2020年09月27日
家賃支援給付金を申し込み後、1ヶ月で振込の給付通知書が届きました
家賃支援給付金を申し込み後、1ヶ月で振込の給付通知書が届きました
家賃給付金の申請は意外にも難しくありませんでしたか?
持続化給付金の申請が超簡単だっただけに、家賃支援給付金の申請の難しさには驚きました。
契約書類がきちんとあっているのか、申請の際の法律用語が難しく、かなり悩みました。
過去の記事で、コールセンターに問い合わせた履歴がありますので、まだ申請されていない方は参考になるかもしれませんので、見てみてください。
申請日は1ヶ月前になりますが、書類不備や入力間違いで、電話がかかってきたり、メールで通知が来ないか不安でした。
しかし、1度も電話やメールが来たりすることもなく、申請したから1ヶ月後に「家賃支援給付金の振込のお知らせ」という給付通知書というハガキが届きました。
家賃支援給付金は特に問題がなければ、8月下旬に申請した場合は9月下旬に振込み手続きが完了するようです。
かなりめんどくさい申請でしたが、終わってみても、「大変な申請やったなー」という感想です。
正直、ITに疎い方や法律用語、不動産用語が苦手な方はかなりしんどいと思います。
ご高齢の方は、難しすぎて申請できていないんじゃないかと心配しています。
また、持続化給付金と比較すると、振込み金額が少ないなといった印象です。
国の家賃支援給付金の申請もありますが、地方自治体独自の家賃支援給付金をしているところもあります。
今回の通知書をもとに、県独自の家賃支援給付金の申請もできますので、今週中に申請してみようかと思います。
このブログでは、国や県からの給付金、補助金に関する情報だけでなく、副業でがっつり儲ける方法についても情報提供しています。
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