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ひまわり太郎
適応障害を克服し、今も助けになっている考え方を載せています(^ー^) アダルトチルドレン回復の為に、生きています。 ホッとしたい方や人間関係に悩んでおられる方(^ー^)気が楽になるかもです。 【回復の為の経験したものーご参考まで(^0_0^)】 集中内観、カウンセリング
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2012年02月13日
不安で眠れないとき 〜私の対処法〜
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大丈夫です。不安で眠れないのは貴方だけではありません。

私の、不安で眠れないときの対処法を書きたいと思います。

◆パート1 〜呼吸を整える〜

息を思いっきり大きく吸い込みます。

そして止めます。

そして、不安や悩みやマイナスの物をプフーと全部吐き出します。

そして、フッフッと全て吐き出すようにします。

そして、今度は自分にとっていいなーと思うことを想像しながら思いっきり吸います。

そして、またマイナスな内にある物を乗せるイメージで吐き出します。

これを何回か繰り返します。

呼吸は心の一番基礎となるものだそうです。この呼吸で、吐くときにリラックスを感じます。

◆パート2 〜自律訓練法〜

(1) 静かな部屋で、ベッドに仰向けに寝ます(椅子でも可)。
(2) 軽く目を閉じて、体の力を抜きます。
(3) 公式を繰り返し心の中で唱えます。頭の中にイメージしながら、何回か繰り返します。


 このようにしながら進めていくわけですが、暗唱する公式は次の7つから成っています。


基礎公式 「気持ちがとても落ち着いている」
第1公式 手足の重感「手足が重たい」
第2公式 手足の温感「手足が温かい」
第3公式 「心臓が静かに打っている」
第4公式 「呼吸が楽にできる」
第5公式 「お腹が温かい」
第6公式 「額が涼しい」

公式は7つですが、これがすべてできなければ効果がないということではありません。
実際には、導入の初期段階では第2公式までの練習を行い、大部分の人が第2公式
まで習得した自律訓練法を行って効果をあげているそうです。
毎日の生活の中で自律訓練法を実行することにより、心身の機能を正常に保っていくことができるということです。

わたしはこの2つで、眠りに落ちることが出来ます。

御試しあれです(´▽`)

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