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2016年07月04日

魔の2歳児

2歳になったばかりの次男くんの悪行の数々を愚痴を交えて述べたいと思います。





・ポケモンの映っているテレビ画面を殴る。→泣くまで説教。

・お風呂上がりの湿ったタオルを振り回しているので注意したにもかかわらず、そばにいた4歳長女を何度もタオルでビンタして泣かす。→説教

・保冷材を嚙み千切って中身を出してしまい、ソファカバーと次男くんの服がぬるぬるに。→洗面所でうがいさせて風呂場へ直行。カバーは洗濯。それと説教。

・就寝時、愛おしそうに私の手を触っているなと思ったら、爪を剥ごうとしてくる。→複数回

・自分の体重を考えずに、飛び乗ってくる。→危険(私が)

・怒りに任せてものを投げる。→説教。

・就寝時、寝返りと共に私の顔めがけて裏拳をキメてくる。→目にヒットするとシャレにならない。

・お腹が空くと叫びながら絡んでくる。家事の邪魔になり食事が遅れ、お互いにイライラし悪循環に陥る。→毎日



やめろと言ってもやめないのが2歳児です。

まさに気性の荒いゴブリンです。(夜には凶暴化)

お店でも、アンパンマンの何かがあると、そちらに行きたいと駄々をこねます。

手を引いても歩かず、床に転がります。

「お店のお菓子コーナー前でぐする子供」に代表されるアノ状態になります。
(転がって手足をばたばたさせて騒ぎながら暴れる状態)

お店が空いていて、視覚を遮るものがない場合は、放置して先に行ってしまいます。

そうすると、次男くんは不満げに何か言いながらも、歩き出してついてきます。

「放置作戦」を行うのは、本気で暴れる2歳男児を力で押さえつけて沈静化させることが、余計に暴れてエスカレートする場合が多いのと、力も強くこちらも体力がもたないので、ほぼ不可能だからです。

周りの方、お騒がせしてすみません・・・。

もちろん、欲求から意識をそらすための道具として、金平糖などのお菓子は持ち歩いています。

歩かなくなる場合や愚図りだしたときは、飴を与えて、だましだまし時間を稼ぎ、急いで用事を足してしまいます。

ただ、100円ショップでものを買いたいだけなのに、この苦労は一体・・・。




カワイイカワイイ3番目の子供の次男くんの、悪魔の一面でした。




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