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2019年08月09日
al.ni.co「カナリア」レビュー
今回は、al.ni.coの最後のシングル「カナリア」をレビューします。
唯一、ジャケットにお二人の「画像」があります。
(他の2枚は中に掲載されている)
ではいきます。
1999年1月21日発売
1.カナリア
吹奏楽器やシンセサイザーと言った「新楽器」が新たに加わった一曲。
サビは滅茶苦茶高い(笑)
上杉さん自身のソロシングルでは、「ripped away」と題してロックバージョンが収録されている。
MVでは、ライト満載のスタジオで「近未来的」なプロモが見える。
2.PRAYER
アルバム「セイレン」にも収録されている。
タイトル通り「祈り」をテーマとして厳か且つブルース寄りの曲。
メロディーも非常に単調なのが特徴。
3.あした
公園で「一発録り」した曲。
唯一柴崎さんの「コーラス」が聴ける。
聴いた印象は若手のアコギデュオ。
最後は、上杉さんの歌の「波」がよく聴こえる。
次回は上杉さんのアルバムを紹介します。
唯一、ジャケットにお二人の「画像」があります。
(他の2枚は中に掲載されている)
ではいきます。
価格:533円 |
1999年1月21日発売
1.カナリア
吹奏楽器やシンセサイザーと言った「新楽器」が新たに加わった一曲。
サビは滅茶苦茶高い(笑)
上杉さん自身のソロシングルでは、「ripped away」と題してロックバージョンが収録されている。
MVでは、ライト満載のスタジオで「近未来的」なプロモが見える。
2.PRAYER
アルバム「セイレン」にも収録されている。
タイトル通り「祈り」をテーマとして厳か且つブルース寄りの曲。
メロディーも非常に単調なのが特徴。
3.あした
公園で「一発録り」した曲。
唯一柴崎さんの「コーラス」が聴ける。
聴いた印象は若手のアコギデュオ。
最後は、上杉さんの歌の「波」がよく聴こえる。
次回は上杉さんのアルバムを紹介します。