ちびっこ王子のゲイライフ

　なぜ・・・両さん終わっちゃうだなんて。

１７日発売の「週刊少年ジャンプ４２号」（集英社）で最終回を迎えることに。。。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」

なんだか、悲しくなりますよね。
両さんって、なんぞや？って言う人居るのかな？ってぐらい、日本を代表としても良い漫画の一つだと思います。
一つの時代が終わっちゃう感じでなんだか悲しい。


出会いは、やっぱ少年ジャンプでしょー。
ドラマがあったり、アニメがあったり、映画もあったり、舞台もあったり・・・。

約４０年間、走りまくって来た秋本治先生をはじめ、両津勘吉は凄いと思う。

両さん結構、毛深くて好きだったんだけどな＾＾
そうですよ、ゲイとしては、麗子を見るのじゃなくて、いかにして両さんの裸が漫画で登場するかに期待していましたｗって、そう思ったお仲間もいるはずｗ
ガチむち？だったので、自分が幼いころには、少なからず見入ってたのは確かだと思いますｗ
中川は・・・もこみちのイメージで痩せてるからなぁ。。。。あまり。。。


両さんは１９７６年から連載スタート。
単行本が２００巻（になって、終了とのこと）。
ジャンプの連載４０年。
ジャンプには、数話分のストックが用意されているとか。すでに編集部にストックが置かれ何がっても大丈夫。

両さんの年齢は今年７３歳の１９４３年っとのこと。
ありゃ、現代だと結構年齢いかれているのですねｗまぁ、年をとっても、良い男だと思いますｗ
両さんのオモチャ系の話は結構マニアックで好きだったなぁー。っと感じております。

最近のジャンプめっきり読んでません、すみません両さん。。。
ただ、たまにジャンプを読む際には、絶対に読む。
ってか、他の漫画は知らないってのもあるけど、いつみても両さんが「おかえり」と言ってくれる様で、なんだか　面白いくせに　懐かしくて落ち着いて暖まる　作品だったなぁーと実感。これも、秋本治先生の温かい性格なのかもしれない。


１７日は、是非是非立ち読み・・・じゃなかった、ジャンプをご購入していただき最後を皆んなで楽しみましょう☆
両さん、本当にお疲れ様！そして、愛してるぜｗ

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