2019年06月22日
パッと歌詞を作る練習法(カラオケにて)
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【dヒッツ】
10代後半から20代前半にかけて歌を作るためには「歌詞」が必要。
けど「出てこない」時もありました。
そんな時にやっていた練習方法。
カラオケでやってました。特にHIPHOPは後ろの音がある程度同じでループしている曲が多く、さらに「韻を踏む」修行にもなります。
やってた曲は
zebbraさんの「street dreams」
kick the can crew 「マルシェ」
これをひたすら歌詞を変えて、けどサビは変えずに練習していました。
おかげで歌詞が(内容はともかく)スラスラと出てくる事に成功しました。
思ったら今の「フリースタイルダンジョン」ですね(笑)
その時は知らなかったです。
又、こんな曲も変えてました
清水翔太さん「HOME」
こんなR&Bっぽいサウンドも後ろの音がループしているのでいい練習でした。
シンガーソングライターを目指している方、1人で悶々と考えるのもいいですけど、こんな練習方法もあるんですよ。
今回はここまで。
【dヒッツ】
10代後半から20代前半にかけて歌を作るためには「歌詞」が必要。
けど「出てこない」時もありました。
そんな時にやっていた練習方法。
「HIPHOPの曲を流して歌詞は無視、即興で歌詞を作り、歌ってみる」
カラオケでやってました。特にHIPHOPは後ろの音がある程度同じでループしている曲が多く、さらに「韻を踏む」修行にもなります。
やってた曲は
zebbraさんの「street dreams」
kick the can crew 「マルシェ」
これをひたすら歌詞を変えて、けどサビは変えずに練習していました。
おかげで歌詞が(内容はともかく)スラスラと出てくる事に成功しました。
思ったら今の「フリースタイルダンジョン」ですね(笑)
その時は知らなかったです。
又、こんな曲も変えてました
清水翔太さん「HOME」
こんなR&Bっぽいサウンドも後ろの音がループしているのでいい練習でした。
シンガーソングライターを目指している方、1人で悶々と考えるのもいいですけど、こんな練習方法もあるんですよ。
今回はここまで。
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