹介ですが、次回は純粋に強くて取得をおすすめしたい武器をいくつかピックアップしてまいります。
今回は以上となります。
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タイトル通り今回はゲーム攻略の序盤にオススメな装備のお話し。
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●火炎の剣●
サブチャレンジの「大海賊ラムダの財宝」で入手できる攻撃力２４の剣。チャレンジ自体は双子馬宿から受注できます。
ラムダの財宝の所在を示す暗号「若き橋架かる川面の源流の闇夜に浮かぶ天の白滝」というのは、ふたご弟橋に流れる川の上流のほうへ登っていき、その滝の上まで登るといったもの。
●残心の小刀●
攻撃力１５と序盤では役に立つ剣。カカリコ村に一番近い祠「タロ・ニヒの祠」の宝箱から入手できます。
●ガーディアンナイフ●
先ほどの残心の小刀同様に「タロ・二ヒの祠」の宝箱より入手できる。こちらは攻撃力２０。
●王家の槍●
中央ハイラル地方のハイラル城下町跡と採石場跡の間にある「カタ・チュキの祠」の宝箱にて入手可能。始まりの大地から多少距離がありますが、序盤に取れる強力武器。
●無心の大剣●
パラセールが入手できたらすぐに行くことが出来る中央ハイラルエリアの祠「ヤカーマタの祠」にて入手できます。攻撃力５０と序盤で入手できる武器としては破格の性能を持つ。この大剣の他に攻撃力２６の騎士の剣も手に入るのでオススメ。
●王家の両手剣●
中央ハイラルエリア、森の馬宿から北北西に少し行くと森林の塔があります。塔に上りその上にある骸骨に登ったところにあります。攻撃力５２と強力ながら、わりと序盤に安全に取れる武器なので、持っておくと序盤の攻略が随分楽になると思います。
●王家の盾●
王家の槍を入手できる「カタ・チュキの祠」近くにある「ニア・ネアの祠」にて入手可能。「ニア・ネアの祠」は入口前にイバラと岩が邪魔をしているので、イバラは燃やして、岩はリモコン爆弾で破壊して進むようにしましょう。
王家の盾の防御力は５５と序盤では最強と言っても良い性能なので、早い段階で手に入れておきましょう。
●ゾーラの兜●
防御力は高くないですが、泳ぎが早くなったりスピンアタックが出来るようになる便利アイテム。ゾーラの里東にある滝を登ったすぐの池の水中にあります。マグネットを使って埋まっている所を引き上げましょう。
ということでゲーム序盤は操作にも慣れていない事もあって敵に倒されやすいので純粋に強い武器で戦えるようにしておくと生存率が高くなって冒険も楽になると思います。
次回もおすすめ武器の紹介ですが、次回は純粋に強くて取得をおすすめしたい武器をいくつかピックアップしてまいります。
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2017年03月28日
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
積みゲーはできるだけ買った順番に消化していきたい派です。
ごきげんようタニ−です。
ということでスパロボVも３週目クリアまで行きついたので、今回から別ゲーのお話し。
これまでもゼルダの伝説シリーズは自由度の高い冒険ができておりましたが、今回は「限定回帰」がコンセプトの１つとなっており、初代のゼルダをこの時代に作ってみたら面白いものになるという部分からオープンワールドでの開発となったそうです。
最近では国内タイトルでもオープンワールドを採用しているゲームは多くなってきましたが、任天堂の看板タイトルでオープンワールドというのはこれまであまりなかったので、今作で初めてオープンワールドに触れたという人は多いかもしれません。
●操作性等は基本的に従来のまま●
基本的なシステムは従来のゼルダシリーズを踏襲してますが、今作の特徴として大きく１つあるのは難易度の高さ。
敵の攻撃ダメージが高かったり、高所からの落下や落雷で簡単に倒れてしまうのでリトライ回数が多い作品となっています。一番弱いとされている雑魚敵でも複数を相手に囲まれたりするとジリ貧に陥ってしまいやすかったりして１回の戦闘毎に戦術を練って行く必要があります。
また武器や盾に耐久度の概念が導入されており、同じ武器ばかり使っていると壊れてしまい再入手の必要が出て来たり、他の武器を拾って使ったり用意したりとひたすら強い武器で無双するという事が出来なくなっているのもオープンワールドでのサバイバル感を演出していて楽しさに一役買っていると思います。
●ストーリーは自分で作っていく●
今作はオープンワールドなのでゲームクリアだけを目指そうと思ったら非常に早いです。ただ広大なフィールドを自由に冒険して自分ならでわのストーリーを作っていけるというのがオープンワールド。
同じゲームだけどプレイヤー１人１人が辿るストーリーは異なるので１回クリアしても「じゃあ次はこっちから行ってみようか」、「今回は先にあのアイテムを取っておこうか」といった感じでクリア後も何回も遊べるように作られているのが素晴らしいですね。
●どこまでも冒険できる●
これだけの自由度を誇るとやりこみ要素も多く存在します。レアアイテムを探したり、ミニチャレンジのコンプリートを目指したり、試練の祠を全制覇したりといったものから、装備やアイテムを縛って自分の腕前だけで強敵に挑んでみたりといたものまで様々。最近の国内タイトルでここまで完成されているのに楽しみ方は無限大なゲームは久しぶりな気がしました。
といったところで今回は以上となります。
次回からはまた攻略記事をいくつかあげていきたいかなと思います。また次回です♪
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ということでスパロボVも３週目クリアまで行きついたので、今回から別ゲーのお話し。
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これまでもゼルダの伝説シリーズは自由度の高い冒険ができておりましたが、今回は「限定回帰」がコンセプトの１つとなっており、初代のゼルダをこの時代に作ってみたら面白いものになるという部分からオープンワールドでの開発となったそうです。
最近では国内タイトルでもオープンワールドを採用しているゲームは多くなってきましたが、任天堂の看板タイトルでオープンワールドというのはこれまであまりなかったので、今作で初めてオープンワールドに触れたという人は多いかもしれません。
●操作性等は基本的に従来のまま●
基本的なシステムは従来のゼルダシリーズを踏襲してますが、今作の特徴として大きく１つあるのは難易度の高さ。
敵の攻撃ダメージが高かったり、高所からの落下や落雷で簡単に倒れてしまうのでリトライ回数が多い作品となっています。一番弱いとされている雑魚敵でも複数を相手に囲まれたりするとジリ貧に陥ってしまいやすかったりして１回の戦闘毎に戦術を練って行く必要があります。
また武器や盾に耐久度の概念が導入されており、同じ武器ばかり使っていると壊れてしまい再入手の必要が出て来たり、他の武器を拾って使ったり用意したりとひたすら強い武器で無双するという事が出来なくなっているのもオープンワールドでのサバイバル感を演出していて楽しさに一役買っていると思います。
●ストーリーは自分で作っていく●
今作はオープンワールドなのでゲームクリアだけを目指そうと思ったら非常に早いです。ただ広大なフィールドを自由に冒険して自分ならでわのストーリーを作っていけるというのがオープンワールド。
同じゲームだけどプレイヤー１人１人が辿るストーリーは異なるので１回クリアしても「じゃあ次はこっちから行ってみようか」、「今回は先にあのアイテムを取っておこうか」といった感じでクリア後も何回も遊べるように作られているのが素晴らしいですね。
●どこまでも冒険できる●
これだけの自由度を誇るとやりこみ要素も多く存在します。レアアイテムを探したり、ミニチャレンジのコンプリートを目指したり、試練の祠を全制覇したりといったものから、装備やアイテムを縛って自分の腕前だけで強敵に挑んでみたりといたものまで様々。最近の国内タイトルでここまで完成されているのに楽しみ方は無限大なゲームは久しぶりな気がしました。
といったところで今回は以上となります。
次回からはまた攻略記事をいくつかあげていきたいかなと思います。また次回です♪
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2017年03月27日
スパロボV おすすめ機体
ごきげんようタニーです。
前回はパイロット編でしたので今回は期待編です。
ゲームのほうはコチラとなっております。
●メタス
いきなりメタスかよ！なんて言わないでーｗ
カスタムボーナスで補給機能が追加されるので、元々持っている修理機能と合わせて支援機体として活躍できます。ネックなのは合流の遅さ。今作はカミーユに加入が遅い為同じくしてメタスのパイロットであるファも加入が遅いのが一番のネック。
先にアーキバス・バネッサ・カスタムが加入するので基本的にはそちらのほうがオススメですが、もう一機支援期待がほしい場合は選択肢としてはメタスになるかなと思います。周回プレイで資金やTacPに余裕があるならば選択の余地は大いにあります。
●ZZガンダム
カスタムボーナスで「ハイ・メガ・キャノンと名の付く武装の必要EN−２０に必要気力−１０」が非常に強力ジュドーの特性を考えたらMAPのハイメガで稼ぐにしても、ボスに対してのダメージソースとしてもハイメガはZZの主力武装なのでしっかりその辺を補えるカスタムボーナスが入ってくれる点が大きいです。
また今作はカミーユの加入が遅い分アムロのνガンダムとならんでZZはガンダム勢の大きな主砲となるのでしっかり改造を入れて強くしておきたいところ。
●クロスボーン・ガンダムX1改・改、クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
カスタムボーナス「全ての格闘武器に「バリア貫通」を付与、CRT＋３０」が協力。加入時期も最序盤からと早くパイロット共々早い段階から改造・成長を入れやすいのがメリット。
中盤から火力が追い付かなくなってくるとフルクロスへの乗り換え待ちで出番がなくなってしまうが、乗り換え後はまた前線で戦えるようになるので長い目で見てじっくり強くすると良いと思います。
パイロットのトビアのエースボーナス「熱血の必要SPが２５になる」というのも強力なのでしっかり手をかければそれにしっかり答えてくれるユニットに昇華します。
●デスティニーガンダム
機体・武装共にバランスが良くSEED勢では一番の使い勝手の良さをもちますが、ネックなのはパイロットであるシンのSEEDスキルが中盤まで使えない為加入してしばらくはいまいちパッとしない性能だが、SEEDスキル解禁と同時に追加武装も加わると一気に化けるユニット。
加えてカスタムボーナス「EN＋８０、特殊能力「分身」の発生に必要な気力制限が無くなる」というのがまた強力でガンダム系ユニットの中では随一の回避性能を誇るようになります。
パイロットのシンのエースボーナス「移動力＋１、気力１１０以上でSEED発動」も強力なのでしっかりカスタムボーナス、エースボーナス、スキル取得とやってあげれば非常に頼れるユニットになってくれます。
●ブラックサレナ
カスタムボーナス「特殊能力「重力波ビーム」の効果を受けれるようになる。移動力＋１」が強力。重力波ビームのほうはそもそもそれほどEN消費が激しい機体ではないのですが、オススメパイロット記事での運用方法を取る場合は敵フェイズでの反撃機会が多いので安定性が増します。
肝心なのは移動力＋１のほう。もともとパイロットのアキトがデフォルトでダッシュのスキルを持つので移動力がさらにえげつない事になりまさに特攻隊長の名の通り我先にと敵陣に突っ込んでいけるようになります。
火力、スキル、特殊能力、各種ボーナスと強い要素が揃った機体。唯一の弱点としては武装のどれもがいまいち射程が短い点くらいだと思いますので強化パーツで補ってあげると完璧かと思います。
●マジンエンペラー
グレートマジンガーの後継機として登場する機体。加入が割と遅い点とパイロットである鉄也共々グレートマジンガー自体がストーリー中盤から長らく離脱する為マジンエンペラーの加入を見越して事前に改造・成長を入れにくいのが少しだけネック。
機体性能は非常に高く加入後はスーパー系ユニットの核を担えるユニットなので事前に改造・成長をいれてなくてもマジンエンペラーで再加入後は率先して手を入れておくと良いと思います。武装の必要ENが高いのでEセーブ、早い段階で大きい火力を出せるように闘争心は鉄也に取得させたいところ。
●マジンガーZERO
今作最強ユニットと言っても良いバランスブレイカーユニット。乗り換え前のマジンガーZでも十分な性能を誇るが乗り換え後はそれをはるかに凌駕する火力をほこるので、マジンガーZ加入後からカスタムボーナス、エースボーナス、スキルにEセーブ、闘争心、気力限界突破、アタッカーの取得を早期に目指して体制を整えておきたい。
●ARX-８レーバテイン
乗り換え前のアーバレストが今作だといまいち使いにくく火力も物足りない部分がレーバテインに乗り換える事で一気に解消され武装バランスも良くなりトップクラスのユニットへと変化します。
レーバテインのMAP兵器は今作最も使い勝手の良い着弾点指定タイプなので、終盤マップで魂をかけたMAP兵器で敵ユニットを一掃したり、メイン武装にバリア貫通、サイズ差補正無視が付いているので最前線に出して活躍できるユニット。
武装が弾薬依存のものが多いのでパイロットの宗介にはBセーブ、ラムダドライバの性能向上のために闘争心、気力限界突破はほしい所。底力、見切りもあると隙の無いユニットとして運用していけると思います。
●ヱヴァンゲリヲン１３号機
初号機の疑似シン化解禁と同時に入手する隠し機体。初号機の疑似シン化は条件が難しいので性能的にはサブパイロットが存在するという点でもこちらのほうが上。射程・威力両方に優れた武装が多く、EN消費武器が多めな点も運用しやすい。
サブパイロットが追加されることで精神コマンドもバランス良く揃うようになり前線にどんどん出していける。サブパイロットの精神コマンドは支援系でまとまっているのも高評価。
●宇宙戦艦ヤマト
今作でストーリーの中核を担うユニット。故に強制出撃が多いのでという意味で改造・育成を入れておきたいが、ヤマト自体の性能も非常に高く。カスタムボーナスで「強化パーツスロット＋１」、エースボーナスで「サブパイロットを含めた毎ターンのSP回復量＋５」が強力。
精神コマンドも４人分あるので必要なものは基本的に揃っており、支援系コマンドも多い為まさに司令塔としての働きが出来るユニット。
機体性能に２５００以下のダメージを無効化する「波動防壁」に「EN回復(中)」をもつのでしっかりと改造を入れて強化パーツも揃えてあげればまさに不沈艦の如き安定感で活躍できる。
●ヴィルキス
ヤマト同様に新規参戦作品な為イベントや強制出撃が多い機体。カスタムボーナスで「HP回復(中)、EN回復(中)」を得られ、エースボーナスで「出撃時にSP最大値の２５％が足され、最終命中率・最終回避率＋１５％」とバランスが良く協力なボーナスが得られるのが強みの一つ。
追加武装も多く、機体の特殊能力「アリエル・モード」もあり話が進むにつれてどんどん強くなる機体。おそらく今作リアル系ユニット最強と言っても良いと思います。
●アーキバス・バネッサ・カスタム
メタスと違いデフォルトで修理機能と補給機能の両方を持つ機体。さらにパイロットのタスクは応援、かく乱を覚えるので今作最も使い勝手の良い支援ユニットと言えると思います。
機体性能も決して悪くなく運動性を上げておけば危ない状況に陥ることはそれほど無く、カスタムボーナスでも運動性は上がるので被弾の心配は少ない。
支援ユニットとして完成させたい場合は修理スキル、補給スキルにSP関係スキルの取得は必須。欲を言えばダッシュや移動力が増えるパーツを付けて広い範囲を支援していけるようにしておきたい所。
●ヴァングレイ➔後継機
カスタムボーナスで「強化パーツスロット＋１」にエースボーナスで「与ダメージ１．１倍、移動力＋１」と主人公らしいボーナスが得られる。
後継機は選択肢で乗り込む機体が変化するが、どちらを選んでも強力なユニットには変わりは無く、スピードを選んだ場合は運動性が高くMAP兵器持ち、パワーを選んだ場合は装甲が高く最強武装にバリア貫通付きといった違い。
正直これはプレイヤーがスーパー系ユニットに乗せたいか、リアル系ユニットに乗せたいかの好みで選んでしまってOKです。主人公の後継機なので基本的に高性能で強いですから。
という感じで、今回はこれまでです。また次回♪
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前回はパイロット編でしたので今回は期待編です。
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●メタス
いきなりメタスかよ！なんて言わないでーｗ
カスタムボーナスで補給機能が追加されるので、元々持っている修理機能と合わせて支援機体として活躍できます。ネックなのは合流の遅さ。今作はカミーユに加入が遅い為同じくしてメタスのパイロットであるファも加入が遅いのが一番のネック。
先にアーキバス・バネッサ・カスタムが加入するので基本的にはそちらのほうがオススメですが、もう一機支援期待がほしい場合は選択肢としてはメタスになるかなと思います。周回プレイで資金やTacPに余裕があるならば選択の余地は大いにあります。
●ZZガンダム
カスタムボーナスで「ハイ・メガ・キャノンと名の付く武装の必要EN−２０に必要気力−１０」が非常に強力ジュドーの特性を考えたらMAPのハイメガで稼ぐにしても、ボスに対してのダメージソースとしてもハイメガはZZの主力武装なのでしっかりその辺を補えるカスタムボーナスが入ってくれる点が大きいです。
また今作はカミーユの加入が遅い分アムロのνガンダムとならんでZZはガンダム勢の大きな主砲となるのでしっかり改造を入れて強くしておきたいところ。
●クロスボーン・ガンダムX1改・改、クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
カスタムボーナス「全ての格闘武器に「バリア貫通」を付与、CRT＋３０」が協力。加入時期も最序盤からと早くパイロット共々早い段階から改造・成長を入れやすいのがメリット。
中盤から火力が追い付かなくなってくるとフルクロスへの乗り換え待ちで出番がなくなってしまうが、乗り換え後はまた前線で戦えるようになるので長い目で見てじっくり強くすると良いと思います。
パイロットのトビアのエースボーナス「熱血の必要SPが２５になる」というのも強力なのでしっかり手をかければそれにしっかり答えてくれるユニットに昇華します。
●デスティニーガンダム
機体・武装共にバランスが良くSEED勢では一番の使い勝手の良さをもちますが、ネックなのはパイロットであるシンのSEEDスキルが中盤まで使えない為加入してしばらくはいまいちパッとしない性能だが、SEEDスキル解禁と同時に追加武装も加わると一気に化けるユニット。
加えてカスタムボーナス「EN＋８０、特殊能力「分身」の発生に必要な気力制限が無くなる」というのがまた強力でガンダム系ユニットの中では随一の回避性能を誇るようになります。
パイロットのシンのエースボーナス「移動力＋１、気力１１０以上でSEED発動」も強力なのでしっかりカスタムボーナス、エースボーナス、スキル取得とやってあげれば非常に頼れるユニットになってくれます。
●ブラックサレナ
カスタムボーナス「特殊能力「重力波ビーム」の効果を受けれるようになる。移動力＋１」が強力。重力波ビームのほうはそもそもそれほどEN消費が激しい機体ではないのですが、オススメパイロット記事での運用方法を取る場合は敵フェイズでの反撃機会が多いので安定性が増します。
肝心なのは移動力＋１のほう。もともとパイロットのアキトがデフォルトでダッシュのスキルを持つので移動力がさらにえげつない事になりまさに特攻隊長の名の通り我先にと敵陣に突っ込んでいけるようになります。
火力、スキル、特殊能力、各種ボーナスと強い要素が揃った機体。唯一の弱点としては武装のどれもがいまいち射程が短い点くらいだと思いますので強化パーツで補ってあげると完璧かと思います。
●マジンエンペラー
グレートマジンガーの後継機として登場する機体。加入が割と遅い点とパイロットである鉄也共々グレートマジンガー自体がストーリー中盤から長らく離脱する為マジンエンペラーの加入を見越して事前に改造・成長を入れにくいのが少しだけネック。
機体性能は非常に高く加入後はスーパー系ユニットの核を担えるユニットなので事前に改造・成長をいれてなくてもマジンエンペラーで再加入後は率先して手を入れておくと良いと思います。武装の必要ENが高いのでEセーブ、早い段階で大きい火力を出せるように闘争心は鉄也に取得させたいところ。
●マジンガーZERO
今作最強ユニットと言っても良いバランスブレイカーユニット。乗り換え前のマジンガーZでも十分な性能を誇るが乗り換え後はそれをはるかに凌駕する火力をほこるので、マジンガーZ加入後からカスタムボーナス、エースボーナス、スキルにEセーブ、闘争心、気力限界突破、アタッカーの取得を早期に目指して体制を整えておきたい。
●ARX-８レーバテイン
乗り換え前のアーバレストが今作だといまいち使いにくく火力も物足りない部分がレーバテインに乗り換える事で一気に解消され武装バランスも良くなりトップクラスのユニットへと変化します。
レーバテインのMAP兵器は今作最も使い勝手の良い着弾点指定タイプなので、終盤マップで魂をかけたMAP兵器で敵ユニットを一掃したり、メイン武装にバリア貫通、サイズ差補正無視が付いているので最前線に出して活躍できるユニット。
武装が弾薬依存のものが多いのでパイロットの宗介にはBセーブ、ラムダドライバの性能向上のために闘争心、気力限界突破はほしい所。底力、見切りもあると隙の無いユニットとして運用していけると思います。
●ヱヴァンゲリヲン１３号機
初号機の疑似シン化解禁と同時に入手する隠し機体。初号機の疑似シン化は条件が難しいので性能的にはサブパイロットが存在するという点でもこちらのほうが上。射程・威力両方に優れた武装が多く、EN消費武器が多めな点も運用しやすい。
サブパイロットが追加されることで精神コマンドもバランス良く揃うようになり前線にどんどん出していける。サブパイロットの精神コマンドは支援系でまとまっているのも高評価。
●宇宙戦艦ヤマト
今作でストーリーの中核を担うユニット。故に強制出撃が多いのでという意味で改造・育成を入れておきたいが、ヤマト自体の性能も非常に高く。カスタムボーナスで「強化パーツスロット＋１」、エースボーナスで「サブパイロットを含めた毎ターンのSP回復量＋５」が強力。
精神コマンドも４人分あるので必要なものは基本的に揃っており、支援系コマンドも多い為まさに司令塔としての働きが出来るユニット。
機体性能に２５００以下のダメージを無効化する「波動防壁」に「EN回復(中)」をもつのでしっかりと改造を入れて強化パーツも揃えてあげればまさに不沈艦の如き安定感で活躍できる。
●ヴィルキス
ヤマト同様に新規参戦作品な為イベントや強制出撃が多い機体。カスタムボーナスで「HP回復(中)、EN回復(中)」を得られ、エースボーナスで「出撃時にSP最大値の２５％が足され、最終命中率・最終回避率＋１５％」とバランスが良く協力なボーナスが得られるのが強みの一つ。
追加武装も多く、機体の特殊能力「アリエル・モード」もあり話が進むにつれてどんどん強くなる機体。おそらく今作リアル系ユニット最強と言っても良いと思います。
●アーキバス・バネッサ・カスタム
メタスと違いデフォルトで修理機能と補給機能の両方を持つ機体。さらにパイロットのタスクは応援、かく乱を覚えるので今作最も使い勝手の良い支援ユニットと言えると思います。
機体性能も決して悪くなく運動性を上げておけば危ない状況に陥ることはそれほど無く、カスタムボーナスでも運動性は上がるので被弾の心配は少ない。
支援ユニットとして完成させたい場合は修理スキル、補給スキルにSP関係スキルの取得は必須。欲を言えばダッシュや移動力が増えるパーツを付けて広い範囲を支援していけるようにしておきたい所。
●ヴァングレイ➔後継機
カスタムボーナスで「強化パーツスロット＋１」にエースボーナスで「与ダメージ１．１倍、移動力＋１」と主人公らしいボーナスが得られる。
後継機は選択肢で乗り込む機体が変化するが、どちらを選んでも強力なユニットには変わりは無く、スピードを選んだ場合は運動性が高くMAP兵器持ち、パワーを選んだ場合は装甲が高く最強武装にバリア貫通付きといった違い。
正直これはプレイヤーがスーパー系ユニットに乗せたいか、リアル系ユニットに乗せたいかの好みで選んでしまってOKです。主人公の後継機なので基本的に高性能で強いですから。
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