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ひまわり太郎
適応障害を克服し、今も助けになっている考え方を載せています(^ー^) アダルトチルドレン回復の為に、生きています。 ホッとしたい方や人間関係に悩んでおられる方(^ー^)気が楽になるかもです。 【回復の為の経験したものーご参考まで(^0_0^)】 集中内観、カウンセリング
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2014年03月19日
人は鏡です。 アダルトチルドレンと癒し
こんばんは、ひまわり太郎です。

人は鏡って意味解らないと思ってましたが
わかりました(笑)

感情を受け入れる、昇華させることが、解決の全てと考えてます。
過去の感情も含めて。

それで、なんで感情が受け入れられないかと言うと、
親の価値観が、頭にこびりついているわけです。
頭のなかに、感情を抑制しようとするドライバーがいるのです。

そいつは、自分を責め時に良くあらわれます。

[ある感情]を感じたくなくて、そう感じないように、
経験的に、その原因が起こりそうになったら自分を責めます。

でも、その[ある感情]は自分の存在を見て欲しいから、
思いっきり騒ぎます。(笑)

[ある感情]とは過去に親に共感、または許可してもらえなかった感情ですね。

でも、基本姿勢は、それをみたくないので(それがあると、ありのままを受け入れてもらえなかった事を見ることになるから)、自分も責めないように、今度は周りを変えようとします。
ある感情が溢れかえってます。


それが、いじめになったり、パワハラになったり、モラハラになったり、します。
無意識レベルかもしれません。
で、最終的に受け皿になるのは、どこかの機能している家庭の親御さんです。それかカウンセラーか、大人になった自分です。

で、鏡とは、自分の感情抑圧ドライバーをよく人を通してうつしてくれます。

自分が完璧にしなきゃって言うドライバーを頭に住ませていたら、
相手は、ドライバー

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