2012年12月16日
夜のおチビさん
昨日の夜は客人が来ていたので、
おチビさんは1時間ほど私の部屋で過ごすことになりました。
いつものおチビさんは居間で暴れまくって、家族の寝室でも暴れまくって、
排泄もする有様です。
それで、私も用心しつつ抱っこして、部屋に連れてきたのですが、
これがどうしたことか、すでに抱っこの時から、かみかみもせず、
縫ぐるみのような大人しさで、逆に、こちらの調子が狂ってしまいました。
部屋に放しても、神妙な顔つきで、まるで借りてきた”犬”でした。

いつまで大人しくしていてくれるのか。
初めての場所なので、少し緊張していたのかも知れません。
夜なので、とにかく暴れないうちに早めに寝かしつけようとベッドの上で膝に抱いていると、
ほんとうに寝てしまいました。
それから、ゆっくり膝から降ろして、私のベッドでしばらく眠って頂きました。

その後約1時間、おチビさんはナット・キング・コールの甘いメロディーを聴きながら眠ることになったとさ。
私は無事、任務を完了して、おチビさんを家族に引き渡しました。
おチビさんは1時間ほど私の部屋で過ごすことになりました。
いつものおチビさんは居間で暴れまくって、家族の寝室でも暴れまくって、
排泄もする有様です。
それで、私も用心しつつ抱っこして、部屋に連れてきたのですが、
これがどうしたことか、すでに抱っこの時から、かみかみもせず、
縫ぐるみのような大人しさで、逆に、こちらの調子が狂ってしまいました。
部屋に放しても、神妙な顔つきで、まるで借りてきた”犬”でした。
いつまで大人しくしていてくれるのか。
初めての場所なので、少し緊張していたのかも知れません。
夜なので、とにかく暴れないうちに早めに寝かしつけようとベッドの上で膝に抱いていると、
ほんとうに寝てしまいました。
それから、ゆっくり膝から降ろして、私のベッドでしばらく眠って頂きました。
その後約1時間、おチビさんはナット・キング・コールの甘いメロディーを聴きながら眠ることになったとさ。
私は無事、任務を完了して、おチビさんを家族に引き渡しました。