メンズのイメチェンファッション日記

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アジアンレストランでのデート。
フレンチレストランに比べると、かしこまったイメージはないけど、服装はそれなりにビシッとしたほうが女子ウケはいいですよ。

キレイめに仕上げたいときのポイントは、アウターと靴。
テーラードジャケットを羽織りつつ、革靴を履けば、女子ウケのいいコーデにかなり近づけます。

ジャケットのインナーは、シンプルな白いロングTシャツでOK。
ボトムスはブラックでもOKなんですが、カーキ色のパンツを使えば、ほどよくカジュアルな雰囲気にまとまりますよ。

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紅葉狩りデート。
どんな服がデート服に向いているのか一言で言うと、「防寒対策がしっかりとできて、かっこいい」でしょう。

写真映えを考えると、色はモノトーンでまとめるのがおすすめ。
カラフルな紅葉とのコントラストで、いい写真に仕上がります。

アウターは、キレイめな印象のチェスターコート。
パンツもグレーやチャコール系のテーパードパンツで、スマートにまとめます。

靴も、できればレザースニーカー系がいいでしょう。
歩きやすいしキレイめな印象になります。

そして外せないのが、トップスの白ニット。
雰囲気がカジュアルになっていい感じですよ。

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セイコーのアストロンから、また新しい腕時計が出ますね。

今回は特別カラーで1700本限定モデルの、SBXC115。
大谷翔平選手をイメージしたカラーです。

さてこのSBXC115、写真で見ると仕事で着けるにはちょっと派手かな？と迷うと思いますが、実際は全然大丈夫ですよ。

むしろ、スーツに合います。
実物を見るとネイビーブルーの文字盤はとても高級感があるし、レッドのアクセントカラーもそんなに派手な印象はなく、落ち着いた印象のほうが強いぐらいです。

意外な発見でした。

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ブルーのオックスフォードシャツ、かなり使えますねえ。
上の写真のように、ブルーのオックスフォードシャツの上からブラックのカーディガンを羽織るだけで、すごくおしゃれに見えます。

清潔感があるし、Tシャツに比べると体型も目立たないから、顔や体型に自信がない男性がイメチェンするにはぴったりなアイテムだと感じます。

ボトムスは、カーディガンの色に合わせてブラックでOK。
チノパンやアンクルパンツなど、シンプルなパンツが合わせやすいですよ。

地味だと感じたら、靴で個性を出してみるのもおすすめ。
写真のように真っ白のスニーカーを合わせても爽やかだし、オックスフォードシャツに合わせてブルーの靴を合わせてみてもおしゃれですよ。

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プレザージュSARF017という腕時計。
爽やかさと高級感が一緒になった、とてもおしゃれな腕時計ですねえ。

アルミニウム製のアタッシュケースで有名なゼロハリバートンとのコラボモデルというだけあって、今までのセイコーにはない雰囲気があります。

ムーブメントは自動巻きの「6R64」。
機械式時計ですが、耐磁性があるし、10気圧防水仕様なので気軽に扱えます。

ケースにはセイコーおなじみのダイヤシールドコーティングがされていて、キズに強いのもいいですね。


白・シルバーを基調としたデザイン、スーツに合うのはもちろんなんですが、Tシャツを主役にしたラフな服装にもとても合います。

ベゼルの下半分のブルーが効いているんですね。
とても爽やかで、それでいてカジュアルすぎない絶妙なバランスです。

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G-SHOCKのMUDMASTER GWG-2000TLC-1AJR。
かっこいいですよねえ。

TEAM LAND CRUISER TOYOTA AUTO BODYとのコラボモデルというだけあって、タフな見た目がいい感じです。

もちろん、見た目だけじゃなくて、防塵･防泥構造もバッチリ。
重厚感があるのに、重さは106gぐらいしかないので、着け心地も悪くないですよ。

意外だったのは、スーツにも合わせようと思えば合わせられること。
ただし、その場合はネクタイの色をGWG-2000TLC-1AJRの色に合わせれば、という条件が付きます。

ネクタイと腕時計の色を合わせると、コーデに統一感が生まれて「あ、おしゃれに気をつかっているんだな」というのが伝わります。

相性がいいのは、白と黒のストライプ柄・ドット柄・チェック柄など。

とはいえ、カジュアルな印象が強くなるのは避けられないので、顧客や取引先と直接話す機会が多い人には不向きかも。

オフィスカジュアルがOKの職場の方は、ぜひ挑戦してみてください。

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セイコーのプロスペックスSBDC161という、2022年に登場する腕時計。
上品な型打ちパターンがデザインされたブラウンの文字盤が特徴の自動巻き腕時計です。

この腕時計、実物を見てみると高級感があります。
そして意外とコーディネートしやすいですね。

例えば黒・白・グレーでまとめたモノトーンコーデに合わせれば、さり気ないアクセントになる。
黒や白の文字盤の腕時計だとコーデに溶け込みますが、ブラウンの文字盤なら存在感を発揮できます。

とはいっても、グリーンやブルーの文字盤に比べれば主張が少ない。
バランスが絶妙なんですよね。

白Tシャツや黒Tシャツと合わせても、ラフになりすぎないのがいい感じです。

性能面については、耐磁性能や20気圧防水がある。連続駆動時間も約70時間ということで、機械式腕時計に不慣れな方でも扱いやすいと思います。

個人的にはホースレザーのベルトにも注目してほしいですね。

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ユンハンスで、気になる腕時計セットが出ているんですね。
max bill Edition Set 60　27 4109 00です。

セット内容は自動巻腕時計2本、電波腕時計1本。
どの腕時計もベゼルが細くて、インデックスなどはシンプルという、ユンハンスらしいデザインです。

ユンハンスの腕時計って写真で見るとすごく素朴な感じがするんですが、実際に着けてみると存在感があるんですよ。

例えば営業先とか、プライベートで誰かに会うときとか、腕時計の話になることがすごく多いです。
下手するとロレックス着けてるときより、腕時計の話題になる気がします。

私のような話下手にとっては、ちょうどいい会話のネタ。
場がもつので、とても助かっています。

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プロスペックスSBDN077という腕時計。
200m潜水用防水とソーラー充電機能を備えた、いわゆるダイバーズウォッチですね。

やっぱり気になるのが、この緑色の文字盤と逆回転防止ベゼルでしょう。
一見すると、コーディネートしにくそうに思えますが、実際は全然大丈夫でしたよ！

まず、プロスペックスSBDN077の場合、ケース幅が38.5mmとやや小ぶりで、主張が激しすぎない。

そしてこの文字盤の緑色も派手な感じではなく落ち着いた雰囲気だから、意外といろいろな服装に合わせやすいです。

例えばブラックスーツと合わせても、コーデのワンポイントになっておしゃれな感じ。
カジュアルなコーデと合わせれば、スポーティーな雰囲気を演出できて、これまたいい感じなんですよ。

今まで緑色の腕時計を敬遠してきた人は、ぜひチャレンジしてほしい。
いつもと違ったファッションをするのって楽しいですよ。

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「チタンの腕時計ってやっぱり軽くて良いなあ！」

今さらかよとツッコまれそうですが、アストロンSBXC063を着用した第一印象はまさにこれでした。

見た目は重厚感があるのに、着けてみると軽い。
さすがオールチタンです。

性能面はアストロンだけあって、日常生活で使うなら申し分なし。
ソーラー充電、GPS電波修正、20気圧防水が揃っていて、日付表示用の小窓も見やすい。

何よりかっこいいんですよ。
特にスーツやテーラードジャケットと合わせたときなんか、最高にかっこいい！

お気に入りの1本がまた増えました。

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