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2018年01月24日

ぼくは2度噛まれる

2歳児クラスの保育園に入園した、3歳次男くんの話です。

次男くんは、入園してから2回、お友達に腕を噛まれました。

1回目は同じクラスの男の子に噛まれ、2回目は同じクラスの女の子に噛まれました。

1回目の理由は忘れましたが、2回目は、「ぶつかってお互いに激高した」そうです。

帰宅した次男くんの腕には、2回とも綺麗な歯形が付いていました。(出血はありません)

噛まれた日のお迎え時に保育士の先生から報告があり、それぞれのお母さんからの謝罪がありました。

私は思いました。
噛んだ方でなくて、良かった・・・。

噛まれた次男くんは気の毒ですが、怪我と呼べるほどでもないので、そう思ってしまいました。

かたや、我が子が他人様を噛んだとなった母親の心中といったら、察して余りあるものがあります。

謝って来たお母さんには、「お互い様ですから(うちもいつやらかすかわからないので、の意)」と言いました。
今のところ、次男くんはお友達を(まだ)噛んでません。

噛まないでね。どうか。

保育士の先生から聞くところによると、3歳児の特徴として、怒りがMAXに達したが、その感情の表現方法が見当たらない時に、つい噛んでしまうそうです。

なんだか、動物に近くて可愛いな・・・。

と、不謹慎ですが聞いた時に思ってしまいました。

つい噛んじゃうのか、3歳児って。

幼児って、困ったところも可愛くて面白いです。

でも、加害者になってしまった場合は面白がってはいられません。

噛まないでね、どうか・・・。

そんな次男くんの保育園での出来事でした。





















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