メンズのイメチェンファッション日記

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SBDL089という腕時計。
レトロな雰囲気ですが、プロスペックス SPEEDTIMER ソーラークロノグラフという名前の通り、ソーラー充電式の腕時計です。

かっこいいですよねえ。

なんといっても、文字盤の色がいい。
写真では分かりにくいのですが、砂目調というのでしょうか、まるできめ細かい砂を敷き詰めたような柄がデザインされているんですよ。

このデザイン、見た目をおしゃれにするだけじゃなくて、光の反射を抑える役割も果たしているらしい。

確かに言われてみると、視認性がよいです。
風防ガラスの内面無反射コーティングの効果もあるでしょうが、屋外でも見やすいです。

写真でもおしゃれですが、実物を見ると10万円以上する腕時計と比べても見劣りしない高級感があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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プロスペックス SPEEDTIMER SBEC009。
かっこいい腕時計がまたまた出てきましたねえ。

ステンレスベルトの、ずっしりと着用感がたまらないんですよ。
初めて見る腕時計なのに、懐かしい感じがします。

裏蓋はシースルーバック仕様。
セイコー独自の三叉ハンマーを備えたムーブメントは、見ていてウキウキしてきます。

こういうのを機能美と言うのでしょう。

ちなみに、SBEC009はスーツにも合うし、Tシャツ短パンみたいなラフな服装にも意外と合います。
アクセサリーとして考えても、なかなか優秀な腕時計ですね。

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セイコー アストロンシリーズの2021年新作モデル、SBXD011。
めちゃくちゃかっこいいデザインですよねえ。

特に良いのが、多面カットのセラミックベゼル。
光の当たる角度によって、違った表情を出してくれるんですよ。

実物を見て思ったのは、意外と存在感があること。
針やインデックスは明るめのゴールド色だし、ステンレスベルトも重厚感があります。

スーツに合わせると、目立ちます。
リクルートスーツだと時計が目立ちすぎるかもしれませんね、就活とか、社会人になり立ての若手はもう少し待ったほうがいいかも。

逆に、30代以上の人なら、かっこよくキマリそう。
高級感があるので、役員クラスの人が着けていても違和感はなさそうです。

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シチズンコレクションのNB3020-08A。
この腕時計、一見すると派手さはないんですが、実物はとてもきれいですよ。

特に太陽光に当たったときの文字盤の色がいい。
単純な白じゃないから、光の当たり方によって表情が違って見えるんですよね。

調べてみるとこの文字盤の白、金属板に漆をぬって、さらに銀箔をまぶして、仕上げに白い塗装を重ねているんですって。

どうりで表情豊かなはずです。

あと、ベルトがコードバンというのもびっくり。
コードバンは通称「革のダイヤモンド」ですから、安物のレザーとはツヤが違います。

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シチズン腕時計、Series8 831 Mechanical NB6012-18L。
ゴールドカラーのケースと、ネイビーの文字盤とのコントラストがきれいですねえ。

ケースの素材は丈夫なステンレス。

ケースの色は写真では質感が分かりにくいのですが、ウォームゴールド色という、ゴールドのなかでもあたたかみのある色を採用しています。

ゴールドの腕時計って下手すると下品になりかねないのですが、NB6012-18Lなら大丈夫。
ゴールドと言っても派手すぎない色味で、むしろ落ち着いた印象なので日常のコーディネートにも合わせやすいでしょう。

ネイビーの文字盤と、レザーベルトを合わせているのもポイントですね。
派手さを抑えて、清潔感をプラスしています。

スーツやジャケットに合わせても、もちろんおしゃれ。

意外と合うのは、セーターなどのリラックス感のあるトップスです。
合わせてみると部屋着っぽさを打ち消してくれるようで、実になじみます。

ちなみに、NB6012-18Lは機械式時計なのですが、重さは82g。
100g切っているんですねえ。

着け心地もいいんで、ぜひ試してみてください。

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シチズンのエコ・ドライブ ワン AR5064-57E。
黒とダークグレーを組み合わせた、かっこいいデザインがいいんですよねえ。

薄さや機能性については、さすがシチズン。
着け心地にこだわっているところは、日本のブランドならではでしょう。

実際に試着してみて思ったのは、ネイビーのジャケットやTシャツ、セーターなんかと相性がいいこと。

AR5064-57Eは完全な真っ黒ではないから、ネイビー色と合わせても浮かない。
むしろこの微妙な色味が、ネイビーにしっくりと馴染みます。

ネイビーのジャケットなら若々しい雰囲気をプラス。
Tシャツなどのカジュアルコーデに合わせれば、清潔感やフォーマル感をプラスしてくれる。

アクセサリーという視点で見ても、なかなかバランスがとれています。

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セイコー アストロンSBXD009。
黒で統一したデザインがかっこいいですねえ。

写真で見てもかっこいいのですが、実物を見ると写真以上に上品な感じ。

何が良いって、文字盤がアスファルト調のデザインになっていて、よく見ると繊細なんですよね。
見れば見るほど味わいがある、いい色をしています。

ケースが純チタン製で、重さは100g切ってるのもいいですね。

Tシャツとか、カジュアルなコーデに合わせれば、いいアクセントになってくれそうです。

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G-SHOCK G-STEEL シリーズの2021年ニューモデル、GST-B400XD-1A2JF。
カーボンベゼルがかっこいいですねえ。

ブラックの文字盤とステンレスベルトを組み合わせたデザイン、スポーティーなんですが派手すぎず、大人っぽい雰囲気があります。

文字盤にブルーのアクセントカラーが使われているのもいい感じですね。

正面から見るとゴツい感じがしますが、横から見ると意外と薄くて、着けていて邪魔にならない感じ。
上着を脱いだり着たりするときも、そんなに袖に引っかからないので重宝しています。

タフソーラー、スマホ連携、20気圧防水など、機能面はさすがG-SHOCK。
夜でも見やすいし、不便さを感じる場面がほとんどない気がします。

ちなみに、スーツにも合うと言えば合うのですが、ケース幅が49.6mmあるのでかなり目立ちます。

お出かけするとき、コーデがなんか地味だなと感じたら、 GST-B400XD-1A2JFを着けてアクセントを加えてみると楽しく出かけられそうです。

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地味なコーデになりがちなのを、イメチェンしたい。
そういうときに活躍しそうなカッコイイ腕時計を見つけました、セイコーのアストロンSBXD007です。

アストロンは有名ですね。
ソーラーGPS衛星電波修正機能を搭載したモデルが多くて、高級感はあるけどスポーティーな雰囲気のあるシリーズです。

SBXD007は、その2021年新作モデル。

黒い文字盤に、きめ細かい筋模様が入っているのが分かるでしょうか。
シックで、繊細な雰囲気も感じさせるデザインです。

素材はベゼルだけセラミックスで、ケースやベルトはチタン。

こういう腕時計を着けて、ジャケットを羽織ったキレイめコーデを作れば、あっという間にイメチェンできそうです。

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セイコーアストロンSBXY023。
創業140周年を記念したモデルなのですが、なかなかいい感じですねえ。

まず、なんといっても銀座通りの石畳をモチーフにした文字盤が良い！
都会的というか、発展し続けてきた日本を象徴するようなデザインで、眺めているとワクワクしてきます。

ただ、写真ではその石畳が見えにくいのが残念。
実物はすごく奥行きを感じるし、写真以上に高級感がありますよ。

アストロンなので、機能面も問題なし。

ケース・裏蓋・ベルトは全部チタン製だからアレルギーでかぶれにくい。
重さは90gしかないから、デスクワーク中ずっと着けっぱなしでもそんなに気になりません。

気になる点といえば、限定300本というところぐらいでしょうか。
すぐ売り切れるなんてことは、ないよね？

執筆時点で、楽天市場で予約購入ができるショップが出てきているので、今のうちに注文しておこうかな。

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