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2016年02月26日

すごく遊んでくれる

真ん中っこの4歳長女は、夕飯を準備する時間帯に専ら「1歳次男係」を務めてくれます。

一緒に遊んでくれて、家事が捗るのです。

1歳9か月の次男くんは現在色んな欲求の塊で、放っておくと私のところにきて「遊べ」か「食べ物をよこせ」か「抱っこ」を要求してきます。

「1歳次男係」は、決め事にすると負担になるし反発してやらなくなるので、基本的に「次男くんと遊んであげて」とは本当に困った時以外は言いません。

その為、6歳長男は大概次男くんには無関心で、テレビを見たりと自分の好きなことをしています。

一方、4歳長女は自然に「次男くんおいでー」と呼んでくれ「一緒にあそぼ」と言ってくれます。





長女が天使に見えます。




次男は最近乱暴で、長女は思い切り叩かれたり物をぶつけられたりして泣いたりしますが、後にひきません。

自分のごっこ遊びの仲間(部品のひとつかもしれない)に入れたり、一緒にあやとりを引っ張ってぶんぶく茶釜をしたりして遊んでくれます。

長男も、たまに次男に構ってくれますが短時間で終わります。
しかも遊んでいるうちに喧嘩になって仲が決裂して終わり、泣かされた次男くんが私のところに走ってくることもしばしばあります。

この差は、男女の特徴に通じるものがあるのか、年齢差によるものなのか、個性によるものなのかを考えると、次男くんに年齢が近く、尚且つ女の子であるという合わせ技が効いているように思います。

長女がお母さんみたいに次男くんにあれこれ世話を焼いているのを見るのは楽しいです。

今日は、よく食事中の姿勢を注意される長男に向かって、「お兄ちゃん、姿勢!」と私そっくりな口調で注意していました。

小さいお母さんです。

とっても可愛いです。

一方で、外で口真似されてもいいようなセリフを日ごろから口にするよう、心がけたいと思いました。





小さいお母さんに、これからも張り切ってもらいたいなあと思います。






























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