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2015年07月15日

とびひと溶連菌感染症とお腹の風邪

先日、子どもが全員小児科にかかりました。

6歳長男は、肘の擦り傷にバンドエイドを貼っていたいたところ、蒸れてしまい白い膿が発生し、擦り傷部分以外の周囲にもぽつぽつと同じような白い膿(カビみたい)が点々と発生。
小児科にかかったところ、皮膚科か外科に行くように言われ、皮膚科にて「とびひ」と診断されました。
傷を十分に乾燥させずに、消毒もあまりせず、バンドエイドを貼りっぱなしで過ごしてしまったことが原因と思われます。
家事育児に追われ、処置が疎かになっていました。
本当に申し訳ないことをしてしまいました。
お風呂、プールは5日間禁止です。
プールに入れないことを喜んでいた長男ですが、今日は35度にもなる真夏日、きっと入りたくなるんじゃないかと思い気の毒です。

4歳長女は、小児科に行く前日に「のどが痛い」と言っており、熱もないし元気なので様子を見ようと思っていましたが、長男が小児科にかかるのでついでに診てもらおうと思い診察を受けたところ、のどの検査で「溶連菌陽性」と出て、「溶連菌感染症」と診断されました。

1歳次男くんは、下痢気味でした。
熱が37度7分あったので診てもらいました。
のどが赤かったので、溶連菌の検査をしましたがこちらは陰性。
「お腹の風邪」と診断されました。

夏って、けっこう病気が多いんですよね。
こんな風に皆が同時に何かにかかったのは初めてです。
今までなかったのが、運が良かったのでしょうね。

全員に飲み薬が処方されたので、毎食ごとに飲ませなくてはなりません。
6歳長男と4歳長女は自分で飲んでくれるので、配るだけで済みます。
1歳次男くんだけ、スプーンに粉薬を水で溶かして与えます。
朝の忙しい時間はこのひと手間が大変です!
味は美味しいらしく、食後のデザートとして、楽しみのひとつになっているようです。
そんなに美味しいのか・・・、と、不思議になります。

溶連菌感染症の長女は、3日後に再受診し、陰性になっていれば登園可能になります。
幼稚園に「登園許可証」を取りに行き、小児科で記入してもらい、登園日に持たせます。
面倒ですが・・・、幼稚園の感染率の低さを維持するための大切なシステムです。

明日、長女は診察になります。
家に居るのはもう退屈で仕方のない長女です。

溶連菌が陰性であることを願います!



























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