2013年03月05日
潜水橋の修復工事(9)
昨年11月から続いて来たわが町の潜水橋の修復工事がいよいよ大詰めとなってきました。
後は路側帯をペイントすればいいだけなので、もう完成と言ってもいい状態です。
少し前の写真からご紹介します。
1月中旬頃の様子で、橋板繋ぎ目をきれいにコンクリートで平らにした後、
安全のための欄干をこれもコンクリートで作っているところです。
潜水橋の性質上、手すりなどは作られません。
そういう事情が分からない小さい頃はずいぶん危なく感じましたが、
いつの間にか慣れてしまいました。
数日後、欄干も完成して、工事関係者の安堵感が伝わってくるような日でした。
コンクリートも完全に乾いていて人は十分安全に歩いて渡れる状態です。
なぜ分かるかって?
それはご想像にお任せいたします。
そして遂に今日、アスファルトで舗装されました。
11月から約4か月間、川は増水することなく工事が終了しました。
橋の上の関係者の余裕が何ともいいですね。
生活の橋が戻って来ました。
関係者の皆さん、もしこのブログをご覧いただいていたら、ほんとうにありがとうございました。
後は路側帯をペイントすればいいだけなので、もう完成と言ってもいい状態です。
少し前の写真からご紹介します。
1月中旬頃の様子で、橋板繋ぎ目をきれいにコンクリートで平らにした後、
安全のための欄干をこれもコンクリートで作っているところです。
潜水橋の性質上、手すりなどは作られません。
そういう事情が分からない小さい頃はずいぶん危なく感じましたが、
いつの間にか慣れてしまいました。
数日後、欄干も完成して、工事関係者の安堵感が伝わってくるような日でした。
コンクリートも完全に乾いていて人は十分安全に歩いて渡れる状態です。
なぜ分かるかって?
それはご想像にお任せいたします。
そして遂に今日、アスファルトで舗装されました。
11月から約4か月間、川は増水することなく工事が終了しました。
橋の上の関係者の余裕が何ともいいですね。
生活の橋が戻って来ました。
関係者の皆さん、もしこのブログをご覧いただいていたら、ほんとうにありがとうございました。