アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年06月29日

いたいの

4歳長女と7歳長男が、毎日のように

足が痛い

手首が痛い

なんか声がガラガラする

ここがいたいそこがいたい

あっちこっちいたいいたい

と言います。

なんなんでしょうか。

何かの病気?

とても不安になりますが、テレビをつけたり、お菓子を与えると止まるので、大事ではないのかなと思っています。

あまりあちこち痛いとかかゆいとか気持ち悪いとか頻繁に言うので、そう聞いても、耐性がついたのか


ふーん


と思うようになってしまいました。

一応、「大丈夫かな、なんでだろうね、様子みようね。」

などと声はかけておりますが。

近年はガンになる人も目に見えて増えてきているように感じるので、そういった長い目で見ての不安もあります。

お医者さんにかかる以外は、私のできることと言えば食事と規則正しい生活を送らせることくらいでしょうか。




食事については、ネット情報ですが

アクリルアミドが良くない。(これは農林水産省のHPで根拠確かです)

とか

グルテンが良くない。(小麦の品種改良によって変異したんだとかしないとか←調査不足)

とか

化学精製された食べ物は良くない。(白いお砂糖、Naのみのお塩、ベーキングパウダーなど)

とか

食物には陰と陽があって、そのバランスが偏りすぎると良くない
。(ご飯は陽、お肉料理も陽、サラダは陰。これだと陽に偏りすぎだそうな。日本人の本来の食事は陰寄りだそうな・・・)

油はリノール酸でなくオレイン酸が高いものがいい。(今までビタミンE豊富と言われるひまわり油を使ってましたがオレイン酸の観点でいうとアウトだった)

とか。

とても多岐にわたっているのです。(どう悪い、など詳しいことは書き切れないので割愛します)

飽食の時代ですが、実は本当に体に良くて安心して食べられるものって少ないのでは?

と感じてしまいます。

放射能も気になるし。

色々と中途半端(だめじゃん)に調べて感じることは、

結局、素朴な手作りの食事がいいのではないかということです。

全ての「良くないとされるもの」を排除することはできません。

また、「いいもの」でも観点を変えると良くない面があったり、その逆もまたしかりです。

良くないと感じたものはできるだけ避け、できるだけ手作りで、規則正しく生活することが一番の健康への近道なのではないかと思いました。

多くの食べ物に、添加物や精製物質が入っている現代です。

人間が「便利で手軽で安くて美味しい」を長い間追い求めた結果、随分と「健康な食事」からは遠ざかってしまったようです。

未来を繋ぐ子供たちが長く健やかに過ごせるように、今から少しずつでも色々なことに気を付けていきたいと思いました。



読んで頂いてありがとうございました。


















この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5203340
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリアーカイブ

育児・3人目以降 ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。