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2016年10月04日

事業計画の立て方

こんにちは!
フリーランストムです。

本日は事業計画書の作成に関して記載させて頂きます。

みなさん個人事業を始めたり、独立されるときに必要な物って何かわかりますか?

まずは1年間絶対に倒産しない事業計画を立てる事です。
これ凄く重要です。
その上で、資金繰りを考える必要があります。

資金調達先は下記になります。
・日本政策金融公庫
・保証協会付の銀行融資
・カードローン

そのほかにお親から借り入れや、身内からの借り入れなどありますが今回は度外視しましょう。

資金が潤沢にある人はこの先は見る必要がないので見て頂かなくても大丈夫です☆

さて、借り入れをして資金繰りを検討される方はしっかり見てください。

カードローンはだれでも通りやすいですが限度額が低いのと利子が高いです。
なので私はお勧めしません。

となれば公庫か、銀行になります。
結論から言うとどっちが借りやすいとかはありません。
どの事業だと借りやすいなども特段ありません。
公庫にしても、銀行にしても何を見るのか?
新創業に関しては自己資金がどれくらいあるのか?またその資金の透明性に関してみます。

透明性とは何か?

自己資金と思わせるためにある日突然本人の通帳に500万入金されたとしましょう(親に借りて)。
これだと自己資金としてはみなされないんです。
良く皆さん勘違いされるのは自分の通帳にお金があれば経緯はどうでもいいんだという事です。
これだと変な話カードローンでお金をつまみ、自分の口座に入金するのと同じですよね?
そうなると金融機関は自社で借り入れだけでなく他社の借り入れ状況も鑑みてお金を貸すかどうかを
決済する事になります。
そうなると非常に資金調達するには不利になります。

なので自身がコツコツお金をためた自己資金という事を見せる必要があります。

自身にお金があれば後は事業計画書を作るだけなのですが、なにぶん、大半の人はこれまでの人生で事業計画書なんて携わったことがないと思います。ですからどんぶり勘定であったり、期待値のある売上予測などを作り金融機関に持参します。

しかし金融機関の担当職員は非常に頭がいいです。
一発でその事業計画に関して現実味があるのかないのかを判断されます。

一応建前上は新規のお客様に関しては「受け付けますね」と言ってはくれますが実際はすぐに没案件として処理されます。

さてどうするのか?
これは専門家に頼んだり、あとは自分で勉強するしかありません。
しかしどう勉強したらいいのか?
わからないですよね?

なので初めて開業される方はよくフランチャイズに入るのです。
しかしそれでも自分でなんとかやれる方法はないのか?となったらできなくはないです。
どうやるのか?

コンサルに頼んだり、行政書士を使うのです。
行政書士の繊細は同業のPLを持ってたりするので仲良くなれば教えてくれます。
そういった人の繋がりでなんでもできますのであきらめずに頑張ってみて下さい。

もちろん私に依頼していただけばある程度ご協力いたしますよ!



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