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2018年01月20日

ときめきの布たち

先日注文した布のセットが届きました。


布 北欧 セット 大き目 ハギレ

大好きな北欧柄の大き目ハギレセットです。



私が購入したものは大き目ハギレセットの10枚入りでしたが、今日調べたら小さめセット17枚入りしかありませんでした。)

すてきすてき!
柄は選べないのですが、届いた物の内容はとても満足です!

私は布が大好きです。

特に北欧柄が好きです。

北欧柄を見ると、条件反射のようにときめいてしまいます。

布っていいですよね!

大き目のトートバックが欲しくて、なかなかお店で気に入ったものが見つからないので、自分で作ろうかなと考えています。

まとまった時間がなかなか取れないので、いつになるやら・・・ですが。(ミシンも持ってないしね。)

忙しい日々に、心ときめくものを時々取り入れながら、日々を乗り越えていきたいと思います。















2018年01月19日

3人居ると

8歳長男、6歳長女、3歳次男くんの3人きょうだいです。

仕事をしているので、子供3人のお世話は、重くのしかかります。

洗い物、洗濯物、学校や園からのお便り、おやつ、服、etc・・・。

子供が2人だったら、1人だったら、今より楽だろうなあとぼんやり思います。

でも3人居ると、面白いです。

特に、6歳長女にとっては、良かったのではないでしょうか。

6歳長女にとって、「時々優しいけどいばりんぼうなお兄ちゃん」しか居なかったら、ふざける度に長男から「うるさい」と言われ、まだふざけたり騒いだりしたい時期に、やってはいけないという抑圧感を強く感じたかもしれません。
しかし、まだ半分動物のような次男くん(制御不能)が居てくれるので、一緒になって楽しくふざけることができます。
また反面、長女にとって難しい事は、張り切り屋さんの長男が、率先してやってくれます。
何でもかんでも長男がやってしまうきらいはあるので、そこは「長女にもさせてあげてね」という言葉がけは必要になりますが。

何よりも、3人いる事で、絶妙なバランスが取れるのです。
2人の場合、喧嘩をしたり、相性が悪ければ、きょうだいの距離は空いてしまうばかりです。
しかし、もう喧嘩に関係のない3人目との関りの中で、喧嘩中の膠着状態が自然と緩和されます。
それぞれが、「存在している」だけで、影響し合うのです。

自立まで育て上げるという、途方もない育児は始まったばかりですが、それぞれがどんな人間になっていくのか、何を選択し何を好んでいくのか、楽しんで見守っていきたいと思います。

さあ、今日も夕ご飯の支度、頑張るぞ。



お付き合いいただき、ありがとうございました。

















2018年01月18日

作り置きおかずへの第一歩

作り置きおかず 冷凍

凍っているので・・・、ちょっと何なのかわからない写真です。

これは、カットしたキャベツと、もやしをジップロックに入れて冷凍したものです。

お肉を炒めるところに、そのまま投入して使えます。

記念すべき、私の時短クッキングの第一歩なのです。(大袈裟ですが)

ささやかな時短ツールですが、冷凍庫にひとつあるだけで、少し心強いです。

フルタイム3人育児をやってますと、夕ご飯のメニューを考えている暇がありません。

考えるな、とにかく動け(作れ)
という感じです。

レシピを見ながら、新しい料理に挑戦!というのもしてみたいのですが、なかなか余裕がありません。

そんな私ですが、最近、冷凍おかずのレシピ本を2冊購入しました。
この本を活かして、食事作りの負担を軽減していきたいと思います!
















お年玉の使い道

今年のお年玉事情を振り返りたいと思います。

お正月には、両家のおじいちゃんおばあちゃん、それからおじさんおばさんから、お年玉を頂きました。

それぞれ、5,000円〜15,000円ほどの金額です。

8歳長男、6歳長女、3歳次男くんには、かなり高額です。


我が家は、「お年玉予算」なるものを設定し、8歳長男3,000円、6歳長女2,000円、3歳次男くん500円としました。

それぞれが予算内で、好きなものを買うことができます。

1月2日にはデパートに行って、オモチャコーナーを物色します。
子供たちは、結構楽しみにしていて、それぞれが好きなものを買いました。

8歳長男は、アクアビーズアートの追加分、なんと5,000ビーズのセット。
アクアビーズアート 追加ビーズセット 


6歳長女は、リカちゃんのパジャマセットと、子供用お化粧セット。

ファンシーメイクアップキット





3歳次男くんは、テンビンボイジャーでした。(デパートでは値下がりしていて、原価2,376円が500円でした。楽天では在庫処分セールで900円くらいです。)
テンビンボイジャー



クリスマスに続き、高価なオモチャをゲットできたお正月でした。
子供っていいなあ!


ちなみに、残りのお年玉の使い道ですが、子供のそれぞれの預金口座に・・・ということなら美談になるのですが、今のところ我が家は「子供たちのお月謝等の出費」に充ててしまいます。(容赦のない徴収制度)


1,000円札が足りない!なんて時に、お年玉はとっても便利でして・・・。

なんだかごめんなさい☆
そしてありがとう、おじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさん。



















posted by きの at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2018年01月17日

6歳長女のハッピータイム

私がフルタイム仕事復帰をして、早10か月となりました。
最近、6歳長女が情緒不安定になりました。
まるで赤ちゃん返りをしたかのように、ママを執拗に求め、色々な事にぐずるようになったのです。

夜寝る時も、ママを求めます。
抱っこをせがみます。
ママだけで出かける事をひどく嫌い、涙を流して引き留めます。(3歳次男はケロッとしているのに)
8歳長男と、3歳次男がママと接触するのを嫌がります。

長女は、長女にとって「押しが強くて自己中心的で口では勝てない長男」と、「弟として凄くかわいいけど、譲ってあげてばかりの次男」との間で、3人の子供のうちでは、恐らく一番色々なことを我慢している立場でした。
それはなんとなくわかっていたことでした。

長女は、幼稚園では「面倒見のいいお姉さん」で、同じ組の友達に色々と教えてあげたり、場をとりもったりと、こちらでも、「調整弁役」をしているようです。

そんな長女の、情緒不安定です。
私は、「これはマズいな」と、思いました。
長女は、SOSのサインを出してくれているのではないかと思いました。

「マズいな」と思ったその日は、たまたま休めそうな日だったので、午後仕事を休み、長女だけ迎えに行きました。
そして、長女が行きたがっていた雑貨屋さんに行き、ウィンドウショッピングをした後、スーパーに行って買い物をし、長女の希望で「おだんご」を買って食べました。
長女は、「今日はラッキーだね。」と、大喜びしてくれました。
その後、長男と次男を迎えに行った際、再び情緒不安定な面を見せましたが、「長女のハッピータイム」の後は、その前よりもママへの執着が和らぎました。

子供が複数いる場合、我慢してしまうタイプの子供は、どうしても日常的に割を食ってしまうことがあります。
6歳長女の場合、今回枯渇していたのは、「ママとの時間」「ママに自分だけを見て貰える時間」でしょうか。
3歳次男くんや、8歳長男のような「とにかく自分の欲求を満たすためだけの行動」を取らずに、我慢してしまうために、生じてしまうものと思います。
つまり、優しいのです。
「自分が引くこと」によってその場を保つスキルを、身につけてしまっているのです。



本当に優しい心から取っている行動なのですが、これは自己肯定感を徐々に蝕んでいくもので、とても危険だと思います。

長女は、人間としてとても賢く、思いやりが人一倍あるのです。

そんな長女に、私も精神的に頼ってしまっていました。

具体的には、主に3歳次男くんのお世話です。
他には、長女が着替えを手伝ってと甘えて見せても、「できることは自分でやって」と、突き放してしまっていました。

家でも幼稚園でも、長女の甘える場所は無かったのではないでしょうか。

今も、寝る時には「手を繋いで」と言ってくれる長女。
私は、「もうお母さん無しでも眠れるでしょ」などとは、決して言うまいと思っています。

長女の心から伸びてくる手を、しっかりと握ってあげたいと、思っています。

いつもありがとう。大好きだよ。と、たくさん伝えたいと思います。





お付き合いいただき、ありがとうござました。

















2018年01月16日

保育園で行うトイレトレーニング

幼稚園に入園を予定すると、「オムツはなるべく外れるようにして来て下さいね。」
なんて、言われることがあります。
しかし、オムツの外れる時期は千差万別。特に月齢によって発達の差の大きいこの時期に、3月生まれなどの早生まれの子供がいる親にとっては、大きなプレッシャーにもなります。

トイレトレーニングというミッションを、完遂できるのだろうか。

勿論、私も不安でした。
今は8歳の長男ですが、彼は3月の終わりに生まれました。
3歳になったばかりで幼稚園に入園する予定の彼が、果たしてオムツ無しで入園後生活できるのだろうか?
そんな思いでした。

トイレトレーニングは、一般的には便意や尿意の意思表示のできるようになる2歳ころから始めるもの、と言われています。ちなみにこれについては、母親の「覚えて欲しいタイミング」は何の力も持ちません。
「子供のやる気」に全てがかかっています。


我が家の長男ですが、
トイレを保育園で覚えてきました。
(ドヤる事でもないですね・・・。すみません。えへへ。)

丁度、6歳長女の生まれる時期がトイレトレーニングの臨界期(働きかけた効果が最も現れる時期)であったのです。
長女の出産月前後に、長男は保育園に通いました。行った時期は、彼が2歳2ヶ月〜7ヶ月の5ヶ月間です。

保育園には、替えのパンツを6〜7枚、ズボンも同じくらいの枚数を用意します。
2歳を過ぎると、なるべく布パンツで過ごさせ、定期的に声がけをしてトイレに誘導します。
漏らしたらシャワーでお尻を洗ってくれ、汚れたパンツやズボンは袋にまとめてくれます。
下の子が居ないと仮定しても、私にとって、これだけのことを適切に行うのは、大変なことです。
しかも、怒らないでやる自信は全くありません。
保育士の先生方は、本当にすごいと思います。

保育園で行うトイレトレーニングが特に優れていると感じたのは、幼児同士が刺激し合って教わることができるというものです。


子供は、子供の真似をします。
下の子の成長が早いのは、上の子の真似をしているから、というのはよくあることですが、保育園においても、同様なのです。

お友達も行くから、僕も(私も)トイレやってみる。
となるのです。

家庭で母親と子供と一対一の状態で、「トイレでしてみようか?」「やだ。」
というやりとりを延々と繰り返すよりも、一時預かりでもいいので、子供が自発的にやってみようと思える環境で、トレーニングをすることは、非常に有効なのではないかと考えます。

保育士の先生から「今日はトイレでおしっこできましたよ。」と聞いた後、凄く褒めてあげるという、「普段おじいちゃんおばあちゃんが享受している育児のいいとこ取りも」できます。

普段保育園に預けていない人にとっては、ハードルが高く感じるかもしれませんが、本当にお勧めです。
「一時預かりは、夫がお金が勿体ない、育児を怠けているなどとと言う」という声も聞かれますが、一時保育のメリットについては、また後程書きたいと思います。



お付き合いいただきありがとうございました。

















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